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ビリーホリディ(ジャズ)

2016-08-29 06:06:26 | ブログ

ビリーホリディ(ジャズ!)

奇妙な果実(きみょうなかじつ、原題:Strange Fruit)は、ビリー・ホリデイのレパートリーとして有名な、アメリカの人種差別を告発する歌である。この曲が書かれたころ、まだアメリカ南部では黒人を縛り首にして木に吊るすリンチがしばしば発生した。(※2014年現在でも、黒人が木に吊るされる事件はしばしば発生しており、2013年にもニュースで扱われている。この曲が書かれた頃は、今のように犯罪の被害者としてニュースで扱ってもらえるような人権が、黒人にはなかった。)「奇妙な果実」とは、木にぶら下がる黒人の死体のことである。ビリー・ホリデイは自伝の中で自分も作曲に関わったと主張しているが、実際には作詞者であるルイス・アレンが作曲も1人で行なったことが明らかになっている。
https://youtu.be/h4ZyuULy9zs

ジャズは俺が発明した!

2016-08-29 05:55:27 | ブログ

ジェリー・ロール・モートン/カンザス・シティ・ストンプ
ジャズは俺が発明した!!!! 大天才?奇人?ギャンブラー? 天才ピアニスト ジェリーロール・モートンの実像
2000年に日本で公開された映画「海の上のピアニスト」に、ジェリー・ロール・モートンが登場している。時代は1927,8年ごろ。大西洋を航海する豪華客船のバンドでピアノを演奏する主人公にモートン(クラレンス・ウィリアムスⅢ)が挑戦状を叩きつけ、ふたりの船上ピアノ決戦となるシーンだった。
ニューオリンズ時代、ピアニストのコンテストでモートンの名を高めた、と外山さんのモートン記に出てくるので、その史実が映画のモチーフになったのかも知れない。
映画ではピアノ合戦で主人公が勝利するのだが、私はジェリー・ロール・モートンの勝ちだと思いましたね。  (山口義憲 日本ルイ・アームストロング協会会報 ワンダフルワールド通信編集長)


1930年代、アーサー・リプレイ氏の「BELIEVE IT OR NOT」という世界の珍談奇談を紹介した人気ラジオ番組があった。1938年、リプレイ氏はジャズについてとりあげ「セントルイス・ブルース」「メンフィス・ブルース」などを出版し“ブルースの父”と呼ばれていた作曲家W・C・ハンディーを“ジャズとブルースとストンプの創始者”として世に紹介した。そして数日後、新聞の投書欄に“大ウソツキのW・C・ハンディー”という投書が現れた。同時に、4000語に及ぶ抗議文がリプレイ氏のもとに届き、この分のコピーはジャズ誌「ダウンビート」にも送られ、同誌に大見出しで当どうする結果となった。差出人はニューオリンズ出身のピアニスト、ジェリー・ロール・モートンであった。少々長くなるが、この抗議文の一部を紹介しよう。
https://youtu.be/klCeJjCCQFE

おはようございます。

2016-08-29 05:44:30 | ブログ
おはようございます。

Good morning

【今日の一言】 8 月29日 月曜日


苦しいから死んでしまおうでなくて、苦しいからもうちょっと生きてみよう。なぜならば、その苦しいさは必ずどこかで薄らぐからです。その苦しさは、必ず後ろに、自分の背後にいきます。



【人間としてどう生きるか】




morning, musical🎶
ハッピーな気分になる曲
https://youtu.be/CqBtS6BIP1E


HP http://airmitsuo.jimdo.com/

8月28日(日)のつぶやき その2

2016-08-29 03:32:29 | 日記

8月28日(日)のつぶやき その1

2016-08-29 03:32:28 | 日記