でじたる-G

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テレビコマーシャルの費用対効果

2020-02-24 15:25:54 | Weblog
 昔の様にテレビを見なくなったといっても、視聴率1%は約118万人が見ていると言われています。10%だと約1200万人が見ていることになります。ターゲットは性別・年齢・時間帯等で細分化されますから、商品によって細かく分析されて投資効率を計算されていると思います。私達はそんな難しいことはわかりませんし知りたいとも思いません。ただ、携帯電話をauを使っていますが、人気のタレントを4~5名使って頻繁にcmを流しています。auユーザーとしてはそんなにcmに掛けないで料金をもっと安くして欲しいと思ってしまいます。企業とすれば契約者を増やさないと企業が存続出来ないので仕方が無いのかも知れませんが。あるメガネ型のルーペの初期のcmは今話題の杏さんのお父さんを起用していました。文字が小さくて読めないと叫んでいましたが、南果歩さんとの離婚問題の時期でしたので、離婚の為の慰謝料と離婚訴訟の書類の文字が小さすぎて読めないと怒っていらっしゃるんだと勝手に理解していました。その後も何人もの有名人を使って度々cmを見ますので、そのコストがあのルーペに跳ね返っているのであの値段になっているんでしょうか。頭の悪い私には100円ショップのメガネとの違いがよく分かりません。女性がメガネの上に座っても大丈夫ってやってますが、100個まで壊す事はないのでは。高くて買えないので其の良さが分からない私の妬みでしょうか。「どこ見てんのよ」って怒鳴られるcmですが、今からこのcm流れますって予告して戴くと有難いのですが。あの方のどこも見たくありませんので。気がチッチャイのでテレビに怒鳴られとドキっとします。勿論タレントさんには罪はありませんが、「やっぱりゼロ!」と怒鳴られて肝心のcmの内容は全く思い出せません。印象強くする為の手法なのでしょうが、気の弱い高齢者には萎縮させるだけです。まあ、私達はターゲットでは無いのでしょうけれど。

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