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電話の男、CNNアンカー2人を「撃ち殺す」と脅迫 生放送で

2018-08-06 23:28:27 | ブログ

電話の男、CNNアンカー2人を「撃ち殺す」と脅迫 生放送で
CNNのドン・レモンは、トランプが最も嫌うアンカーの一人だ CNN.com

<名指しされたアンカーは脅迫の音声を再生し、ジャーナリストへの脅迫が増加していると訴えた>

米CNNのアンカー2人は8月3日、別のケーブル局C-SPANの生放送番組で、視聴者の男から撃ち殺すと脅された。ドナルド・トランプ米大統領やその支持者たちのメディア攻撃について全米の視聴者が電話で次々と意見を述べている最中だった。
電話の男(「ドン」と名乗った)は最初、少ししゃがれた声で、「全てはトランプが当選した時に始まった」と切り出した。「CNNのブライアン・ステルターとドン・レモンは、トランプ支持者は『全員、人種差別主義者だ』と言った」

「奴らは俺たちみたいなアメリカ人を知りもしないくせに、トランプに投票したから人種主義者とは、勘弁してくれよ」と男は言った。「この(人種)戦争を始めたのは奴らだ。もし奴らを見かけたら、撃ち殺す」

ステルターは2日後の8月5日、自分の番組「リライアブル・ソース」で脅迫の音声を再生し、トランプ支持者を人種差別主義者と決めつけたことはないと否定した。

ドン・レモンは日ごろからトランプに厳しく、トランプからも「CNNで最もバカな男」と呼ばれていた。ターゲットになったのは、そのせいかもしれない。

(メディアを「アメリカ最大の敵」と呼んだトランプを批判するレモン。00:46~)

ステルターは視聴者に対し、同情を求めて脅迫を流したわけではない、と言った。他のジャーナリストや同僚が受けている脅迫の深刻さに光を当てたかったと言う。例えば、CNNの政治記者ジム・アコスタは、フロリダ州タンパで開かれたトランプ支持者の集会からの生中継中、群衆から「うそつき」「CNNくそ食らえ」などと罵声を浴びたという。

過激化するトランプのメディア攻撃
トランプのメディア批判は最近、激しさを増している。とくにジャーナリストが警戒しているのは「メディアは私の敵ではない、アメリカ人の敵だ(エネミー・オブ・アメリカンズ)」と、メディアと国民を対立させるロジックだ。電話の男がCNNのアンカーを殺すと脅した直後、トランプはこうツイートした。「メディアは大きな分断と不信をわざと引き起こしている。彼らは戦争も仕掛けられる!非常に危険で病んでいる!」

米調査機関、ピュー・リサーチ・センターが今年6月に発表した世論調査は、アメリカ人の間でメディアへの不信感が高まっていることを浮き彫りにした。それによれば、アメリカ人の68%が24時間ニュースに「疲れた」と回答。さらに、その日アメリカで最も重要な話題を一般の人々に知らせる、というメディアの役割を果たしているかどうかについて「非常に良い」と回答した人はわずか17%にとどまった。

(翻訳:河原里香)

ソフトバンクもスマホ契約見直し 2年・4年縛り、大手3社が並ぶ

2018-08-06 23:19:51 | ブログ
ソフトバンクもスマホ契約見直し 2年・4年縛り、大手3社が並ぶ
スマートフォン契約の縛りについて、記者の質問に答えるソフトバンクグループの孫正義会長兼社長=6日午後、東京都内
 ソフトバンクの宮内謙社長は6日、「2年縛り」や「4年縛り」と呼ばれるスマートフォンの契約手法を見直す方針を表明した。KDDI(au)とNTTドコモに続く方向転換で、大手3社が足並みをそろえる。見直しの具体策は先行2社と同様になる見通し。契約乗り換えが困難になっていると問題視した政府の指摘に従った。
 解約時に生じる違約金が問題とされた2年縛りは、現在違約金が要らない「契約25、26カ月目」に24カ月目も加える。4年契約で端末を分割払いし、2年後に買い替えると残金が免除されて実質半額となる4年縛りは、買い替え時に同じプランへの再加入を求める条件を撤廃する。

田無小学校の地中から大量の武器 銃砲1400点、刀剣1200点(東京)

2018-08-06 23:13:05 | ブログ


田無小学校の地中から大量の武器 銃砲1400点、刀剣1200点(東京)
東京都西東京市の市立田無小で、敷地の地中から戦時中に使われたとみられる銃砲約1400点と刀剣約1200点などが見つかった。西東京市が8月6日、発表した。市危機管理室によると、銃器類が見つかったのは7月27日。夏休みを利用し、工事業者が遊具などを保管する管理棟を移す工事をしていたこところ、作業員らが移設先の地中(深さ約2メートル)に大量の武器が埋まっているのを見つけたという。
市から連絡を受けた警視庁田無署や自衛隊が調べたところ、銃身や銃に取り付けるような短い刀が並べられたまま見つかったという。訓練用の手りゅう弾もあったという。いずれもさびたり、曲がったりするなどしており、状態から戦時中のものとみられる。
8月3日まで発掘作業は続き、銃器と刀剣は市が廃棄処分し、手りゅう弾については自衛隊が回収した。
田無小は終戦時、田無国民学校として今と同じ敷地に校舎があった。
市の担当者は「戦後、武器などを地中に埋設したほかの事例もあるため、今回見つかったものもそうした可能性があると考えている」と話している。

ジョエル・ロブション氏死去=「フランス料理の神様」

2018-08-06 22:14:13 | ブログ

ジョエル・ロブション氏死去=「フランス料理の神様」
 【パリ時事】仏紙フィガロなどによると、「フランス料理の神様」と称される著名シェフのジョエル・ロブション氏が6日、スイスのジュネーブで死去した。73歳だった。がんを患っていたという。
 東京など世界各都市でレストランを展開し、仏格付け本の「ミシュランガイド」で最多の総数27個の星を持つ。4月には旭酒造(山口県岩国市)の日本酒「獺祭」とコラボした複合レストランをパリでオープンするなど精力的に活動を続けていた。
 1945年4月、仏西部ポワチエでれんが職人の家に生まれる。神学教育を受けたが、料理に目覚め15歳で地元のシェフに弟子入り。81年にパリで、最初のレストラン「ジャマン」を開いた。
 米国や香港などに20以上の店舗を構える。テレビ番組に多く出演し、一般人にも親しみやすいフランス料理を広めた。