あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

男性が思わずイラッとする「彼女の食事スタイル」

2015-11-28 23:55:04 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
平和な一日でした~。





・今日のアニメ
「ヘヴィーオブジェクト」を視聴しました。
月面に別荘だとーー!!





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
ジャックを一度に2体ゲット!
その前に2回負けてるけど…。




・本日のニュース

情報源は”マイナビウーマン”

「男性が思わずイラッとする「彼女の食事スタイル」」
どれほど大好きな彼女でも、食事作法に問題があると、嫌いになる原因になってしまうこともありますよね。最初はそれほど気にならなかったものが、だんだんイラつくようになってしまうのは、何故なのでしょう。今回は男性のみなさんに、思わずイラッとする「彼女の食事スタイル」について、お話を聞かせていただきました。


■音をたてる

・「音を立てて食事をするのにイラッとする」(33歳/機械・精密機器/技術職)

・「くちゃくちゃ音を立てるのはイラッとする」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「音を立てて食べる。うどんやそばなどをズルズル食べる。もっと静かに食べてほしい」(28歳/情報・IT/技術職)

音をたててごはんを食べられるのは、不快に感じる男性は多いようです。音を立てて食べてはいけないのは、食事マナーの中でも、基本中の基本的なこと。将来のことを考えて、少しずつ直していったほうが良いかもしれませんね。


■箸の持ち方

・「箸の持ち方がおかしくていつも気になってしまう」(28歳/情報・IT/技術職)

・「箸の持ち方が変だとイラッとする」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「箸の使い方がおかしい」(31歳/電機/技術職)

お箸の持ち方が悪い女性は、割と多く見かけますよね。実は女性だけに限らないのですが、男性でも見かけることは多いです。自分の食事作法が正しいかどうかなんて、分からないものです。彼女にアドバイスしてあげて、なおしてあげれば良いのでは?


■食べ残す

・「レストラン等で注文するだけ注文しておいて残す」(36歳/運輸・倉庫/その他)

・「行きたいと言うから連れて行ったお店で、おいしくないと残してしまうところ。並んでまで来たのに……と思ってしまいます」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「いろんな種類のおかずをちょっと食べては残す」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

食事マナーの中でも、食べ方が汚い人は嫌われるものです。お店で注文する際に、自分のお腹の具合は、自分が一番分かるもの。食べられる量だけを頼み、きれいに完食するのが大人の女性の食事マナーではないでしょうか。


■食べない

・「小食すぎる。全然食べないところがイラッとします」(38歳/電機/技術職)

・「一口がとにかく小さい」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「サラダしか食わない女はイラつく。好きなものをガッツリ食べろよ」(37歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

食事に出かけた意味があるの?と聞きたくなるほど、小食な女性もいらっしゃるようですね。せっかくおいしいものを食べても、ほとんど口にすることがなければ、同じ時間を共有している意味もないように感じてしまうのではないでしょうか。


■まとめ

食事作法を知らない若い世代の方は多いようですが、年齢を重ねるとともに、公の場での会食などで、自分が恥をかいてしまうことになります。社会人になったら、一度は自分の食事作法について、正しくできているのかチェックをしてみたほうが良いのではないでしょうか。

なかなか彼氏ができない女子のヤバすぎる生態

2015-11-28 08:15:22 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ」です。
今日の最高気温15℃






・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
最近非常識な人が多い昨今、今日は平和であって欲しいと願う。





・本日のニュース
情報源は”ローリエ”

「なかなか彼氏ができない女子のヤバすぎる生態」
「なかなか彼氏ができない女子の特徴」というコラムは、ネット上にたくさんあります。いつまでも受け身で、男に対して「今日のデートも、あたしを楽しませて~」と、牧歌的にしてねむたいことを言っている女子とか、清潔感に欠ける女子とか、そういった例示が出てくるコラムです。

でも、世の中には「あたしのこと、楽しませて!」と、常に受け身になっている女子のことが大好きな男子って、います。

さほど清潔ではない女子のことが好きな男子だっています。清潔にしておかないとモテないのは、むしろ男のほうで、彼女の部屋に遊びに行くと、キッチンのガス台の上には雑誌が山積みされていて、彼女のベッドは毛だらけで……というのを、なんとも思わない男子だっています。


誰でも彼氏ができることの証明


じぶんの周囲を見渡したら「えっ!? こんな男子でも(こんな女子でも)パートナーがいるんだ!」とビックリするようなカップルっていますよね?

誰だって恋をしようと思えば、その気になれば恋ができるというのを証明してくれているようなカップル……ある種のひとにとって、生きる勇気を与えてくれているカップルたち……とてもありがたい存在です。

では、なかなか彼氏ができない女子のヤバすぎる特徴とはなんでしょう?


彼氏ができない問題の根本とは?


おひとりさまが楽すぎて楽しすぎて、彼氏を作るくらいならシングルのほうがいい……こんなことを思っていたのでは、なかなか彼氏ができません。当たり前ですよね。

彼氏ができない問題はたぶんここにあります。

不潔な女子でもOK、彼氏はそのうちできます。絶対に。性格に難があっても、そのうち彼氏はできます。絶対に。

だから、今、彼氏ができなさすぎて……と嘆いている女子は、じぶんを改造しようとなど思わなくてもOKです。そのままでOK。だって、あなたの周囲を見渡したら「えっ!? こんな男子でも(こんな女子でも)パートナーがいるんだ!」とビックリするようなカップルっていますよね?

ヤバいくらいに彼氏ができない女子は、おひとりさまが楽すぎて楽しすぎて、彼氏を作るくらいならシングルのほうがいい……こんなことを思っている女子だけです。


ドン引きネタでごめんなさい


男子がドン引きする女子の特徴……みたいなコラムがいっとき流行ったので、あれがダメこれがダメという思考回路になっている女子もいるかと思って、こういうコラムを書いてみました。

ドン引きネタは、かなり流行ったので、著者も気をよくしてたくさん書いてきましたが、書きながら多様性を否定することに少々罪悪感を覚えていました。

どんな女子であっても、望むと彼氏はできます。できないのは時間の問題で、そのうちできます。

ただし、おひとりさまが楽すぎて楽しすぎて、彼氏を作るくらいならシングルのほうがいい……こんなことを思っていたのでは、彼氏はできません。結婚とおなじです。おひとりさまが楽すぎて楽しすぎて、結婚するくらいならシングルのほうがいい……こんなことを思っているので、当分、あたしは結婚できない。おひとりさまが楽しすぎる何人もの女子の証言です。

望めば誰だって恋はできる。だから恋は楽しいのです。

なんで一緒にトイレ……!? 男性には全く理解できない女性の不思議行動

2015-11-28 00:45:47 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「ローソン」に行ってきました。
聞く気は無いのだが、つい聞こえてくる目の前に居る客の注文する声。
”カフェオレください”・・・ローソンの街カフェにカフェオレはありませんよw
最近この注文をよく気がしますね~。



・今日のアニメ
「うしおととら」を視聴しました。
強い弱いで味が変わるのか?





・今日のアプリ
「モンスト」を起動しました。
バステトを2体ゲット!
これでまたラックが上がる。




・本日のニュース

情報源は”マイナビウーマン”

「なんで一緒にトイレ……!? 男性には全く理解できない女性の不思議行動」


男性からすると、女性はいつまでたっても未知の生き物のように思えるのではないでしょうか。女性ならごく当たり前の行動が、男性からすると全く理解できないことも少なくないようです。男性はどんなときに、女性の行動が理解できないと思っているのでしょうか。


■なんでもかわいいと言う

・「かわいくないものもかわいいという」(31歳/電機/技術職)

・「やたら何度も”かわいい”と言うこと」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「物に対してもかわいいと言うこと」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

「かわいい」という口ぐせの女性は、とても多くいらっしゃいますよね。意識しているのではなく、かわいいものを見ると、自然と口に出てしまうため、止められないのです。


■トイレに一緒に行く

・「トイレに行くときに必ず誰かを誘うこと」(28歳/情報・IT/技術職)

・「トイレに複数人でぞろぞろと入っていくこと」(36歳/情報・IT/技術職)

・「トイレに連れ立っていく」(33歳/医療・福祉/専門職)

男性が女性に対し、昔から一番の謎に思っているのが、トイレに連れ立つということのようです。学生のときによく見た光景ですが、気のせいか、社会人になっても、同じ光景を見ることになるのです。


■メイクに力を入れる

・「化粧の長さ」(34歳/運輸・倉庫/営業職)

・「化粧品に何万円も使う」(38歳/通信/技術職)

・「化粧。何度も直す」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

メイクをしない男性にとって、メイク用品にお金をかけたり、メイクに力を入れるのがさっぱり分からないようです。美しさを手にいれるためには、仕方のないことですよね。


■その他

・「混んでいるカフェにわざわざ行ってお茶する」(33歳/電機/技術職)

・「前の日に着るもの用意したのに、翌朝また一から悩んでいる」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「決めてるくせに意見を求めること」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

女性の不可解な行動に、クエスチョンマークを投げかける男性も多いようです。わざわざ混んでいるお店にいって、並んでまでお茶を飲む気持ちというのは、男性には理解してもらえないようですね。

男性から見ると、いろいろ不思議に見えてしまう女性の行動のようですが、それも女性ならではのかわいさの一つではないでしょうか。理解できないと怒ってしまう男性より、受け入れて優しく見守ってくれる男性のほうが魅力的に見えますものね。