時代はの変革は凄いと思います。

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日本を救いたい

2016-08-23 09:39:48 | ブログ

私は毎日、出来うる限りの人たちに声をかけ、
WorldVenturesを説明をしつづけました。

もちろん、人によってどの部分が響くかを考えて、アプローチ方法は変えましたよ。

そうしないと、これで日本を救おう!とか言いだしてもバカじゃないの?

興味ないし。

って言われて話も聞いてもらえないですからね。

ある人には旅行が安くなる
 ある人には稼げる
 ある人にはアンソニーロビンスに会えるかも?

でも、私が必死になった本当の理由は、そのどれでもなかったのです。

長い間憂えてきた日本の状況。
 私一人でもどうやっても変える事は出来ない。
 個体が大きな歴史の流れに逆らう事は出来ない。

でも、私はずっと探していました。
ノアの箱舟を。

全部を変える事が出来ないのなら、
 私のメッセージをキャッチしてくれた人たちだけでも助けようと。

そして見つけたのが、
アフィリエイト、インターネットビジネスでした。

でも、多くの人にとって、ハードルが高かった。
 私には簡単でも、出来ない人が大勢いた。

アフィリエイトは、新規のお客さんを永遠に獲得し続けなければいけない。
フルコミッションの保険の営業だってそうです。

喘いでいました。
 苦しんでいました。
 戦い続けていました。

助けようとしていたのは、無知な人たちでした。

怪我した野生の動物を手当てしてあげようとしたら噛みついてくるのと同じで、彼らは無知ゆえに、私に噛みついてきます。

方々で悪口を言われ、叩かれ、根も葉もないことを広められます。
それは、見ている方向や高さが違うから起こることであり、
 彼らのせいではありません。

ふもとにいたら、山頂は見えないのです。

皆さんと共に大切な人を守り、豊かて穏やかな生活が出来るサポートをさせて頂ければ幸いです。

高嶋美里より。

http://aff.celebritytrip.club/ad/1423/502759

【リオ五輪】椎名林檎が五輪の舞台であえて使った「あの曲」その意図は

2016-08-23 09:13:47 | ブログ
【リオ五輪】椎名林檎が五輪の舞台であえて使った「あの曲」その意図は

17日間熱戦が続いたリオ五輪がついに閉幕。21日(日本時間22日)の閉幕式では、東京へ五輪の旗を引き継ぐ「フラッグハンドオーバーセレモニー」が行われた。安倍晋三首相が「スーパーマリオブラザーズ」の主人公マリオに扮して登場したことでも話題を呼んだセレモニー。

全体の企画と演出はアーティストの椎名林檎、クリエイティブディレクターの佐々木宏、クリエイティブテクノロジストの菅野薫、Perfumeの演出、振付で知られるMIKIKOの4人を中心に行われた。

音楽監督を務めた椎名も全体の企画段階から携わり、特に「予算と時間に制約があるなかでの衣装製作」に苦労したと、東京五輪組織員会が配布したメディアガイドでコメントしている。

椎名は「音楽をご用意する作業のほうがついでだった印象です」とまで言っているが、今回のセレモニーでの音楽の評価は高い。

選曲基準は「軽妙洒脱なストリート感覚」持つ曲曲を選ぶに当たり、振り付けを担当するMIKIKOからイメージする音楽として初めてもらった資料の音楽がすべてジャズバンド「SOIL&"PIMP"SESSIONS」だった。

https://youtu.be/AQMgXPFzdg8

「今のリアルな東京であり、昔ながらの江戸前を説明する結果になっていると感じました。ですので私は、その軽妙洒脱なストリート感覚を持つ音楽家たちにいつも通りの仕事をしてもらった次第です」(メディアガイドより)

MIKIKOの意図を汲み取った椎名がセレモニーで選んだ曲に、日本の国家的大型イベントで多かった伝統楽器で演奏されたりと、分かりやすい「和」の曲はない。

2014年11月に出演したNHK「SONGS」では、東京五輪をテーマに写真家の蜷川実花、劇作家の野田秀樹と対談を行っている。

その中で、東京五輪の開会式をきっかけに、侍や忍者、アニメなど海外が考える日本のカルチャーと、現在日本のポップカルチャーとの間にあるギャップを「相殺してゼロ地点にしたい」と語った。

ジャズ、テクノ中心でクールジャパンを示した選曲は、この考えとも合っている。

どんな曲が使用されたのか

心から感動しました。

2016-08-23 08:51:12 | ブログ

心から感動しました😌

やはり、蝶野舞(高嶋美里)さんは、
誰よりも日本国を愛し、日本を救う坂本龍馬ですね。



【高嶋さんの感謝のメッセージ】

最高タイトルを最短、最速の3ヶ月で、

世界一早く取る事が出来ました。

WorldVenturesは、10年前にアメリカで創立されたダイレクトセリング方式の旅行会社です。

私のアップは、
マレーシアで世界最速(7ヶ月)で最高タイトルをとった黄爵士です。

この方はなんと、マレーシア大統領をWorldVenturesにご紹介された方。

私は今までたくさんのネットワークビジネスの話が来ましたが、動いた事は一度もありませんでした。

なぜ、今回だけこんなに本気でがむしゃらに行動したのか?

その理由を、お話ししておきたいと思います。

創業者がイケメンだから…ではありません。
ある、ひとつの未来が見えたからです。

予言といってもいいかもしれません。

これは沈みゆく日本を救う唯一の手段だという直感を得たのです。

そして私は、こうした予兆を外した事が今まで一度もありません。

なぜ躍起になるのか?
なぜ周りの人たちを巻き込むのか?
なぜ時間をかけず強引に進めるのか?

それは、早くしないと間に合わないからです。

私が世界一になるために間に合わない、
という話ではありません。

もし今あなたが、タイタニック号に乗っていたとして、

船底の穴を自分の目で観てしまい船がもう沈むとわかっているけれど、

舞踏会で歌って踊っている人たちは、誰も気づいていない。

こんなシチュエーションになったら、
とにかく説明は後でいいから、今すぐ逃げよう!

あとでゆっくり説明するから、とにかくすぐ小舟に乗って。

と大事な人から順に必死に説得しませんか?

もしくは、みんなに影響力を及ぼせる人に話しに行きませんか?

何言ってるの?
大丈夫だよ。
こんなに楽しい宴会をしてるのに、邪魔しないで。

そう言われても、断られても、つまみだせって言われても、
何度も何度もチャンレンジしませんか?

だってこの船が沈んだらみんな死んでしまうのが自分にはわかっているのです。

誰にどう思われてもいいから、一人でも多く助けたい。
そう思うのではないでしょうか?

今お話しした例は、私がこの3カ月、必死にWorldVenturesを一人でも多くの人に伝え続けた理由なのです。

12月にはインフルエンザで寝込み、その後休養しなかったため、

インフルが治っても、ぜんそくと高熱が2週間続きましたが、

私は毎日、出来うる限りの人たちに声をかけ、
WorldVenturesを説明をしつづけました。

もちろん、人によってどの部分が響くかを考えて、アプローチ方法は変えましたよ。

そうしないと、これで日本を救おう!とか言いだしてもバカじゃないの?

興味ないし。

って言われて話も聞いてもらえないですからね。

ある人には旅行が安くなる
ある人には稼げる
ある人にはアンソニーロビンスに会えるかも?

でも、私が必死になった本当の理由は、そのどれでもなかったのです。

長い間憂えてきた日本の状況。
私一人でもどうやっても変える事は出来ない。
個体が大きな歴史の流れに逆らう事は出来ない。

でも、私はずっと探していました。
ノアの箱舟を。

全部を変える事が出来ないのなら、
私のメッセージをキャッチしてくれた人たちだけでも助けようと。

そして見つけたのが、
アフィリエイト、インターネットビジネスでした。

でも、多くの人にとって、ハードルが高かった。
私には簡単でも、出来ない人が大勢いた。

アフィリエイトは、新規のお客さんを永遠に獲得し続けなければいけない。
フルコミッションの保険の営業だってそうです。

喘いでいました。
苦しんでいました。
戦い続けていました。

助けようとしていたのは、無知な人たちでした。

怪我した野生の動物を手当てしてあげようとしたら噛みついてくるのと同じで、彼らは無知ゆえに、私に噛みついてきます。

方々で悪口を言われ、叩かれ、根も葉もないことを広められます。
それは、見ている方向や高さが違うから起こることであり、
彼らのせいではありません。

ふもとにいたら、山頂は見えないのです。

皆さんと共に大切な人を守り、豊かて穏やかな生活が出来るサポートをさせて頂ければ幸いです。

高嶋美里より。

http://aff.celebritytrip.club/ad/1423/502759