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働かずに月収700万円稼ぐ方法”

2016-08-03 08:57:55 | ブログ

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1万3千年前の「宇宙人のミイラ」映像が公開される! ソ連KGBが調査か?

2016-08-03 08:39:19 | ブログ
1万3千年前の「宇宙人のミイラ」映像が公開される! ソ連KGBが調査か?

 米軍がUFOや宇宙人の科学技術を軍事利用しているという噂は有名であるが、東側では旧ソ連の諜報機関KGBも宇宙人の情報収集に余念がなかったようだ。以前トカナでもお伝えした通り、KGBは世界中のUFO情報を結集した「宇宙人の基地を示す世界地図」を作成し、徹底的なUFO調査に乗り出していたといわれている。この地図は、とくにエジプト文明やインカ文明といった古代文明に注目している点が特徴的だったが、どうやらKGBは真剣にエジプトに宇宙人の基地があると考えていたようだ。なんと今回、KGBがピラミッド内部で「宇宙人のミイラ」を調査している様子がおさめられた映像が発見されたというのだ。

■KGBの「ISIS計画」

 映像をご覧頂く前に、まず旧ソ連が取り組んでいたいたとされる「ISIS計画(Project ISIS)」をご紹介したい。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/08/post_10504.html】

「ISIS計画」は、冷戦時代の1961年ソビエト連邦の軍部高官が発足。その目的は、UFO技術の発見・収集・軍事利用といわれている。当時、ソ連はUFO墜落事故「ロズウェル事件」(1947年)を受け、アメリカがすでに宇宙人の最先端科学技術を入手し、極秘に軍事利用しているのではないかと恐れていた。そのため、冷戦期特有の西側諸国への競争心も働き、独自のUFO調査に乗り出したとされている。実際にソ連がUFO技術を入手していたかは定かではないが、「宇宙人基地を示す世界地図」に代表されるように真剣にUFO調査に着手していた可能性は高い。

 今回ご紹介する映像も、その「ISIS計画」の一環だとされている。撮影は1961年エジプト・ギザの大ピラミッドで行われたそうだ。驚いたことに、KGBを中心とした調査チームを援助していたのは、なんと、第2代エジプト共和国大統領ガマール・アブドゥル=ナーセルの側近サーミ・シャラフ氏だったそうだ。エジプトも国家ぐるみで協力するほどの大調査だったことが伺える。

 それにしても、これだけの貴重映像がどのようにリークしたか気になるところ。話によると、元々この映像はKGBのアーカイブに保管されていたらしいが、ロシアン・マフィアがそれを盗み出し、その後匿名のロシア人の手に渡ったとのこと。危険な臭いがプンプンするが、ともかく、映像をご覧頂こう。

 モノクロ映像で見づらいが、軍服らしきものを着た3人の男たちが古めかしい棺を運んでいる様子が確認できる。棺が開けられると、大量の粉塵が画面を覆ってしまうが、しばらくするとミイラの姿が見えてくる。次に突如シーンが切り替わり、ガスマスクと防護服を着込んだ調査員が、機材でミイラを調べている姿が映し出される。その後、ミイラの近影が数秒映されたところで映像は終了している。

 ミイラの全身が包帯で覆われていることもあり、宇宙人の特徴らしきものは確認できない。これだけでは普通のミイラのように見えるが……。

■古代宇宙人飛行士説を裏付ける決定的証拠か?

 ロシア人科学者ヴィクトル・イヴァノヴィッチ氏によると、このミイラは体長2メートルと大柄で、炭素年代測定で1万3千年前のものだと判明したという。最新の研究で、古代エジプト人の平均身長は男女ともに160cm前後と推定されていることから、このミイラは当時としてはかなりの高身長だったことが分かる。さらに、1万3千年前といえば、エジプトに古代人が定住し始めたばかりだ。国家統一前のエジプト原始王朝時代でさえ、紀元前3800~3500年頃に成立したといわれているうえ、ミイラの登場自体、8千年前くらいだといわれている。また、このミイラが宇宙人だとしたら、超古代エジプトに一体どのような目的でやってきたのだろうか?

 詳細な情報がないためこれ以上は分からないが、死後数千年経過した後に、あのクフ王が埋葬されたギザの大ピラミッドに保管されていたことからも、古代エジプトの超重要人物(宇宙人?)であったことは間違いないだろう。また、映像には映っていないが、宇宙人の技術で作られたと思われる物品に満たされた箱が15個も見つかり、「翼の生えた神々」について書かれたヒエログリフまであったとのこと。

 しかし、この映像を「作り物」だと考える人々が数多くいることも事実だ。最大の問題は、ミイラの詳細な映像が無いことだろう。せめて、包帯だけでも取ってくれればハッキリするのだが……。一方で、「古代宇宙人飛行士説」を裏付ける決定的な証拠だとの声もあがっている。さらに元KGB高官が、発見されたのは間違いなく「宇宙人のミイラ」であると証言しているとの情報もあることから、一定の信憑性はあると考えるUFO研究家もいる。だが、具体的な人物名や映像が無いため真偽のほどはなお不明のままだ。

 このように様々な疑惑を呼ぶ映像だが、この映像が「ISIS計画」の全てではないだろう。ソ連が一体どれほどのUFO情報を入手していたのか、続報に期待したい。
(編集部)

※画像は、「Thinkstock」より引用

旧ソ連の諜報機関KGBが作成した「宇宙人の基地を示す世界地図」

2016-08-03 08:30:48 | ブログ
旧ソ連の諜報機関KGBが作成した「宇宙人の基地を示す世界地図」 ― 宇宙人が潜む地下基地の秘密

 プーチン大統領も所属していたという旧ソ連の諜報機関「KGB」。他国への工作活動等かなり暗躍的な活動をしていたと思われる機関であるが、KGBはこれ以外にも宇宙人に関する情報の収集、保持も担当していたという。今回ご紹介するのはそのKGBが作成したとウワサされる1枚の世界地図である。白点が世界中に散らばっているこの地図は“宇宙人の基地を示す世界地図”だというのだ。噂はあれども、宇宙人が実際どこに潜伏しているのか大変気になっていた筆者は、この地図を元に宇宙人の基地をトカナ流に検証してみたいと思う。


■世界中に散らばる宇宙人の地下基地

 サイト「Before It's News」によると、この世界地図は様々な諜報業務やスパイ活動など暗躍的な活動をしていたKGBが宇宙人の基地を把握するため作成したものだという。この地図が示す場所には宇宙人が地下深く“拠点”として基地を作っているということだ。世界中に散らばる宇宙人の地下基地を日付変更線からロシア側と米国側で細かく掘り下げていこうと思う。

【ロシア側/トルコ・オーストラリア】

 まずロシアを始め広範囲に点在していることが分かる。国土の広いロシアには11カ所もの基地があるが、多数のUFOや宇宙人目撃で有名なバイカル湖付近のイルクーツクにも基地があるようである。他にハワイ島、地中海マルタ島、ボルネオ島などのリゾート地の他に観光地として有名なトルコ・カッパドキアにも地下基地があるということだ。

地図上の白い点が「宇宙人基地」 (KGBマップをもとに筆者作成) 

巨大な地底都市郡を抱えるカッパドキアでは現在、最大の地下都市「デリンクユ」などの地下施設が公開されているが、観光客が入れるのは地下20階あるとされるうちの8階までである。紀元前に作られたこれらの地下施設には400以上の都市が眠っていると考えられており、通気口、井戸、ゴミ処理場なども存在している。宇宙人がどのように暮らしているのかは不明だが、生活環境としては潜伏するには好都合ではなかろうか。

 実際にカッパドキア近辺では観光客むけに「UFO博物館」が作られるほど多数のUFOが目撃されているのだ。もしかしたら我々が観光しているその足元には恐ろしいほど広大な宇宙人の基地が広がっているのかもしれない。

 続いて南半球を見てみるとオーストラリアはエアーズロック付近にも基地があるようである。エアーズロックはオーストラリアの先住民・アボリジニ族の聖地であり宇宙人やUFOの壁画が残っていることで有名である。エアーズロック付近でも、UFOの目撃情報は後を絶たない。