あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

新事実 O型の特徴

2015-07-31 22:06:38 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「田町」「新浦安」に行ってきました。
浦安かと思って行ってみてから気付く…実は目的地が新浦安だったことに。





・今日のアニメ
「妖怪ウォッチ」を視聴しました。
スマフォが電池切れ知らずとか羨ましい。





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
友人とサガの究極に挑戦したら僅か数分で負けました。





・本日のニュース

情報源は”ananNEWS”

「意外な新事実 O型の特徴はマウンティングにあり?」
30年にわたり占い界を牽引してきた第一人者、オフェリア・麗さんに、血液型別2015年後半の「基本的な人間関係」を占ってもらいました。今回は、O型です。

*  *  *

中南米を中心に世界の広範囲に分布し、人口に占める割合が最も高いO型。ラテン系のイメージ通り、そのパーソナリティは裏表がなく朗らかで、陽気なオーラに満ち満ちています。周囲を魅了し、元気づけ、ポジティブパワーでグイグイ引っ張るのが得意パターン。注目度、人気とも高水準で、進学や就職といったリニューアル期を迎えても、友人作りに困ることはまずないでしょう。特に、人情味豊かな姉御肌気質ときっぷのよさは、一番のウリ。男女問わず多くから頼られ慕われるだけでなく、生まれ持った正義感や保護本能を 駆り立て、みんなのためにさらに心血を注げるはず。おかげで人脈は枝葉の如く広がり、賀状やバースデーメールを送る対象が増えて、てんてこ舞いなんてひと幕も。

こうして発展的な人間関係を築いていくO型ながら、取り沙汰されないだけで実は意外なトラブルメーカーの一面が! とりわけ多いのは、歯に衣着せぬ物言いや無神経な態度でナイーブハートを傷つけるケース。根が狩猟民族のせいか、血の気の多さとマウンティングぶりも堂に入り、ハタは戦々恐々、やられた相手は密かな敵意や恨みの炎を燃やしていそう。ただ、当人に邪気はなく、強心臓に生まれついた習性というか条件反射的な無自覚行動である場合がほとんど。そのため反省することもなく、また同じ轍を踏む結果に。

’15年後半は、生き生きと輝けたこれまでと打って変わり、冷え込みモード。人気もスポットライトも他へ移り、誘いやご指名はまばらにしか入らず、出番はほとんどないかも。流れを変えようにも締め付けが厳しく、発奮してもメンバーや資金が集まらない、本領発揮の場がないなど、お寒い現状に意気消沈しがち。でも、悲観しないで。あなたの元を離れていくのは、所詮上辺の友情や損得勘定で結ばれていただけの薄っぺらな関係。苦境にあって残った縁こそ、真の理解者や一生涯かけて情愛を育んでいける相手なのです。いつも傍らにいてくれる人を大切に。

そんなこの半年間は、O型のマイナス要素改善の好機ともいえそう。対人面の出来事を折々に振り返り、原因や背景を突き詰めて考えれば、自身の盲点がきっと浮かび上がってくるはず。B型も、悪癖や欠点を映し出す反面教師。家族とは意思疎通を怠りなく。コミュニティの原点である身内の絆が脆弱では、他へしわ寄せが。月一ペースの定例外食会は円満を促進。

一流の経営者は「多重人格」

2015-07-31 07:32:05 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ」です。
最高気温35℃。





・今日の見聞
「田町」へ行く予定です。
また何だかんだでジョギング行けてない・・・。





・本日のニュース

情報源は”Forbes Japan”

「なぜ、一流の経営者は「多重人格」なのか」



永年、様々な企業の経営トップの参謀を務めてきたが、多くの優れた経営者を見て、いつも心に浮かぶのは、この疑問である。

例えば、朝の経営会議では、経営幹部に対して収益目標の達成を迫る「辣腕のリーダー」の姿を見せるが、昼の若手社員との懇談会では「物分かりの良い親爺」の姿を示す。全社員が集まる社内イベントでは、会社のビジョンを熱く語る情熱家を演じるが、顧客へのトップセールスでは、気配り溢れる営業プロフェッショナルになり切る。商機を前にしては、したたかな戦略家の顔が現れるが、親交を深めた相手には、人情味あふれる温かい顔を見せる。

若き日に薫陶を受けた経営者は、そうした幾つもの顔を持ち、場面と状況に応じて見事に使い分ける、まさに「多重人格」と呼ぶべき人物であった。

そして、これほど鮮やかではなくとも、世の中の優れた経営者や経営幹部、マネジャーを見ていると、誰もが、自分の中に複数の人格を持ち、それを見事に切り替え、使い分ける「多重人格のマネジメント」を、無意識に行っている。

では、なぜ、優れた経営者は「多重人格のマネジメント」を身につけているのか?

いうまでもなく、経営とは「ジェネラル・マネジメント」、すなわち、様々な能力が求められる仕事だからである。冒頭に述べた例でも、経営会議で数字を詰める能力、若手社員の心を掴む能力、ビジョンを魅力的に語る能力、トップセールスの能力、戦略を実行する能力、さらには、人を惹きつける人間力と、様々な能力が、経営者には求められる。そして、一流の経営者は、多少不得意な能力はあっても、こうした様々な能力を、それなりに、バランス良く身につけている。

では、なぜ、そうした「多様な能力」を身につけるために、「多重人格のマネジメント」が求められるのか?

実は、「能力」の本質は、「人格」だからである。

世の中では、しばしば、「彼は、性格的に、この仕事に向いていない」という表現をするが、この言葉は、裏返して言えば、「仕事の能力」を身につけたければ、その仕事にふさわしい「性格=人格」を、自分の中に育てることが必要であることを意味している。営業で修業をしている若手社員に対して、「君も営業マンらしくなってきたな」という言葉をかけるのも、彼の中に「営業人格」とでも呼ぶべきものが育ってきたことを意味している。

従って、経営者に求められるものが「多様な能力」であるならば、当然のことながら、経営者は、自分の中に「多様な人格」を育てていかなければならない。冒頭の例で言えば、「辣腕リーダー」「物分かりの良い親爺」「情熱家」「営業プロフェッショナル」「戦略家」「人情家」といった人格である。

その「多様な人格」を自分の中に育てる技法については、近著、『人は、誰もが「多重人格」 - 誰も語らなかった「才能開花の技法」』(光文社新書)において、「言語的技法」「深層意識的技法」「私淑的技法」「演技的技法」「想像的技法」など、いくつもの技法を述べたが、現代において、自分の中から「隠れた人格」を発見し、育て、活用する心理的技法は、すでに十分に成熟し、目の前に存在している。いま、我々に問われるのは、そうした心理的技法を活用して、新たな自己発見と能力開発に取り組むか否かであろう。

20世紀において、一流の経営者は、無意識に、「多様な人格」を自分の中に育て、その人格のマネジメントを行ってきた。しかし、21世紀においては、一流の経営者は、その「多重人格のマネジメント」を、新たな心理的技法を用い、自覚的・意識的に行うようになっていくだろう。