あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

名作映画がファミコンゲームに

2015-05-31 19:46:15 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日は秋葉原に行ってきました。
こんな熱いのに人混みが…。





・今日のアニメ
「スポンジ・ボブ」を視聴しました。
スポンジ・ボブスパイラル。






・本日のニュース

情報源は”TABI LABO”



「名作映画がファミコンゲームに!?そのクオリティに世界中が賞賛!」
あの名作映画を、ファミコンのゲームの世界観に落とし込んだ『8 Bit Cinema』は、映画の全編を5分ほど集約。キャラクターや背景などもかなりのこだわりよう。好きな映画のストーリーを思いだしながら見てみるといいかも。

まずは、スタジオジブリの名作『千と千尋の神隠し』を見てみましょう!


『千と千尋の神隠し』


※映画の内容が含まれています。まだ見たことのない人は自己責任で閲覧してください。

映画の冒頭と同じく、千尋の家族が道に迷うところから始まります。

ハクの出会い。両親は食事をしている間に…。

釜じいも登場。

湯婆婆と契約するシーンも。その他にも重要なシーンは全て勢揃い。

元の世界へ戻るための最後の試験も、選択ゲームのように演出されています。

セリフや展開など、細かな描写まで忠実に再現されています。キャラクターも上手く特徴を捉え8bitに落としこんでいて凄い!


その他の作品も!


他にも名作が盛り沢山!映画とは違った魅力が発見できるかも。コレ、ハマります!


『キック・アス』

『インセプション』

『ダークナイト』

『マトリックス』

『キル・ビル』

『アベンジャーズ』

『フィフス・エレメント』

『パルプ・フィクション』

『フォレスト・ガンプ』

『ショーシャンクの空に』

『ファイト・クラブ』

『スター・トレック』

『ゴジラ』

『タイタニック』

Licensed material used with permission by CineFix

抜き忘れたワイヤ

2015-05-31 07:30:55 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日は秋葉原に行く予定。
空いているといいなぁ~。





・今日のアニメ
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を朝から視聴しました。
この世界には英雄を実現化できる可能性があるようだ。






・本日のニュース

情報源は”読売新聞”



「抜き忘れたワイヤ、早産入院女性の静脈突き破る」
熊本大医学部付属病院(熊本市中央区)は、切迫早産で入院中の女性患者(20歳代)に点滴をするため、静脈内に細い管(カテーテル)を挿入した際、管内の金属製ワイヤ(長さ約40センチ)を抜き忘れたと発表した。

ワイヤは静脈を破って左肺付近に達し、2日後に摘出された。患者はその後、出産し、退院したという。

病院の発表によると、昨年4月、産科の男性医師がカテーテルを患者の右肘の静脈から挿入した際、管内のワイヤを抜かず、そのまま留置した。患者が翌日、肩や左上半身の痛みを訴えたためエコー検査などを行い、抜き忘れが発覚。
上半身を3か所切開してワイヤを摘出した。

ワイヤはカテーテルをスムーズに挿入するために管内にあり、挿入後は抜き取る必要があるが、医師は知らなかったという。
病院が設置した医療安全調査専門委員会は、医師に十分な知識がなかったと結論づけた。



不思議と昨今、分野や職業問わず充分な研修や育成が徹底が為されていない気がする。

双子がお酒で実験

2015-05-31 00:53:20 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日は田町のローソンに行ってきました。
Lチキがお買い得でしたぞ~。





・今日のアニメ
「RINNNE」を視聴しました。
カツラの戦闘力は恐らく一桁。






・本日のニュース

情報源は”クランクイン”



「双子がお酒で実験!「毎日少しずつ飲む」「週1回激しく飲む」どっちが身体に悪い?」
 お酒が好きな人なら考えたことがあるかもしれない。
「毎日少しずつ飲む」と、「週1回激しく飲む」、どっちが身体に悪いのか?と。
この記事は、そんな疑問に答えようと自ら実験台になった双子の男性が寄せたものだ。そして、その結果は驚くべき内容だった。

 実験台となった一卵性双生児のアレクサンダーとクリスは、共に感染症の専門医だ。
今回手記を寄せたのはアレクサンダー。
彼は週に1度、激しく飲むことを1ヵ月間続け、対してクリスは毎日少しずつ飲むことを1ヵ月間続ける。
1週間の間に摂取するアルコールの量は、全く同じだ。

 アルコール量の参考にしたのが、英国政府によるガイドラインの「毎日飲んでも “安全な” 酒量」。2人は女性の基準である1日3ユニット(ワイン1杯半ほど)を設定し、1週間で計21ユニットを摂取することにした。

 「最初の週は、21杯のウォッカのショットを4時間で飲み干したよ。最初は楽しかったけど、後から大変だった。翌日の二日酔いは酷かったよ」。
しかし2週目からはビデオで記録した様子にも常軌を逸した行動は全く見られず、酔っぱらっている様にも見えなかった。
明けて日曜日も元気に過ごすことができ、残りの2週間は実験を楽しむことができたという。

 むしろ辛いのはクリスの方だったようだ。
毎日強制的に3ユニットのアルコールを摂取し、もっと飲みたい気分になる上、忙しい日で飲むのが遅くなると眠りが妨げられた。
彼は実験の終わりを心待ちにしていたようだ。

 最終的に楽しめたアレクサンダーは実験結果に自信を持っていたが、血液検査を受けて愕然とした。
「炎症の度合いを示す基準になるサイトカインとインターロイキンの数値が上昇していた。飲み過ぎた後には両方の数値が非常に高くなることを予想していた。しかし6日経った後も高いとは…。炎症はガンや深刻な感染症、心臓疾患や認知症など幅広い病気に関連している」。

 さらに興味深いのは、クリスもほぼ同じ結果だったということ!結論として言えるのは、問題は飲み方ではなくトータルのアルコール摂取量だということ。
また、国政府は“安全な”アルコール摂取量を設定しているが、“安全な”限度というのはどうやら無さそうだ、ということだ。