あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

ホグワーツ魔法魔術学校の学費

2015-07-19 18:49:41 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「秋葉原」に行ってきました。
ローソンで買い物をしていたところ、飲み物を1つしか持たない客の行列がズラリ。
所詮単品なら自動販売機推奨です。




・今日のアニメ
「監獄学園(プリズンスクール)」を視聴しました。
四股を踏むだけで殴られるとかw





・今日のゲーム
「呪巣」をプレイしました。
前回がバッドエンドだったので再挑戦中!





・本日のニュース

情報源は”TABI LABO”

「ハリー・ポッターは、お金持ちだった!ホグワーツ魔法魔術学校の学費を徹底調査」
「魔法学校に入学したい!」

映画、ハリー・ポッターシリーズを見てそう叫ぶ子どもたちも多いかもしれませんが、ホグワーツ魔法魔術学校って、入学するのに結構お金がかかるようです。

米・メディア「MIC」では、作中に散りばめられた情報やファンサイトによる分析から、いくら費用がかかるのかを計算しています。
一体どれくらいのお金が必要なのでしょうか。以下に詳細を紹介しましょう。



1年目にかかる費用は

合計43,031ドル!

(およそ535万円!)


ホグワーツ魔法魔術学校に入学したら、米ドルで一体いくらになるのか。計算してみました。

ちなみに、ハリー・ポッターは親から遺産を相続していますが、貧乏キャラで有名なロン・ウィーズリーの一家はどうなのでしょう? 7人もの子どもを学校に通わせたことを考えてみると、実は大金持ちだったのかも…。

今回、最も計算が難しかったのは授業料です。
いくつかホグワーツの授業料が無料であるとの意見も示唆されているようです。が、私立学校が無料ってことはないように思えます。

そこで、「TIME」や「Visually」では、実在するイギリスの寄宿学校やアメリカの私立学校の授業料の平均値を算出。おおよその授業料としては42,000ドルほどが妥当。かなり高い…。

その他、初年度に必要になる教材や制服は、ファンサイトの「Pottermore」で参考資料を見つけることが出来ました。



教材にかかる費用は

1,031ドル!

(およそ13万円!)


実は、過去にJ.K.ローリング氏は「ガレオン船は1船5ポンド」と公表しています。5ポンドは米ドルに変えると7ドルです。

今回は、その価格を判断基準として計算をしていきたいと思います。

ホグワーツの生徒は入学すると、ダイアゴン横丁で必要なものを揃えるはず。ファンサイトの情報を集めると、必要なアイテムは大体こんな感じ。

■魔法の杖はガレオン船が7つ分(42ドル)。
■大釜は15ガレオン(105ドル)。
■天秤やガラスの薬瓶は、それぞれ3ガレオンで計21ドル程。
■望遠鏡が5ガレオンで35ドル。
■教科書は13ガレオンで91ドル。

衣服についてはデータがありませんが、「Visually」を参考にAmazonでそれぞれ値段を調べてみると、大体576ドルで揃います。

ちなみに、フクロウについては、その多くが10〜15ガレオン(70〜75ドル)で取引されていました。が、シロフクロウについては値段がわかりません。
とりあえず、ちょっとレアなのでおよそ140ドル位ではないかなと踏んでいます。これを合計すると1,031ドル(およそ13万円)。

つまり、この金額を授業料42,000ドルに足すと、初年度にかかる学費は合計43,031ドル(およそ535万円!)かかることに。


ウィーズリー家は、大富豪!?


結果的に言うと、アメリカ国内の学費の高い学校の中でもかなり上位にランクされる金額となります。この結果をもとに、ウィーズリー家が支払っている金額を考えると、どうやら貧乏というわけではなさそうですよね…。

きっと、ホグワーツ魔法魔術学校にだって一般向けの免除制度があるはず、もしくはウィーズリー家には遺産が残されていたのかも。
そうでもなければ、この学校に入学する子どもを持った親は発狂してしまうでしょうね。

お子様ランチ外れる

2015-07-19 07:35:56 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ」です。
只今の室温28℃ですが、湿度72%なう。





・今日の見聞
「秋葉原」へ行く予定です。
これまた人混みが多いんだろうなあ…。





・本日のニュース

情報源は”読売新聞”

「お子様ランチ外れる…消費者物価指数の調査対象」
総務省は、身近なモノやサービスの動きを示す「消費者物価指数」の調査対象を来年8月に約30品目入れ替える。「お子様ランチ」や「筆入れ」などを外し、補聴器や電動アシスト自転車、コンビニのセルフ式コーヒーなどを新たに採用する見通しだ。

少子化や高齢化、生活様式の変化に応じた消費の実態を反映させる。

総務省は5年に1度、調査品目を見直している。現在は588品目を調査している。来年からは32品目を外し、33品目を新たに加える方針で、広く意見を募ったうえで最終的に決定する。来年8月に発表する指数から、新たな対象品目に基づいて計算する予定だ。

調査対象の入れ替えによって、指数全体にどう影響が及ぶかが注目される。家電製品の新たな採用が、空気清浄機だけだったことで、SMBC日興証券の宮前耕也氏は「見直しによる物価の押し下げはほとんどない」との見方を示す。