あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

上司が苦手? 給料に不満? 仕事に悩んだときすべきこと

2015-11-11 23:47:55 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安のローソン」に行ってきました。
新商品”チョコココナッツドーナッツ”を食べてみた。
あの白い粉見たいのがココナッツなのかな?




・今日のアニメ
「銀魂」を視聴しました。
あるよね~言い出せない空気ってやつ。





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
なんか仲間から誘われた”ツクヨミイベ”に挑戦したら絶望を見た気がした。





・本日のニュース

情報源は”ウーマンエキサイト”

「上司が苦手? 給料に不満? 仕事に悩んだときすべきこと」
恋愛に限らず、仕事でも悩みは尽きないものです。今回は、仕事の環境に悩む2人の女性からのお悩みにコラムニスト・ひかりさんがお答えします。






(c) Piotr Marcinski - Fotolia.com


■仕事の環境で悩んでいる(Yさん、Mさん)
(Yさん)
私の上司は、「忙しい」と言って、話を聞いてくれません。だから私もつい上司に厳しく物を言ってしまうところがあります。

いまの仕事の状況では、会社にとって不利益なところがあるのですが、上司は本社に報告するのが面倒なようで行動に移してくれません。

このままでは「私が本社のお偉いさんに報告します!」とたんかを切ってしまいそうです。どうしたらいいでしょうか?

(Mさん)
地方市役所の外郭団体で契約社員をしています。給与が低く、手取りで12万円ほどです。ただ、ずっとやりたかった仕事なのと、自分が余程の不祥事を起こさない限りは辞めさせられることはないので、契約は毎年更新してもらえます。

以前はブラック企業で働いていたので、公の組織は民間企業とは違って体制がきちんと整えられていて安心感があります。ただ、雇用は安定していないし、給料も少なく昇給もないので、このままでいいのかと悩んでいます。

■Yさん、Mさんへの回答
今回のように「上司との関係がうまくいかないこと」や「給与が安いこと」は、多くの人が抱く悩みと言えるでしょうね。

Yさんの場合で言えば、自分が上司の立場になったら見えることも色々とあるものなので、それも見えた上で意見を言っているかどうか、ですよね。

仕事の環境を完璧に改善できたらベストですが、時間も人員も限られている場合は、作業の優先順位を持つことは大切ですしね。

ただ、プライベートとは違って、職場でのルールはあるので、やはりトップダウンで物事が動くのはよくあること。

いまの直属の上司が怠惰で、本当に会社に不利益を与えるのであれば、その上司の上の立場の人にこっそり相談するのはアリだと思います。

そうなったときに、その直属の上司もようやく重い腰を上げることはありますしね。下手に「上の人に報告しますよ」なんて脅しをかけるよりも、効果はあるのでは? 

ただし、逆を言えば、上の立場の人に報告する内容が会社全体をきちんと見えている発言ではない場合は、自分のカブを下げる行為であることも理解した方がいいでしょう。

さらに、言いつけたことが上司に知られたら、関係性が悪くなることもあります。つまり、リスクはそれなりにあるわけです。

世の中には、自分よりも仕事ができない人が上司になることで、面白くない人もいます。でも、その人が自分の上司なのは、“会社の判断”なんですよね。社員は、その会社に雇われて、給与をもらっているわけです。嫌なら、その会社を辞めるしかないんですよ。

逆を言えば、会社だって、優秀な人がどんどん辞めていくようになってしまうのは、リスクです。だから、辞表を提出するときは、どれだけ自分がその会社にとって重要な存在であるのかが問われることでもあるのですよね。
 
 

■物の言い方は大事!
あとは、仕事とはいえ、人間関係は重要です。つまり、提案するときには、相手が聞き入れたくなるような言い方をしなければ、いくら正論でも聞いてもらえないことも多いでしょう。

上司を敵だと思って物を言ってしまうと、相手だってYさんを敵だと思い、聞く耳を持たないものです。きちんと相手の立場に立った物の言い方(=相手のメリットを踏まえた提案)をすれば、わかってくれることも意外とあるものなのです。

仕事は感情的になった方が負けです。イラっとしたときは、きちんと気持ちを落ち着かせて、クールダウンさせて、理性的に物を言う訓練をした方がいいでしょう。それができないと、自分の評価を落とします。

それから、普段のコミュニケーションもしっかりとって、多少のお願いごとなら聞いてもらえるような関係を築くことも重要です。「人間関係を円滑に進めるのも、仕事の内」だと思った方がいいでしょうね。

■色々な選択肢を持てる実力を!
Mさんに関しては、手取り12万円はさすがに厳しいですよね。ただ、最終的には「自分が人生において大切んものは何か?」という話でもあるので、こればかりはMさん自身で決めるしかありません。

ただ、民間の企業がブラック企業ばかりだったら、たまったものではありません! 体制がきちんと整えられている職場だってありますよ? 

世間をもっとよく見て、ほかの職場でもやっていけるほどの実力をつけて、色々な選択肢を持てるようになることは重要でしょうね。

Yさんにしても、Mさんにしても、囚われの身ではないので、会社を辞めるのも、続けるのも、本人の自由です。だから、いまの職場で自分がどうしても辛いところは改善を試みて、それでもダメな場合は、辞める選択もアリです。

ただし、ほかの企業でも雇いたいと思われる実力をつけておくことが先決ですよ!

なぜトップ営業は「駄目リーダー」になるのか 優秀なプレイヤーが乗り越えるべき3つの壁

2015-11-11 08:20:18 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ時々曇り」です。
最高気温は19℃





・今日の見聞
「三田」へ行く予定です。
昨晩悪いニュースが耳に入ったのであまり行くのが気乗りしない。





・本日のニュース

情報源は”東洋経済オンライン”

「なぜトップ営業は「駄目リーダー」になるのか 優秀なプレイヤーが乗り越えるべき3つの壁」
 個人プレーで結果を残せば認められるのは、せいぜい入社5年目まで。個人で結果を出した次に求められるのは、チームで最高の力を発揮し、結果をつかみとること。

 本連載では、新刊『27歳からのMBA グロービス流リーダー基礎力10』を刊行したグロービス経営大学院の講師陣が、どんな組織にも通用する、どんな難問にも困難にも立ち向かえる、強いリーダーになる武器を授ける。


 毎年のように営業成績のトップで表彰され、めでたく営業チームのリーダーになった同期。少し嫉妬を感じながら久しぶりに飲み行ったら、出てきたのはこんな話。

 「メンバーがうまく動いてくれず困っている」

 「営業の数字の見方には自信があるが、会計と言われると……」

 「メンバーが体調不良を訴えるケースが急に増えてしまって」

 「入社したての頃は、いろいろなセミナーなどに行って勉強していたけど、最近はそんな余裕もまったくなくて」

 「うちのチーム、営業成績がとうとう全国の真ん中ぐらいまで落ちてしまった」

 皆さんの周りにも、スーパー担当者がチームリーダーに抜擢され、しばらく後にかつての輝きを失ってしまったという事例があるのではないでしょうか。明日は我が身です。

 優秀なプレイヤーだったからこそ、真のリーダーになるために、越えなければならない壁があるのです。

 その壁を3つに分けて見ていきましょう。

 壁1:「優秀なプレイヤー」から抜け出せない

 よくあるのは、それまでの自分のパフォーマンスに自信を持ち過ぎ、やり方、考え方を変えることなく、新しい仕事に向かってしまうということです。「あの時はこうだった」と時代、顧客、競合などすべてが変わっているにもかかわらず、昔話を得意げに、説教っぽく話す人に多いパターンです。

 そして自分が優秀で、成功体験が大きい人ほど、他の人も「わかって当たり前」「できて当たり前」「自分が若いころは……」というマインドになりがちです。挙句の果てには、自分はリーダーであるにもかかわらず、現在の自分とメンバーの比較を始め、自分がいちばん頑張っているなどと言い出す人もいたりします。

 いろいろな特徴を持った人の集まりがチームで、チームリーダーとは、そのチームとして結果を出していくための存在であるということが、頭では理解できても、心からは理解できず、その結果、行動に移せないのです。

 ひとりの営業担当者であれば、自分の担当している顧客やエリアの状況にめっぽう詳しければ、それで事足りるかもしれません。朝も夜もなく、ただがむしゃらに頑張って数字をあげればよかったかもしれません。

 しかし、チームリーダーとしては、チーム全体をカバーする範囲で顧客や競合の動きを見なければなりません。また、メンバーのモチベーションを高めるために、それぞれの事情を抱えたメンバーに対する理解を深めたり、チームとしての目標を設定することも必須ですし、それを皆が納得のいく、わかりやすい言葉で伝え切ることも重要です。

 リーダーとして、「特に今、自分には」何が求められているのか、何が欠けているのか、冷静に考えてみることが大切です。

 壁2:プレイヤー時代とは異なる周囲の期待値を理解しない

 プレイヤーに対してとリーダーに対してでは、周囲の期待値もまったく異なります。プレイヤーの時代は、顧客にだけ目を向けて、自分の成果だけを追い求めていればよかったかもしれません。しかし、リーダーになると、社内調整、社内ネットワーク構築、メンバー間の調整、メンバーのモチベーションアップ、組織文化の醸成と浸透、メンバーの育成など、実は「社内的にやらなければならないこと」が増えていきます。この時、大切なのが組織の文化や状況を深く理解し、それを踏まえつつ動くということです。

 しかし、顧客だけを見ていればよかった担当時代の癖が抜けず、「顧客に向き合うことが何より大事」という大義名分“だけ”を振りかざし、自社に対する理解を深めようとしない(自社、社内といっただけで内向きな話と決めつける人も多いですね)リーダーは、結果的に社内の協力が得られにくかったり、メンバーも社内で動きづらい状況になったりしがちです。また、この手の人は、最後は自分自身でどうにかできる、どうにかすればよいと思っている場合が多いです。

 疎かにしがちな「自社の文化や状況をしっかり理解する」ということの重要性を、今一度考えてみてください。

 壁3:忙しさに振り回されて、スキルを磨かない

 リーダーになるとさまざまな仕事が増えますから、一般的にはプレイヤー時代よりも忙しくなるでしょう。多忙という状況は、視野狭窄になる危険をはらみます。つまり、さまざまな目の前の仕事をこなすことに一生懸命になりすぎるあまり、リーダーとして必要な自分の能力開発に対する時間がなくなり、関心も薄れていってしまいがちなのです。

 しかし、世の中はものすごいスピードで変化し、社内的な役割もどんどん変化します。そんな中で自分の能力だけが変わらなければ、どのような状況になっていくかは明らかでしょう。

 「結果が出ず、焦る。能力が追いついていないから、さらに結果はついてこない……」という悪循環に入ってしまいます。

 リーダーだからこそ、常に一歩引いた状態から、次に自分に必要な能力は何かを見定めるようにしなければならないのです。

 以上、3つに分けて若手リーダーが越えなければならない壁について見てきました。若手リーダーに必要な力、リーダーとしてのご自身の能力について振り返るきっかけにしていただければと思います。

ブラックバイト:学生の6割、トラブル経験…初の実態調査

2015-11-11 00:22:07 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安のローソン」に行ってきました。
ローソン新商品「からあげクン 塩コンブ味」を発見!





・今日のアニメ
「おそ松さん」を視聴しました。
歯の無限増殖だと!?





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
羅刹に2度挑戦してやっと1体ゲット!





・本日のニュース

情報源は”毎日新聞”

「ブラックバイト:学生の6割、トラブル経験…初の実態調査」
 学生アルバイトに関して1000人を対象に実施した厚生労働省の調査で、6割は賃金などの労働条件でトラブルになった経験を持っていることが分かった。残業代不払いや勤務シフト強制など「ブラックバイト」の横行が指摘される中、厚労省の初調査で一端が浮かんだ。厚労省は学生に対する労働法セミナーや出張相談など対策に乗り出す。

 調査は、18〜25歳の大学生、大学院生、短大生、専門学校生で週1日以上のアルバイトを3カ月以上続けた人を対象にインターネットを通じて実施し、1000人から回答を得た。職種はコンビニエンスストア(15.5%)や学習塾(14.5%)が多かった。

 労働条件について、60.5%が何らかのトラブルを経験していた。具体的(複数回答)には、労働基準法違反の疑いが強い「準備や片付けの時間の賃金が支払われない」(13.6%)、「労働時間が1日6時間を超えても休憩がない」(8.8%)などが挙がった。

 学業への影響が大きいシフトに関しては、「採用時に合意した以上のシフトに入れられた」(14.8%)、「一方的で急なシフトの変更」(14.6%)との回答があった。

 高校生や大学生の労働組合を支援する首都圏青年ユニオンの神部紅(じんぶあかい)委員長は「違法なことも会社のルールだと思わされて働く若者が多いので、実態はその数字以上だと思う。若者への雇用ルールの教育とともに、使用者側も法律を守るような指導が必要だ」と話している。【東海林智】

 ◇時間切り捨て、独自ルール横行

 調査で賃金に関するトラブルでは「準備や片付けの時間に賃金が支払われなかった」との回答が目立った。制服に着替える時間や、仕事を終えた後の引き継ぎを作成する時間がカウントされない例が実際にある。

 東京都内在住で個別指導の学習塾でアルバイトをする男子大学生(21)は90分1コマで授業をしているが、授業の準備に最低15分、終わった後の報告書作りなどに1時間近くかかっているという。「それなのに時給の半分にも満たない手当でごまかされている」と憤る。個別指導学習塾に関しては、学生らの相談を受けたブラックバイトユニオンが不払いなどの改善に取り組んでいる。

 労基法で賃金は1分からカウントしなければならないが、15分や30分以内の労働時間は切り捨てると独自ルールを強調し賃金を支払わない例も目立つ。

 都内のコンビニエンスストアで週3〜4回働く女子高校生は、15分に満たない労働分の賃金を切り捨てにされてきた。しかし、15分ぎりぎりまで働かせるやり方に疑問を抱き、労働組合に相談した。労組は団体交渉を行って1分からの支払いに合意した。【東海林智】

 ◇大学生が経験したアルバイトを巡るトラブル◇

【勤務シフト】

採用時に合意した以上のシフトを入れられた 14.8%

一方的に急なシフト変更を命じられた  14.6%

採用時に合意した以外の仕事をさせられた 13.4%

【賃 金】

準備や片付けの時間に賃金が払われない 13.6%

給与明細書がもらえない         8.3%

実際に働いた時間が管理されていない

(タイムカード打刻後に働かされるなど)  7.6%

時間外や休日出勤の割増賃金が払われない  5.4%

時間外分の賃金が払われない       5.3%

【その他】

1日6時間以上働いても休憩時間がない  8.8%

退職を申し出ても退職させてくれない   3.2%

暴力や嫌がらせを受けた         2.8%

※複数回答