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『この世界の片隅に』Pインタビュー「賛否両論は想定内」原作にはない現代パートの狙い

2018-08-05 10:30:57 | ブログ
『この世界の片隅に』Pインタビュー「賛否両論は想定内」原作にはない現代パートの狙い 日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)が賛否両論の反響を呼んでいる。民放連続ドラマでは珍しく戦時中を舞台に、俳優陣の顔ぶれからも「朝ドラ」感が強い。原作にはない現代パートも加え、TBSの看板枠でチャレンジする意図をTBSテレビ制作局ドラマ制作部の佐野亜裕美プロデューサーに聞いた。

■ドラマは多様な作品があるからこそ面白い

 日曜劇場『この世界の片隅に』に向けられる話題は多岐にわたる。原作は累計130万部を突破した、こうの史代の同名マンガ。映画化された劇場アニメもヒットした作品を実写で連続ドラマ化した理由から佐野プロデューサーに尋ねた。

「賛否両論の反応があることは想定内でしたが、原作を読んだことがない方も映画をご覧になっていない方にも面白がってもらいながら、違った切り口のものにしたいと、企画を立ち上げた時から散々考えました。原作を忠実にしつつも、時制を入れ替えたり、足したり引いたり。ドラマでは二階堂ふみさん演じる「りん」を丁寧に描いていき、尾野真千子さんの「径子」も膨らませたいと思っています」(佐野氏/以下同)

 また、同枠としても民放連続ドラマそのものからみても珍しい「戦争」をテーマにした作品を選んだことについても聞くと、「日常を積み重ねていくことでかけがえのなさが紡がれていくわけですが、それが不条理に失われてしまことは戦争に限りません。今も変わらないことではないかと思ったのが、この作品を選んだ一番のきっかけです。ドラマは多様な作品があるからこそ面白いと思っています。それに編成も賛同してくれたことも意気に感じて、自分らしく作っていこうとスタートしました」と答えが返ってきた。

■ある種テレビ的なアプローチも必要

 しかし、これまでこの枠で成功してきた勧善懲悪の痛快エンタテインメント作品とは異なる作風であることに不安はなかったのか。

「テンポアップして次々と進めてしまっては話の良さが失われてしまいます。飽きられてしまうのではないかと心配はありますが、この作品独特の時間の流れ方を守っていかないと別のものになってしまい、これを原作として連ドラにした意味がなくなると思っています」

 では、原作にはない現代パートを加えた演出の狙いは何か。

「企画段階から構想していました。テレビは『ながらメディア』ですから、わかりやすいある種テレビ的なアプローチも必要だと思ったからです。批判が出ることも想定していましたが、最後までご覧になったら、きっと『あってよかった』と思っていただけると思います。はじめにアイデアをいただいたこうの先生からは『現代パートがとても好きです』と言ってもらい、その言葉に力をもらっています」

 さらに聞けば、話が進むごとに現代パートの真の狙いが明らかになっていくという。

■朝ドラ感なぜ? キャスティングやスタッフワークの妙

 主演・北條すず役を演じる松本穂香をはじめ、脇を固める俳優陣にも宮本信子や尾野真千子が起用され、キャスティングの印象から「夜の朝ドラ」とまで言われていることも話題のひとつにある。

 この真相については「今作は大きな事件は起きません。だから芝居勝負。良い役者の方を揃えることにこだわったのですが、朝ドラ感はまったく意識していなかったので正直びっくりしています」と答えつつ、「立身出世の物語ではなく、日常の名もなき人の物語を描いていく内容からは朝ドラ的にはなるだろうと思い、むしろそう作っていきたいと思って、脚本は岡田惠和さんにお願いしました」と明かした。

 また演出は『カルテット』なども手掛けた土井裕泰氏が担当している。

「奥行の演出が必要なこのドラマには土井さんにと最初から思っていました。広島のご出身であり、お父様が被ばくの経験があることももともと聞いていました。何よりミドルサイズの人間ドラマを撮らせたら右に出る人はいないと思っています。満を持して声をかけたら、、『他の仕事が…』とおっしゃるので、『この作品をやらなくていいんですか』と半ばケンカを売るような勢いでお聞きした記憶があります。それほどに土井さんしかいなかったんです」

■音楽はジブリがヒント、得意のツイッターは封印

 音楽担当にもこだわった。民放の連続ドラマで音楽を担当するのは1994年の『時をかける少女』(CX系)以来、実に24年ぶりとなる久石譲氏だ。仕掛け上手のプロデューサーとして評判は高いが、どのように実現させたのだろうか。

「少女の成長物語という意味では『魔女の宅急便』のようなイメージもあったので、ダメもとでお願いしたら、まさかの展開でした。オリジナルの劇中歌も作ってもらい、岡田さんによる作詞で松本穂香さんが歌ってくれています。私の中では久石譲さんはこの作品の影の主役だと思っているほど。ドラマは音楽に助けられることも大きいですからね」

 一方、これまで佐野プロデューサーが手掛けた『カルテット』などでは自らSNSを活用して話題作りにも貢献しているが、今回は呟きがみられない。

「エゴサーチは大好きなので、暇さえあれば隈なくみています。でも、呟くとどうしてもヲタ目線になってしまい、松坂桃李くんのおにぎりの具を紹介し始めてしまい作品の世界観を壊してしまうので、この作品に関しては、ツイッターは封印です」

 やはり、TBSの看板枠である日曜劇場を単独で担当することへのプレッシャーは高いのか。これまでの作品作りとの違いについて最後に聞いた。
「プレッシャーはありますが、チャレンジさせてもらえたことは良かったと思っています。これまでとは作り方に大きな違いがあるものの実は共通点があります。『この世界の片隅に』も『カルテット』も『おかしの家』も『ウロボロス』も、生きづらさを感じている人が立ち向かい、居場所を探していく話です。これは自分自身の人生のテーマでもあります。だから、やり方を変えることなく、それでいて原作を損なうことなく広げることができると思いました。自分を信じてやり切ります」


羽生結弦、仙台で夢のアイスショー ディズニーの仲間たちも登場

2018-08-05 09:32:43 | ブログ

フィギュアスケーターの羽生結弦選手が、25・26日に放送される日本テレビ系恒例番組『24時間テレビ41』に出演することが4日、わかった。平昌五輪金メダリストの羽生選手が東日本大震災から7年、故郷の復興への想いを込め、地元・仙台のリンクでアイスショーを行う。さらに、未来の羽生結弦を目指す子どもたちとディズニーの仲間たちによる夢のアイスショーの2本立てで繰り広げる。
【写真】ディズニーの仲間たちと子どもたちも夢のアイスショー今年、五輪連覇という66年ぶりの偉業を成し遂げた羽生選手。7年前には仙台市で東日本大震災に遭った。練習のために故郷を離れたものの、2014年のソチ五輪で金メダルを獲得後たびたび被災地を訪問し、エールを送ってきた。
 番組では、3年前に羽生選手が訪問した福島県楢葉町(ならはまち)の裁縫教室へ、五輪連覇の報告を込めてサプライズで訪れる。当時は地元からの避難を余儀なくされていたが、現在は避難指示が解除され、半数近く人々が故郷に戻ってきている。羽生選手は一歩一歩前に進む人々の想いを聞く。
 ロケを終えた羽生選手は「楢葉町の皆さんといろいろお話をさせていただいて、楢葉のことをすごく知っていらっしゃるんだな、と改めて感じました。僕らは外からいろんなことを言ったり、いろんなことを支援させていただいたり、ずっと考えてきましたけど、やはり知らなければいけないことを知りきれていないと思いました」と振り返る。
 一方、仙台では、震災を経験しながらも、羽生選手に憧れてスケートを始めたことで前向きに生きている少年がいた。羽生選手が4歳でスケートを始めた場所で、未来のメダリストを目指し、日夜練習に励む子どもたちは「仙台から日本中へ希望を届けたい」との想いを胸に、アイスショーを計画する。その想いをかなえるべく、ディズニーの仲間たち、ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーが駆けつける。
 『ディズニー・オン・アイス』は震災直後の2011年9月にも仙台でショーを行い、宮城の子どもたち3000人を招待。以降も毎年仙台で開催されてきた。強力な助っ人とともに、楢葉町の人々や羽生選手が7年間で出会った被災地の人々を招待し、羽生選手のアイスショー、子どもたちとディズニーの仲間たちによる希望あふれるアイスショーが披露される。
 今年の番組テーマは『人生を変えてくれた人』。羽生選手は自身の人生を変えたものについて「ふるさと仙台のリンクが人生を変えてくれた場所かなと思っています。このリンクが自分の家の近くになければ、スケートをやることはありませんでしたし、スケートをやらなかった人生は一番考えられないと思っています」と語る。一夜限りの夢のステージでのスケーティングに注目だ。

山根明会長が独白「腹切って死ぬ」不正に関係していた場合は…

2018-08-05 09:28:26 | ブログ

山根明会長が独白「腹切って死ぬ」不正に関係していた場合は…不正疑惑の渦中にある日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が4日、大阪市内でスポーツ報知などの取材に応じた。自身が不正に関係していた場合は「腹切って死ぬ」と断言。当初は大阪で行うとしていた記者会見も「しない」と方向転換した。告発状を提出した「日本ボクシングを再興する会」の賛同者が増加していることも判明。山根会長が3日に相次いでメディア出演し、不可解な釈明を続けたことが逆効果になり、同会に賛同する都道府県連盟の数が過半数を超える見込みだ。住宅街に山根会長の怒号が響きわたった。詰めかけた報道陣に、大阪市内の自宅近くで初めて対応。「日本ボクシングを再興する会」からの告発状を受け取った日本オリンピック委員会(JOC)などから、第三者委員会の設置を義務づけられたことを問われると「ちゃんとしますよ。(弁護士の日本連盟)吉森専務理事が。僕は法的なことは知りませんから」と話した。だが途中から語気を強め「JOCにしろ、内閣府にしろ、文科省にしろ…そういう部類のもの(不正)に関係しているとしたら、僕はJOCに行って腹切って死ぬ」と言い出した。
 過去の暴力団関係者との付き合いについては、開き直った様子で「競技団体によっては、そういう付き合いがある団体がある。反社会的な人間と組んで悪いことをしているなら別だが、僕には何の前科もないし、きれいなもの。たいがいの人間は隠すが、僕ははっきり言っている」。報道陣を「それに関して、どうこう言うことは世間一般が決めること」とけん制し、辞任に関しては「ありません!」と声を張り上げた。
 告発時点で333人からなる「―再興する会」に対しても「前科者がそろっている組織。そういう組織を(日本ボクシング)連盟は認めていない」と実名を挙げて反発。「―再興する会」が多数の支持を得ていることについては「3000人集まろうが、10万人集まろうが関係ない。クズやアリの集まりを相手にしていない。自信がある」とまで言い切った。今回の騒動が起こった当初は、大阪で会見を開くことを表明していたが「会見はしない。生放送(の出演依頼)を受けたから」とした。
 この日はオフの時間を利用して自宅近くで散髪。スッキリした表情で理髪店を後にしたが、疑惑解明に関しては何らスッキリしていない。(田村 龍一)

第143回定禅寺チャリティストリートライブ

2018-08-05 08:37:26 | ブログ


第143回定禅寺チャリティストリートライブ
定禅寺シンボルロード夏の思い出像前
震災に負けるな、がんばろう東北
どうぞお気軽にお立ち寄りください。この路上コンサートは、震災被災者と市民手作りの音楽祭(Jazフェス、とっておきの音楽祭、ゴスペル)を支援するために開催しております、よろしかったらカンパに協力をお願い致します。皆さまから寄せていただいたお金は
、半分は市民の手作りの音楽祭の各実行委員会への寄付(協賛)させていただきます。
主催:定禅寺チャリティストリートライブ実行委員会(代表岡崎秀夫☎️0227961801)
共催:ハロー定禅寺村
アニソンAdorare(Jazz)
https://youtu.be/qAZBT_FRtro
Adorare(Jazz)
https://youtu.be/oqK-TGikb0Q
Adorare(Jazz)
https://youtu.be/0u0IhghRqkk
Adorare(Jazz)
https://youtu.be/Q8kIycM_K6A

雑がみを集めて、ワケて作った。

2018-08-05 08:17:53 | ブログ



雑がみを集めて、ワケて作った。
ワケあり雑がみ部成果発表展示
8月4日−8月8日
雑がみアートの資源リサイクル仙台七夕まつりの時期に合わせて部活の成果を展示!
仙台メディアテーク1階オープンスクエア
https://youtu.be/11nTNfNyk4c