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ロシアで北朝鮮製品のネット通販を計画 外貨獲得助ける

2019-03-10 11:45:39 | ブログ

ロシアで北朝鮮製品のネット通販を計画 外貨獲得助ける
 ロシアで北朝鮮製の化粧品や健康食品、建築資材などを専門に扱うインターネット通販サイトを開く計画が進んでいる。北朝鮮の後ろ盾として、国連の制裁緩和を求めるロシアの北朝鮮支援策の一環。ロ朝貿易を増やして経済関係を密にすることで、国連の制裁に苦しむ北朝鮮の外貨獲得を助ける狙いがある。

【写真】通販サイトで販売する北朝鮮製の朝鮮ニンジン入りの酒=2019年3月2日、ウラジオストク、石橋亮介撮影

 サイトの設立計画を発案した沿海地方朝鮮協会のワレンチン・パク会長によると、ロシア極東ウラジオストクにロ朝の合弁会社を設け、北朝鮮との貿易やサイトの運営などをする。ロシア側が官民合わせて計約7割を、北朝鮮側が約3割を出資。プーチン大統領が毎年出席し、9月にウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムの今年の開催までに運営を始める目標だ。

 北朝鮮との貿易は国連制裁で厳しく制限されているが、パク氏は「商品は全て国連制裁の対象外」という。「品質は非常に高く、需要は見込める。規模は小さいが、北朝鮮の外貨獲得の助けになる」と期待する。

 計画は、モスクワで4~6日にあったロ朝の政府間委員会でも話し合われ、合弁会社を3月中に設立することに合意した。インタファクス通信によると、同委員会に参加したロシアのコズロフ極東・北極圏発展相は「貿易が禁じられていない商品の流通を促し、ルーブルで決済する方法を検討している」と話し、国連制裁に触れない枠組みを政府間で協議していることを明らかにした。(ウラジオストク=石橋亮介)

トルソワ4回転2本成功で連覇!世界3位フリー記録

2019-03-10 08:57:50 | ブログ
トルソワ4回転2本成功で連覇!世界3位フリー記録

<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇最終日◇9日(日本時間10日)◇クロアチア・ザグレブ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)2位のアレクサンドラ・トルソワ(14=ロシア)がシニアも含めてザギトワ、紀平梨花に次ぐ世界3位のフリー150・40点を記録し、合計222・89点で2連覇を果たした。
トルソワは冒頭で男子でも現在の最高難度となる4回転ルッツを転倒。回転不足判定も受けて4・31点となったが、2本目は4回転-3回転の連続トーループで一気に16・41点を加算した。さらには単発の4回転トーループも成功させ(12・35点)、驚異のポテンシャルを見せつけた。4回転は3本中2本成功。6月23日で15歳となり、来季は同月30日時点で15歳というシニア転向条件を満たす。
トルソワとスケート年齢で同学年のSP首位アンナ・シェルバコワ(14=ロシア)は冒頭の4回転ルッツで1・15点の減点があったが、それでもジャンプ1本で10・35点を稼ぐなど、フリー147・08点、合計219・94点の2位。2人は紀平、坂本花織、宮原知子ら日本シニア勢にとっても、意識する存在となりそうだ。
SP6位の白岩優奈(関大KFSC)は合計185・46点で5位。全日本ジュニア女王でSP18位の横井ゆは菜(愛知・中京大中京高)は合計170・17点で9位、SP9位の川畑和愛(N高東京)は合計157・47点で12位となった。

岐阜の山奥に“黒いダイヤ”国内生産へ

2019-03-10 08:49:07 | ブログ

黒いダイヤ”とも呼ばれる高級食材が、岐阜県御嵩町の山奥で見つかった。この食材、いま流通しているのは輸入品だが、国内で生産できないかと研究も進められていた。
世界三大珍味の一つ「トリュフ」。イタリア料理などによく使われ、高級食材として知られている。
cinque5代表・間瀬貴稔さん「口に入れる食べ物の中では世界で一番高い食材と言われている。(黒トリュフは)1キロあたり20万円から30万円ほどしますので…」
トリュフは国内で生産しておらず、流通しているのは輸入されているもの。そんな超高級食材トリュフが発見された町が、東海地方にある。

欅坂46二期生(左から)森田ひかる、武元唯衣、井上梨名

2019-03-10 08:46:43 | ブログ
欅坂46二期生(左から)森田ひかる、武元唯衣、井上梨名(写真/西田周平)

 昨年の12月10日には東京・日本武道館にて『欅坂46 2期生/けやき坂46 3期生「お見立て会」』が開催され、欅坂46には9名の二期生が加入。結成からの3年半、全シングルでセンターを務める、絶対的エースで最年少メンバーである平手友梨奈を中心にした1期生メンバーだけで活動してきた。9人の新メンバーが、8枚目のシングル「黒い羊」の姿が特典映像に収められ、本作をもって欅坂46が新ステージへと突入するようだ。新メンバーの井上梨名、武元唯衣、森田ひかるが、現在のアイドルシーンで最も勢いのあるグループに選ばれた現在の心境を語った。

◆ファンの方が欅坂46に違和感を抱いてしまうのが一番怖かった

 欅坂46は、8枚目のシングル「黒い羊」を持って、新ステージへと突入するようだ。“欅坂46”は、2015年8月21日に乃木坂46に続く坂道シリーズ第2弾として誕生。グループ結成の3ヶ月後に追加加入が決定した長濱ねるのために、“けやき坂46”が新設され、オーディションによって選ばれた11名と長濱を加えた12名で活動をスタート。のちに長濱は欅坂46とけやき坂46の兼任から欅坂46の専任となったが、ひらがなけやき坂46は欅坂46よりも先に全国ツアーを開催し、東京・日本武道館3デイズ公演も大成功に収め、18年2月には二期生も加入し、6月には単独での1stアルバム『走り出す瞬間』もリリース。そして、2019年2月には“日向坂46”への改名とデビューシングルのリリースが発表された。

 予測不可能な事柄に翻弄されながらも、数々の困難を乗り越えてきたけやき坂46は日向坂46へと生まれ変わった一方で、2016年4月6日に発売したデビューシングル「サイレントマジョリティー」でセンセーショナルを巻き起こし、同年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場した欅坂46は、結成からの3年半、全シングルでセンターを務める、絶対的エースで最年少メンバーである平手友梨奈を中心にした1期生メンバーだけで活動してきた。卒業生はいたものの、新規メンバーを募集してこなかったが、昨夏に開催された『坂道合同オーディション』にて、9名の二期生が加入することが決定(乃木坂46に4期生として11名、けやき坂46に1名が3期生として加入)。21人の固い絆を守ってきたメンバーやファンにとっては劇的な変化であることは間違いないが、新加入が決まった2期生メンバーにとっても、すでにまとまっているグループに加わる不安や恐れがあったことは想像に難くない。

「私はもともと欅坂46に入りたいと思っていたので、選ばれた瞬間は本当に嬉しかったのですが、欅坂は1期生と2期生の間が3年間ほど空いているので、私たちがファンの方たちに受け入れてもらえるのか、1期生の先輩方方にも受け入れてもらえるんのかっていう不安は確かにありました。何よりも、自分たちが入ることによって欅坂46の素晴らしいグループを壊すことだけはしたくないなって感じています」(井上梨名)
「私たちが入ることで、ファンの方が欅坂46に違和感を抱いてしまうんじゃないかっていうことが一番怖かったです。そう思われないように活動していかないといけないなと今も思っています」(武元唯衣)
「自分たち9人が入ることで21人の絆を壊したくないなと思ってます。でも、軽い気持ちで入ったわけではないので、なるべく迷惑をかけないように意識しながら、いつか楽曲に参加できるように努力していきたいです」(森田ひかる)

◆生で先輩たちの声を聞くと、強い意識で歌っていることがわかった

 昨年の12月10日には東京・日本武道館にて『欅坂46 2期生/けやき坂46 3期生「お見立て会」』が開催されたが、武元は12月4日にオンエアされたNHKの音楽番組「うたコン」や翌日の『FNS歌謡祭2018 第一夜』で欅坂46のメンバーとして「アンビバレンス」をパフォーマンス。同年12月21日の『MUSIC STATION SUPERLIVE』では、武元に加え、森田も1期生とともに参加している。

「ずっと憧れていた先輩方と一緒にパフォーマンスすることは夢だったので、まさかこんなに早く叶うとは思わなくて。だから、嬉しさよりも不安や怖さ、しんどさが出てきてしまったんです。だけど大好きで握手会にも行ったことのある推しメンの佐藤(詩織)さんが緊張を和らげてくれたり、パフォーマンス後には、佐藤さんから『緊張したと思うけど、一生懸命に頑張ってる姿が見られて嬉しかった』とメールを送ってくれて。頑張ってよかったなと思ったし、もっと先輩方のように自分の感情を爆発させるようなパフォーマンスができるようになりたいと思いましたね」(武元唯衣)
「バラエティの収録もしてますが、皆さん、すごく優しく教えてくれて。2期生もこれからもっと向上していけるようにしていきたいと思います」(森田ひかる)
「テレビを通して観ている時から感じていたのですが、欅坂46にかける思いがすごく強くて。生で先輩たちの声を聞いていると、本当に涙を流すくらい強い意識で歌っていることがわかったし、このグループをどれだけ愛しているかという気持ちも伝わってきて。私はまだ実力が伴ってないので、何も大きなことは言えないですが、欅坂46が好きな気持ちは先輩方と変わらないし、どうにか貢献できるようにもっと頑張りたいって思いました」(井上梨名)

◆欅坂46はセンターだけでなく、皆がいるから成り立っている

 2期生のダンスリーダーと言われている武元、9人のなかで最もギャップがあるという森田、皆から「精神安定剤」と慕われている井上。「すごくわちゃわちゃしていて仲がいい」という2期生の存在は欅坂46にどんな風を吹かせるのだろうか。

「2期生はずっと笑っている子が多いので、明るい曲で笑顔も見せられたらいいなと思いますし、初々しさも恐れずに出していきたいです」(森田ひかる)
「2期生が入ったことで欅坂46のパフォーマンスが少しでも強く見えたり、ファンの方達により良くなったねって言われるようになって初めて、私たちが入った意味があったのかなって感じることができると思うんですね。自分たちでも二期生が入ってよかったなって思えるくらいまで頑張りたいです」(武元唯衣)
「私は欅坂46の『エキセントリック』を聴いて、生活するなかで人にどう見られてるのかっていうことを気にしなくなったんです。少し性格が変わったし、自分がやりたいことを貫き通していけば、その先が見えてくるって考えられるようになった。私が欅坂46に背中を押してもらったように、今度は誰かの背中を押したり、勇気を与えられるようなパフォーマンスをしたいと思います」(井上梨名)

 ちなみに欅坂46は、毎回MVなどでのパフォーマンスに注目が集まる。コンセプチュアルに作られたパフォーマンスの中心となっている絶対的エースの平手友梨奈をどのように見て、センターという立ち位置をどのように捉えているのだろうか?

「オーラや表現力、平手さん自身の本能でパフォーマンスをしているのかなと思います。でも、他のメンバーがいるからこそ、平手さんも輝いている感じがします。センターは、もちろん重要な位置だと思うのですが、欅坂46はセンターだけでなく、皆がいるから成り立つんだなって思っています」(井上梨名)