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デヴィ夫人 広瀬すずの発言に怒り 「18歳でしょ?

2016-12-03 22:57:12 | ブログ
デヴィ夫人 広瀬すずの発言に怒り 「18歳でしょ?こんな子、抹〇しちゃっていいと思う」
デヴィ夫人が3日放送のカンテレ「胸いっぱいサミット!」で、女優・広瀬すずの「どうして照明さんになろうと思ったんだろう」といった過去の発言に憤慨しました。

広瀬はこの日の番組で特集された「関西の女性が選ぶ嫌いな女性有名人」で19位にランクインし、「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることにかけてるんだろう?」といった広瀬の天然発言が紹介されると、デヴィ夫人は「こんな小憎らしいことを言う人がかわいいですか?」とピシャリ。

共演の遥洋子が若さ故の失言だとフォローするも、「18歳でこんな頭でっかちは、もっとひどくなるわよ」とデヴィ夫人の怒りは収まりませんでした

お年寄りほど「SNSの本質部分」を知っている

2016-12-03 22:42:43 | ブログ

お年寄りほど「SNSの本質部分」を知っている

使っていないから知らないわけではない


SNSも「駅の掲示板」も本質はなんら変わりません

そもそもSNSって何?

フェイスブックに代表される「SNS」と呼ばれるサービスが多くの人に使われるようになり、SNSという言葉も世の中に普及しました。

しかし、そもそもSNSって何なのでしょうか。「SNSとは〇〇である!」と自信を持ってしっかり説明できる方は、意外に少ないのではないでしょうか。

インターネットでSNSの意味を検索してみると、次のような説明が見つかります。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

人と人とを結びつける機能を有し、さらにはその結び付きを強める機能を持つインターネットサービスの名称

機能は「人を結び付け、関係を強める」コレだけ。この要素を満たす道具がSNSと呼ばれています。よく考えてみれば、私たちの身の回りには、こういう道具があふれています。スマホ、パソコン、タブレット……最近では携帯ゲーム機にも、この要素がない機種を探すほうが難しいくらいです。私たちは、大人も子どもも、誰もがSNSというものに囲まれており、気が付いたらいつでもSNSを触っている、そんな状況なのです。

グリーでネットの安全な使い方について全国で講演活動を行っている私は、大人向けの講演会では毎回必ず、こんな質問をしています。

「みなさんの中で、自分はSNSを使っているという方、ちょっと手を挙げていただけますか」

数年前にはほとんど手が挙がりませんでしたが、最近ではもう8割くらいの手が挙がります。かなりの普及率です。でも2割くらいの方、特に年配の方々はあまり手を挙げません。当然、ご本人は「SNSなんてやっていない」と思っているからでしょう。

でも実はそんな方々、特に年配の方々こそ、SNSに「詳しくて」、SNSを「使ったことがあって」、SNSのことを「人に上手に説明できる」方々なのです。なぜなら……20年くらい前までは、どの街の駅の改札にも、たいていSNSが置かれていたのです。

話を引っ張ってスミマセン。昔は、どこの駅でも見かけた黒板の「伝言板」のことです。これは、機能的には完全にSNSだったのです。

今この記事を読まれている方々の反応が、見事に2つ、もうパッカンと分かれたと思います。

モンゴルの有名ラッパー、ロシア外交官から暴行か

2016-12-03 22:25:46 | ブログ


モンゴルの有名ラッパー、ロシア外交官から暴行か

2016/12/03 20:50(ウランバートル/モンゴル)
【12月3日 AFP】モンゴルの有名ラッパーが、モンゴルの伝統的な記号の一つである「まんじ」(かぎ十字)の入った衣装をまとってパフォーマンスをしたことが原因で、ロシアの外交官に激しく殴打され、10日間の意識不明に陥るほどの重傷を負った。ラッパーの弁護士と警察当局が2日、明らかにした。

 モンゴル語で「黒ばら」を意味する名のラップ・グループ「ハル・サルナイ」のリードラッパー、アムラーことアマルマンダク・スフバートルさんは、ウランバートルで行われたイベントで、モンゴルのデールという伝統衣装を着てステージへ上がった。衣装には、まんじの模様が刺しゅうされていた。

 ところがその後、アムラーさんはまんじの模様が原因でロシアの外交官に襲撃されたという。アムラーさんの父親は「息子は金属片で顔を数回殴られ、重傷を負った。脳が深刻に損傷している」と語った。父親と弁護士、また同じラップ・グループのメンバーは、アムラーさんが「ハイル・ヒトラー」と言ったという報道は否定している。

 まんじ、またはかぎ十字は、一般的に数千年前のインドを起源とすると考えられており、アドルフ・ヒトラーがナチス・ドイツのシンボルとして使うよりずっと以前から、モンゴルでは使われていた記録がある。

 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツとの戦いで数百万人の旧ソ連市民が死亡している。

 アムラーさんの弁護士は、捜査の進行は通常より遅く、容疑者も拘束されていない話し、「外交官特権のあるなしにかかわらず、容疑者はモンゴルの法で裁かれなければならない」と語った。

 一方、警察当局はAFPの取材に対し、事件については捜査中で「容疑者はロシアの外交官で、身柄が拘束されていないのは(被害者の)けがが深刻ではないからであって、外交官特権のせいだというのは正しくない」と述べた。(c)AFP

アイヌ語も?今だ謎に包まれた起源が不明確な10種の古代言語

2016-12-03 22:16:12 | ブログ
アイヌ語も?今だ謎に包まれた起源が不明確な10種の古代言語





 言語からは、ある社会の文化、生活、進化、移住パターンなど、様々なことを知ることができる。また古代人の考え方や遠い過去の時代の物語についても教えてくれる。

 だが中にはまったく矛盾する事実を突きつけ、謎に包まれたまま煙に巻いてしまうようなものもある。ここでは海外サイトでまとめられていたそんな期限不明な10種の古代言語を見ていこう。

 カラパイアを見ている人の中には有識者も多いので、補足説明をしていただけるとうれしい。

10. 北ピケネ語
image credit: Corbis
 紀元前1千年紀にイタリア北東部に住んでいたとされるピケネ人の言語。南ピケネ語はよく研究されおり、オスク・ウンブリア語群に連なるイタリック語派に属するとされている。しかし北ピケネ語はそれとは大きく異なり、正確に分類することができない。
 
 イタリアのノヴィララで発見された石碑から見つかった。エトルリア文字に似ているが、子音にはギリシャ文字を含むものがある。文法にもよく分からない点が多い。

9. エトルリア語

image credit: Wikimedia
 ローマ帝国が成立する前、イタリアのトスカーナ地方に存在したエトルリア文明の言語。エトルリア文明は強大かつ洗練された文化を有しており、地中海西部では最古の主要文明である。現在知られる古代の知識は古代ローマ語から判明したものであるため、それ以前の社会は謎めいたものとして見られることがしばしばだ。

 エトルリア語には他の言語には見られない特徴があり、孤立した言語と考えられることも多い。屈折した複雑な言語で、格を多用する。起源は不明であるが、ティレニア語族の一種とする説もある。

8. バスク語
image credit:Wikimedia
 スペイン北部ならびにフランス南西部の一部に住むバスク人が話す言語。これまでの研究からは、世界のどの言語とも関連性が見出されていない。

 他のイベリア語が滅んでしまった中、ローマ語以前の言語として現代まで生き残った唯一の言語である。バスク語、イベリア語、アフロ・アジア語族との関連性を示した説はいくつもあるが、いずれも一般的な支持は得られていない。現存する言語としてユニークな地位にあり、かつてイベリア半島で暮らしていた古代人の言語的多様性を伝えてくれる。

7. シュメール語
image credit: Schoy Collection
 くさび形文字で有名。紀元前2千年紀にメソポタミアで話されていた。文字は表意文字、象徴、抽象図形の組み合わせで、特定の単語や音ではなく概念を表す。解読されたものもあるが、新しい説明がその後も登場しており、文法や構文についての議論は続いている。

 他の古代言語と同じく、こう着語である。別個の語尾と接尾辞で単語を形成し、意味を伝える。起源は不明であり、その候補についてすら一貫した説はない。

6. アイヌ語
image credit:Wikimedia
 現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。

 アイヌ民族は、大和民族と文化的・言語的に異なり、紀元前14,500年頃に日本に移住した縄文人の子孫と言われている。大和民族と地理的に近い位置で話され、古くから交流があったにも関わらず、日本語とそれほど共通点が見いだせない。

 アイヌ語を話す者は一握りしかおらず、消滅が懸念される危機に瀕する言語である。日本語の仮名文字で記されてきたが、本来は文字を持たない。それゆえに非常に保存が難しい。

5. シケル語
image credit: BenAveling
 イタリア、シチリア島にはかつてシクリ人という民族が暮らしていた。当時のシチリア島に存在した3先住民の一つで、インド・ヨーロッパ語族の言語を話していたと言われている(ただし証拠に乏しいためはっきりと結論は出されていない)。

 シクリ人はイタリアのリグーリア地方あるいはラティウム地方に起源があると言われている。土着の信仰があり、多数の神々を奉じるなど独自の文化を有していたが、やがてギリシャ人によってもたらされたギリシャ文化に同化した。ギリシャ文化以前に記されたものが少なく、わずかな碑文しか残っていない。

4. ヴィンチャ語
image credit:Wikimedia
古ヨーロッパ語ともいう。ヨーロッパ南東部で発掘された出土品の印に基づく、仮説上の言語である。印は世界最初期の文字と考えられており、シュメールのくさび形文字やエジプトの象形文字より数千年も古い可能性がある。

 印が発見されたのは、紀元前6,000~3,000年頃にヴィンチャ人が暮らしていた、現在のルーマニア西部のドナウ川沿いに当たる地域である。暮らしや社会については謎に包まれた文化であるが、発見された記述はいずれも短文であるため、解読されることは決してないだろう。

3. フルリ語
image credit:Wikimedia
 ヒッタイト帝国が支配した地域で話されていた、今では死語となった古代言語。フルリ語を話す部族は元々アルメニアの山岳地帯で暮らしていたが、紀元前2千年紀にメソポタミアやアナトリアに移住してきたと考えられている。アッシリアに征服される以前は、ミタンニ王国で話されていた。

 他の言語と結びつけられる形で分類されてはいないが、アルノー・フルネとアラン・R・ボンバードは、著書の中でインド・ヨーロッパ語族の特徴が見受けられると主張している。

2. エラム語
image credit:Wikimedia
 メソポタミアではシュメール語とアッカド語のほかにもエラム語が使用されていた。解読は不完全であるが、一部文法の理解が進んでいる。象形文字と表語文字を含む原始的な文字だったが、くさび形文字に取って代わられた。

 こう着語で、ヨーロッパや中東で話されていた他の古代語に似た文法的要素がある。名詞、動詞、代名詞には複雑なバリエーションを持つ形態素や接尾辞が付与される。語順はSOV型(インド・ヨーロッパ語族言語には見られない特徴)であり、動詞が文末に置かれるという他の言語には見られない特徴がある。

1. ラエティア語
image credit:Wikimedia
 現在のイタリア北部、オーストリア西部に当たる東アルプス地域で使用されていた。紀元前500年頃のアルプス先住民の言語。

 起源については、エトルリア語やリムノス語と同じティルセニア語族とする説、インド・ヨーロッパ語族から派生したとする説など、いくつか説がある。エトルリア語の影響を受けた孤立した言語という説もあるが、真実が明らかになることはないだろう。