チロリアンランプ 2010年05月15日 | 花 赤と黄色のコントラストが印象的な花です。 小さなランプのような形がとても可愛いですね。 亜熱帯原産の半つる性花木ですが一般の熱帯花木に比べると寒さに強い植物です。 和名は「ウキツリボク」で釣りの浮きに似てる所からつけられたようです。 花の時期は春から秋まで咲いています。 原産 ブラジル南部 アオイ科のアプチロン属 花言葉 [ 尊敬、憶測 ] « アレナリア・モンタナ | トップ | ニワゼキソウの群生 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます