あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

あの漢字

2015-07-20 21:24:02 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「本八幡」に行ってきました。
不思議な事にバス停には数十人の行列が!?
何だったんだろう?




・今日のアニメ
「干物妹!うまるちゃん」を視聴しました。
あれが秋田弁。





・今日のアプリ
「ちらみ」をプレイしました。
LINEで既読を付けずに読めるアプリ”ちらみ”をダウンロード!!





・本日のニュース

情報源は”All About”

「ナニコレ使える! 書けても読めない「あの漢字」を一瞬で表示させる方法」
パソコンやスマホで文章を打っていると、「々」や「〃」を使うときがありますよね。
でも、どのような読み方をするのか分からなくて、変換できない場合も多いと思います。
そのため、「度々」と打って「度」を消すという面倒な作業をすることも。
実際、私もそうやって「々」を出していました。「〃」に関してはもっと厄介で、「々」のように漢字の一部を消して使うことが難しいと感じていました。
でも実は、この2つの文字は単独ですぐに変換させることができるのです。

その方法は、「おなじ」と入力するだけ。もちろん、最初は「同じ」などよく使う漢字が上位に出てきますが、何回か使っているうちに「々」「〃」も上位にくるのですぐに変換できます。
これまで単語の一部を消していた手間を考えれば、かなり楽になるはず。

よく使う文字だけれど、変換の仕方がわからないという人はけっこう多いと思います。周りの人に教えてあげると、喜んでもらえるのではないでしょうか。

【ネットオークションガイド:川崎 さちえ】

別れの予兆はこんな瞬間

2015-07-20 10:18:34 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ」です。
室温32℃で朝起きてから汗かいてるよ。





・今日の見聞
「新木場」へ行く予定です。
暑いからやだなあ~。





・本日のニュース

情報源は”ローリエ”

「別れの予兆はこんな瞬間に起こる!? 男女が「恋の終わり」を予感する瞬間」
恋の始まりでは、「目が合った瞬間、ピンときた」なんてことがある一方で、恋の終わりはなんとなく曖昧で、いつから別れの予兆が始まっていたのか気づきにくいもの。
「考えてみると あの頃から君の態度は違ってた〜」なんて歌われている有名な曲もありますが、できるなら早めに気づいて修復したかった……と後から思うような恋愛もあるのではないでしょうか。
では、男女はどんなときに「別れの予感」を抱くものなのか。
ロングヒット中の映画『イニシエーション・ラブ』を題材に、男女が恋の終わりを予感する瞬間について探ってみました。


「恋の終わり」の予感、男女はどんなときに感じる?

映画に登場するのは、互いに20歳代前半で、学生時代から社会人にかけての時期に交際をしているタッくん(松田翔太さん)と繭子(前田敦子さん)。
ふたりのすれ違いを参考に、男女がほのかに「別れの予感」を抱き始める瞬間をご紹介します。

【男性編】

(1)彼女が「仕事の大変さ」に理解のない態度を見せたとき

交際2年目から遠距離恋愛になったふたり。
彼は毎週末、片道5時間かけて会いに来ますが、それだけでかなり疲れている状況。彼女は「無理しないで」と口では言うものの、長い買い物に付き合わせたり、自分からは会いに行こうとはしなかったりと、あくまでマイペース。
疲れきった平日夜の電話で拗ねたりする日もあり、まだ新人で仕事に集中したい彼には、次第に彼女の存在が重荷になっていきます。

(2)彼女が自分にべったりと依存してきたとき

そんな最中、ふたりに深刻な問題がのしかかります。
彼女は何度も彼の前で泣き、「どうしたらいいの?」と頼りなく甘えてくるばかり。
自分の意見を主張しない、自分から動かない彼女の幼く依存的な態度に、彼は心底うんざりした表情を見せます。

(3)「責任感」だけで付き合っているような気がしてきたとき

そして彼は赴任先の東京で、洗練された大人の女性にアプローチを受けるように。
本人にも惹かれていることを認めつつ、「じゃ、なぜ彼女と別れないの?」と言われても、はっきり「彼女を好きだから」とは明言できない彼。
「初めての恋人だからという“責任感”から別れられないだけじゃないの?」と指摘され、彼はその言葉に妙に納得感を覚えてしまうのです。

一方、彼女のほうも、そんな彼の変化に呼応するように「別れの予感」を積み上げていきます。

【女性編】

(1)彼氏の「自分への関心」が薄れてきたと感じたとき

赴任前は「週末ごとに会いにくるよ、むしろ今よりも会えるかもね」なんて言っていた彼。
しかし東京の生活が充実し始めるのと比例して、会いに来る回数は減り、電話でも義務的な態度に。
約束もどんどん流れていく中、彼女はほのかに別れの予感を抱き始めます。

(2)彼氏よりも安心でき、将来安泰な男性を見つけたとき

そして、まるで別れの準備をするように、彼女は自分に一途な愛情を捧げてくれる、将来安泰な男性との出会いを果たします。
傷ついた女性の本能なのか、自分をとにかく大事にしてくれそうな、恋愛に不慣れで純粋な男性を選び、アプローチをかけていくのが印象的です。

(3)彼氏に暴力的な一面を見たとき

ふたりに倦怠ムードが漂い始めた頃。彼は退屈そうにしたり、うんざりしたり、些細なことで激昂して殴りかかってくることも。
彼女はひどく怯え、「彼はもう、自分のことを昔のようには大事に思っていない」と確信すると同時に、ふたりは決定的な別れを迎えていくのです。

こうして見ていくと、お互いの「別れの予感」は微妙にリンクしあっていて、少しずつ別れに向けて進んでいることがわかります。
恋愛感情はとても繊細なもの。
「気持ちがすれ違ってきている」と気づいた瞬間に修復に取りかからないと、“ひび”はどんどん大きくなってしまうものなのかもしれません。

ちなみに映画では、別れた後の男女心理の違いもしっかり描かれています。女が一枚上手と見るか、男もズルいと見るか、人によって感想はそれぞれでしょう。
何はともあれ恋心が冷めていくときというのは、男女とも明々白々、エゴイスティックになってしまうものなのだな……なんて感じた次第です。
皆さんは、「恋の終わりの予感」を感じたことがありますか? それはどんな瞬間でしたか?