あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

Flash脆弱性の悪用攻撃

2015-07-23 23:15:00 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新木場」に行ってきました。
雨が降るかと思いきや朝だけで止みましたね。





・今日のアニメ
「オーバーロード」を視聴しました。
クロスハートだとっ!!人間には最強。





・今日のゲーム
「マンガボックス」をプレイしました。
プレイと言うより読書ですが。





・本日のニュース

情報源は”ITmedia エンタープライズ”

「Flash脆弱性の悪用攻撃、25件のWeb改ざんも」
 トレンドマイクロは7月23日、Adobe Flash Playerの脆弱性を悪用するサイバー攻撃に関して国内で25件のWebサイトの改ざんを確認したと発表した。改ざんサイトには13日〜22日だけで約7000のアクセスがあり、サイト閲覧者が遠隔操作型マルウェアに感染する恐れがあるという。

 同社によると、改ざんされたWebサイトには、イタリア企業Hacking Teamでの情報漏えいで発覚した脆弱性を突くファイルが置かれ、トップページには不正ファイルを読み込ませるためのiframeが埋め込まれていた。不正ファイルの名称では「movie.html」「faq.html」「movie.swf」などが確認されている。

 閲覧者が最終的に感染するマルウェアは、日本年金機構などへの標的型攻撃で使われた遠隔操作型の「EMDIVI」「PLUGX」。また、改ざんサイトの多くは1日あたりのアクセス数が多いわけではなく、同社では標的をある程度限定された「水飲み場型攻撃」の可能性を挙げる。ただ、改ざんサイトを閲覧すれば被害に遭う恐れがあるため、攻撃者の標的がかなり絞り込まれているわけではないという。

 同社では改ざんサイトの情報をJPCERT コーディネーションセンターへ通報するなど、対応を支援中。Flash Playerの脆弱性を修正したアップデートが15日に公開されており、ユーザーへ速やかに適用するようアドバイスしている。

 Flash Playerの脆弱性を悪用するサイバー攻撃では、米FireEyeも国内2組織でのWebサイトの改ざんを確認している。

戦車で市民ひき殺す

2015-07-23 07:47:13 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「雨」です。
梅雨は開けたはずなのに!





・今日の見聞
「秋葉原」へ行く予定です。
それでも飲み物は自動販売機で買いますよ~。





・本日のニュース

情報源は”AFPBB News”

「南スーダン兵、「戦車で市民ひき殺す」 人権団体報告」
【AFP=時事】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)は22日、内戦状態が19か月続いている南スーダンで、政府軍の兵士らが市民を戦車でひき殺し、公衆の面前で集団レイプを行い、人々を生きたまま焼き殺しているとする報告書を発表した。

 HRWは報告書で、南スーダン政府軍の衝撃的な残虐行為を列挙し、戦争犯罪にあたる「民間人に対する意図的な攻撃」が行われていると非難。民間人への攻撃は、政府軍と政府軍側につくヌエル(Nuer)人の一氏族「ブル・ヌエル(Bul Nuer)」の戦闘員が行っていると述べた。

 HRWは戦地と化している北部ユニティ(Unity)州で被害者や目撃者ら174人を対象に行った聞き取り調査の結果として、「子どもや高齢者を含む一般市民の男女が、首つりや銃撃、火あぶり」などによって殺害されていると報告。ある女性は「(政府軍は)人々を戦車で追いかけ、戦車でひいた後、確実に殺すために引き返してもう一度ひいた」と証言し、別の被害者は、政府軍兵士が村から住民を追い出すために、見せしめとして男性と15歳の少年の性器を切断している場面を目撃したと話したという。

 報告書では63件のレイプが報告されているが、HRWは、これは「ほんの一部」に過ぎないだろうと述べ、「事件の中には残忍な集団レイプや、公衆の面前でのレイプ、殺すと脅した上でのレイプなどが含まれている」と報告した。

 被害者の一人は、男に後頭部に銃を突き付けられ、「おまえの娘をレイプする様子を見ろ」と脅され、娘が目の前で強姦される様子を見せつけられた。事が終わると男は、次に年上の娘を強姦したという。

■レイプが「ありふれた出来事」に

 ある女性は、レイプが「ごくありふれた出来事」になっていると語った。国連(UN)も先月、政府軍兵士が少女らをレイプした上、生きたまま火をつけて殺害した事例を報告している。

 さらに反政府勢力側もレイプや殺人などの残虐行為を行っているとされ、また政府側・反政府側のいずれも少年兵を使っているとされている。

 南スーダンの内戦は2013年12月、サルバ・キール・マヤルディ(Salva Kiir Mayardit)大統領が、リヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領がクーデターを企てたと非難したことがきっかけとなり、殺りくの応酬が全土に拡大、民族対立に発展した。