時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

ビジネスを始めたいと思っても、 なかなか一歩が踏み出せないという方は多いです。

2019-03-27 17:36:20 | ブログ

ビジネスを始めたいと思っても、
なかなか一歩が踏み出せないという方は多いです。

ビジネスの成功には
様々な要因があり、

・見込み客リスト
・ノウハウ
・スキル

などを持っていない方は
たとえビジネスを始めたとしても
成功することは簡単ではありません。

ビジネスの0→1で
最も重要なものは
「スキル」です。

お金に替えられるスキルがあれば、
集客に苦労することなく
ビジネスの0→1を突破できるでしょう。

では、これからの時代、
どんなスキルを身につければいいでしょうか?

それは「動画」です。

誰もがスマートフォンを持つようになり、
動画の視聴時間が一気に増えました。

事実、サイバーエージェントが発表している
動画広告市場のデータを見ると、

・2018年の動画広告市場は前年比134%の1834億円
・2025年には約5000億円にまで伸びる

という衝撃的なデータもあります。

多くの個人起業家、会社経営者が、
こぞって動画市場に参入しています。

しかし、その動画ですが、
まだまだ作れる人が不足しています。

そこで今回、実際の動画制作案件を
紹介してくれて、お金を稼ぎながら
動画スキルを学べるプログラムがスタートしました。

「動画プロデューサー起業スタートアップ講座」
→ https://icckame.com/lp/26908/966469/

※非公開ご紹介案件特集※

1,撮影・編集アシスタント:月収3万円〜11万円
2,動画編集・制作代行:月収8万円〜21万円
3,動画プロデューサー:月収28万円〜180万円

実際に2〜3ヶ月でクオリティの高い
動画を作っている事例も数多くあり、
これからの時流に乗ったビジネスです。

まずは無料公開する動画の中で、
「動画プロデューサー」という
働き方が公開されているので、
ご覧いただければと思います。


【運命を変える】61歳のおばあちゃんがペラペラになった英会話学習メソッドをあなたにプレゼント

2019-03-27 17:29:12 | ブログ


【運命を変える】61歳のおばあちゃんがペラペラになった英会話学習メソッドをあなたにプレゼント



こんにちは。皆川です。

もし、あなたが英語に苦手意識があるのなら、このメールは絶対に見逃さないでください。

今回、大手予備校で人気No,1英語講師に輝き、昨年には61歳のおばあちゃんまでペラペラにしてしまったという超一流英語講師が、その英会話学習の秘密を完全無料で大暴露するそうです!!

→https://icckame.com/lp/26837/966469/

彼が考案した英会話学習メソッドでは、どんな初心者であっても1日たった30分の学習で、2ヵ月後には英語がペラペラになってしまうというのです。

にわかに信じられないようなことですが、

実際に受講生の動画を見せていただき、驚愕しました。

受講前の映像と同じ人間とは思えないほど流暢に話せるようになっているんです。

そして今回、どうして「どんな初心者でもたった1日30分の英語学習で、2ヵ月後にはペラペラになれるのか」その秘密を自ら大暴露していしまうそうなんです。

超一流の英語講師で、実際にペラペラになった人が続出している講座ですので僕も今回注目して見ています。

もしあなたが、

・英語が話せるようになって、海外旅行や海外に長期滞在を楽しみたい
・外国人と仲良くなって交流の輪を広げたい
・英語が話せるようになったら、人生が楽しくなりそう
・仕事で給料をあげたりキャリアアップしたい
・外国の著名人のスピーチや講演を生で見たい
・絶対に英語が話せるようになるホンモノを探している

こういったと想いがあるのなら、是非一度、覗いてみるべきだと思います。

→https://icckame.com/lp/26838/966469/
ただ、一つだけ条件があります。

「一度だけ試してみたい」

「どんな学習方法なのか知ってみたい」

でも構いません。

しかし、チェックするからには、しっかりと最後まで動画を見て欲しいのです。
今回、これまでの受講者全員が英語がペラペラになっている学習方法を
お伝えする内容になっています。

この英語学習方法の全てが動画に詰まっているので、
ぜひ、“本物の情報”に触れて、

『この学習方法であれば英語が話せるようになる』

という自信をつけてください。
きっと、今回の動画を最後まで見たあなたはこの英語学習方法のすごさに、「あっ!」と
思わず声をあげてしまうことでしょう。。。

→https://icckame.com/lp/26837/966469/

しかしなぜ、佐藤先生が今回、無料で自身の英語講座の秘密を暴露するにいたったのか、気になったのではないでしょうか?

その理由を佐藤先生は、

「この結果の出ない英語業界を変えたい。一人でも多くの人に英語のすばらしさを味わってほしい。僕がかつて英語で人生を変えたように」

と、おっしゃっていました。

はっきり言って、こんな超一流英語講師のお話を無料で聞ける機会はめったにありません。

もし今後また公開されるとしても有料での公開となってしまう可能性が高いので、
確実に英語がペラペラになりたいのであればお早めにご覧いただくことを、
オススメします!

期間限定のビッグチャンスを絶対に逃さないでくださいね!!
→https://icckame.com/lp/26837/966469/

血液検査で分かること vol.1 [暮らしとおしゃれの編集室]引用

2019-03-27 08:23:06 | ブログ


血液検査で分かること vol.1
[暮らしとおしゃれの編集室]引用
今月の先生:山崎まいこ先生(まいこホリスティックスキンクリニック院長)

自分の身体について、もっと深く、もっと客観的に知りたいときに、さまざまなことが分かる「血液検査」。不調になってから病院に行くのではなく、不調にならないための対策を考える「予防医学」についても、お話を伺ってきました。
photo:砂原 文 text:田中のり子

2019年は、原因不明の体調不良から幕開けした田中でした。年末の暴飲暴食がたたったせいか(?)、胃腸の調子がずーっと今ひとつ、食欲が出ない、食べても身体に力が入らない。かといって、病院に行くほどの明確な不調ではありません。元気を出そうと、赤身のお肉など栄養価の高いものを食べても、お腹はゴロゴロ。逆に消化がいい身体にやさしそうなものばかりを食べていても、どことなく元気が出ない。「何を食べたらいいの? どうしたら元気になるの?」と途方に暮れる日々が続きました。
そんなモヤモヤした不調の中、「自分の身体の状態を、客観的な数値として知りたい!」という気持ちがムクムクと湧き上がってきました。そこで、知人から聞いた、とあるクリニックの門戸をたたいてみたのです。お伺いしたのは代官山にある「まいこホリスティックスキンクリニック」。「スキンクリニック」と掲げていらっしゃいますが、一般的な皮膚科と違うのは「ホリスティック」(全体的な、包括的な)という言葉が入っているところ。そこには「肌だけでなく、心まで含めた全体的な健康を目指そう」というメッセージが込められているようです。「以前は私も、一般的な皮膚科や美容皮膚科で働いていて、さまざまな悩みを持つ患者さんにお会いしてきました。どうしてもそこでは、3分くらいの短い時間で診療して、薬を出すだけ。その方法だと、症状はコントロールできても、根本的に治すことは難しかったんです」
そう話すのは、クリニックの院長・山崎まいこ先生。キラキラ輝く透明感のある肌、やさしい目元。健やかさと美しさが両立すると、こんな風になるんだ……と、お手本にしたくなるような美しさであります。先生は続けてこう話してくれます。「病院は『薬を出すだけ』、患者さんは『医者の言うことを聞くだけ』。それだけだと、不調を招く根本の原因を取り除くことは難しいので、再発してしまうことが多い。医者は患者さんの話をじっくり聞いて体調や体質を見極めて、患者さんも『良くなろう』と思う。そういう信頼関係が成り立てば、同じ治療でも、改善の具合は全然違う。そういうやり方をしていきたいなら『自分のクリニックをつくるしかないな』と考えたんです」
肌というのは、体内の状態を映す鏡のようなもの。皮膚トラブルの根本的な治療には、外側から症状を抑えるだけでなく、内側からのケアが必須です。そこで先生が注目したのは「栄養学」。食べたものと肌の状態の関係はダイレクトですが、美しい肌や健康をつくるためには、何を食べるかだけでなく、その栄養素をしっかり消化し、吸収すること、さらには腸内環境が整っているかどうかが大切だと考えました。
そこでこちらのクリニックでは、さまざまな検査を行い、患者さんの栄養状態や栄養の吸収能力を調べ、個々の体質に合ったアドバイスを行うことによって、不調の根本的な解決を目指しているのです。ちなみにこちらの医院のマスコットは、「お腸夫人」(笑)。腸内環境を整えることによって、美人を目指そう! というメッセージが込められているようです。
今回私が行った「栄養解析」という血液検査(自費採血検査 料金¥18,000)では、単に肌トラブルだけでなく、「だるい」「やる気が出ない」「食欲不振」「寝起きが悪い」などなど、さまざまな「不定愁訴」の原因を調べることもできるので、まさに「自分の身体の状態を客観的に知りたい!」と思う私には、ぴったりの内容なのでした。
検査は、まずは細やかな問診票への記入からスタート。改善したいと思っている症状や病気から、身長、体重、過去の病歴やアレルギーの有無といったデータ、食事や睡眠といった普段の生活習慣や、細かな自覚症状などなど。この表をもとに、細やかな問診を行うので、じっくり時間をかけて記入します。
そののち採血へ。こちらを解析にまわし、約2週間後に、再びクリニックを訪れます。10数ページにも及ぶ解析レポートができ上がり、それをもとに先生からの診断と指導を受けることになります。さて、結果はいかに?

イチロー引退後もまだまだ続く“イチロー伝説”、期待される新しい試みとは

2019-03-27 07:01:00 | ブログ
イチロー引退後もまだまだ続く“イチロー伝説”、期待される新しい試みとはイチロー
「最後にこのユニフォームを着て、この日を迎えられたことをたいへん幸せに感じています」


 3月21日、数々の金字塔を打ち立ててきたシアトル・マリナーズのイチローが、28年間の現役生活を終え、ついにバットを置いた。


 “球界のレジェンド”を内助の功で20年、支え続けてきたのは、元TBSアナウンサーで8歳年上の弓子夫人だ。


「引退会見では、ホームでの試合前に必ず食べるおにぎりを欠かさず作ってくれていた弓子夫人に対して、感謝の言葉を口にしていましたよ」(スポーツ紙記者)


 それもそのはず、弓子夫人の献身的なサポートは周囲も舌を巻くほどだったそう。


「結婚前は野菜がほとんど食べられないイチローのために、野菜を細かく切り刻み、カレーやピラフに入れるなどの工夫を凝らしたり、神戸にある彼の行きつけのレストランで味つけの好みやレシピも教わっていました。シーズン中には足裏マッサージもしてあげて、完璧な“アスリート妻”だったんです」(同・スポーツ紙記者)


 妻と二人三脚で築き上げてきた“イチロー伝説”なのだが、早くも気になるのは引退後の進路について。


 会見では「監督は絶対に無理ですよ」と答えているが、今後、指導者としての道はあるのだろうか。


■選手の受け皿としての期待

 スポーツライターの小林信也さんに話を聞いた。


「指導者になるかどうかについては、今はまだ考えていないと思いますよ。例えば、会見で“草野球のような野球をやってみたい”という発言がありましたが、実践してもらえたらうれしいですよね。


 というのも、今の日本球界というのは、上に昇りつめるコースしかないのです。甲子園を目指す高校球児はあれだけ野球に打ち込んでいるのに高校3年の夏大会で敗退した途端、野球をいっさいやらなくなったり、一部の選手だけが大学で野球を続ける程度。高校を機に、一気に野球人口が減るのが現状です」


 そこで、引退したイチローが野球界を変える可能性も。


「最近はやっと独立リーグが発足し、退団したプロ選手の受け皿ができましたが、どこかで壁にぶつかると、野球を続けられる環境がなくなることが多い。


 例えば、新しい試みとして“イチローカップ”のような大会や“イチローベースボールクラブ”のような団体など、選手の受け皿を作ってもらえると素敵だなと思います。会見での“草野球発言”を聞いて、新しい可能性を感じましたし、監督などではなく、イチロー選手だからできる革命を起こしてほしいですね。彼の引退は終わりではなく、むしろ始まりだと感じさせてくれる記者会見でした」(小林さん)


 “イチロー伝説”は、きっとまだ続くはず─。

これはなかなか面白い! ベルボンの「iPhone専用自撮り棒付きケース」先行レビュー

2019-03-27 06:43:47 | ブログ
これはなかなか面白い! ベルボンの「iPhone専用自撮り棒付きケース」先行レビュー

モデルさんが左手に持っているのがiPhone X用の「QYCS-V102」
 2月末から3月頭にかけて、パシフィコ横浜(横浜市西区)で「CP+(シーピープラス)2019」が開催された。スマートフォンユーザーにはあまり馴染みがないかもしれないけれど、CP+は毎年恒例の日本最大のカメラ・写真関連イベントなのである。

 展示品はデジタルカメラがメイン。でも、会場を丹念に回ってみると、スマホカメラ用のユニークな製品をたまに見かけるので目が離せないのだ。

 今回のCP+で一番印象深かった(目が点になった、ともいう)のはベルボン(Velbon)ブース。「iPhone専用自撮り棒付きケース」が異彩を放ってたのだ。

 その名の通りiPhone専用の、iPhoneケースのようにパコっとはめ込み、しゅるしゅると伸ばして使う製品である。

 聞けば4月5日発売予定とのことだが、見た瞬間使ってみたくなった。そこで、発売日に先んじてレビューしてみるのである。

●「自撮り棒付きiPhoneケース」? 「iPhoneケース型自撮り棒」?

 このケースにはiPhone 7/8用の「QYCS-V101」とiPhone X用の「QYCS-V102」の2種類がある。今回はiPhone X用を使ってみるのである。

 これが実物。

 iPhone XSはカメラ部の寸法が少し変わったので未対応とのこと。一応、無理にはめれば使えるようだけれども(実際試してみた)、未対応のものを使うのもどうかな、ということで以前使っていたiPhone Xを引っ張り出して使ってみるのである。

 Webサイトでの特集ページでは「iPhone専用自撮り棒付きケース」ってことになっているので、あくまでも「iPhoneケース」という立ち位置で行くみたいけれど、「iPhoneケース型折りたたみ式自撮り棒」って解釈もできなくはない気はする。

 見た目は「分厚いiPhoneケース」という感じ。ケース内に折りたたみ式の自撮り棒が収納されていて、アウトカメラの部分にはしっかりと穴が空いている。

●いざセットアップ!

 もう、これがどう変形するのか、気になるよねえ。

 ではiPhone Xに装着するのである。付け方は普通のiPhoneケースと変わらない。ケースを裏返してはめ込めばOKだ。

 iPhoneはケースの四隅で支えるような設計。四隅の高さは画面よりちょっと低めで、画面を守ろうという意思は感じられない。このケースを常に装着するなら、画面の保護策を別途検討した方が良いかもしれない。

 一見するとシンプルなiPhoneケースだけれど、着けてみるとやっぱりやたら分厚い。下の写真を見ても一目瞭然だよね。

 そうそう、このケースは使う前に充電しておくこと。

 「iPhoneケースに充電」って考えると面白いけれど、この自撮り棒のグリップの所がBluetoothを使ったリモートシャッターになっていて、それに電力を供給するためのッテリーに充電するのである。

 自撮り棒の部分を少し持ち上げてやるとMicro USB端子が現れる。ここにケーブルを挿して充電すればOK。Micro USB端子の右側にステータスLEDランプが付いていて、充電中はここが赤く光る。

 自撮り棒にある白いボタンはシャッター。充電後にここを長押しすると、LEDランプが青く点滅してペアリング(ひも付け)待機モードになる。この状態でiPhoneのBluetooth設定を開いてペアリングをすれば、このボタンをシャッターとして使えるようになる。

●さあ、使い始めよう!

 手にしてみると、目玉(カメラ)が2つのぞいてるって感じや、折りたたんだ自撮り棒部分がストライプ状の模様に見えるのが面白い。

 自撮り棒を使い始めるには、ケース中央部のへこみに指をかけてパカッと開くべし。90度開いたら、一番外側を持って下にスライドさせるとウニウニと伸びていく。

 縦位置で撮影をする場合は、棒を伸ばしきれば準備OK。横位置で撮影する場合は、その後にiPhoneを90度傾ければ準備完了だ。

 先ほど述べた通り、自撮り棒にある白いボタンはシャッター。そこに人差し指をかけるように持とう。

●いざ撮影!

 では撮るべし。

 棒は細めだけれど、結構安定して撮影できる。

 撮った自撮りがこちら。まあ、普通の自撮りですが、まあ自撮り棒なので。

 撮ってたら、モデルさんが「アウトカメラで撮りたい!」と言い出した。そっちの方が画質がいいから、だそうである(確かにその通りではある)。

 ということでケースごとiPhoneをひっくり返して自撮りをしてみることに。

 その結果がこちら。

 なんか見た目は変な感じだけれどが、ケースをくるっと回せばアウトカメラでも撮れるのだ。構図の確認ができないのが難点だけど……(裏に鏡でも貼れば解決できるかも)。

●モデルさん「面白いけれど、ちょっと重くて手が痛い」

 さて、モデルさんに使った感想を聞いてみた。

わたし 「使ってみた感想は?」

モデルさん 「面白いけれど、ちょっと重くて手が痛い」

 確かに、自撮り棒部分は金属製でちと重い。ケースだけで100gほどある。

 ここにiPhoneの重さも加わると合計270gぐらい。ズシっと重くなる。

 「手が痛い」ってのは、自撮り棒の形状のせい。折り畳み式である関係もあり、グリップ部が四角くて薄いので、手に角が当たるのである。

 正直、長時間持ってるのはつらいかも。

●自撮りをあまりしない人も楽しめます

 もちろん、このケースは自撮り以外でも役に立つ。

 わたしが手に持ち、対面の彼女を上から撮ってみた。

 上から撮ったり下から撮ったり、届かない所に近づいて撮ったりと、撮影アングルを広げるのにちょうど良いのだ。

 真上から撮りたいときも便利。こんな感じで使う。

 入れない場所にある桜も、手を伸ばして上から撮れる。今回は芝生の養生のために立ち入れなかった場所でこいつを使って撮影してみた次第。

 ハイアングルで動画を撮りながら歩いても楽しい。

 つまるところ、自撮りのみならず、撮影の幅が広がるアイテムなのである。

 「じゃあ普通の自撮り棒でいいじゃん!」という話が出てくるんだが、あれ、iPhoneを取り付けるのが面倒じゃない?

 その点、このケースを着けておけば、撮りたいときにサッと伸ばすだけでよくて、撮り終わったらまたススっと縮めてたたむだけなので、準備と撤収が瞬時にできてめちゃ楽なのである。

 さらに、まあこれはおまけみたいなものだけれど、スタンドとしても使える。角度をうまく調整すれば、簡易三脚的にも使えるのだ。

 ちょっと重くて分厚くなるけれど、面白いのでいろんな撮影を楽しみたい人はそれで使っても良いし、製品自体は薄いので、バッグのすき間に入れておいて必要な時に装着しても良い(こっちが普通の自撮り棒の使い方だ)。

 どう使うにせよ、たぶん写真を見て想像するよりは役に立つと思う。あれこれ遊んでみてそう感じた。

 自撮りはあまりしないって人でも人とは違ったアングルで写真や動画を撮りたい人なら手にしてみる価値あり。