速攻野郎Gチーム!B2富山グラウジーズ応援ブログ

日本プロバスケリーグ・Bリーグの
富山グラウジーズと選手、志ある関係者を応援するブログです!

雰囲気

2017-03-26 22:50:22 | バスケットボール
前回観戦した栃木戦とは、完全に別のチームになっていた。

明らかに下地ACの存在が状況を好転させていた。

選手とナッシュ親子の間に溝というか隔たりは若干見受けられた。
年明けからは少しずつ改善しようという雰囲気も見られ、
(ウォームアップ時のボール拾いや声掛けはこれが狙いだったのかなと思う)
その流れでの最後の切り札が下地さんのAC就任だったのかと思う。

下地さんは、例えばひどいジャッジがあったとして、
まずいち早く誰よりも怒り、
その後すぐに説明しながら選手と怒りを共有し、
その上で選手を慰撫する。

いち早く怒ることで初期に爆風消火。
説明することで、一瞬の沸騰に留めず経験として選手に定着。
共有することで、選手同士のコミュニケーションを促進。
その上で慰撫することで負の方向に溜まりがちなストレスを軽減。

お見事である。

バラバラだったベンチの中がやっと一つにまとまった。

ベンチからコート上の選手にかかる声。
メンバーチェンジで入れ替わる選手同士が交わす言葉。
ナッシュ親子とじっくり話す城宝。
タイムアウトの空いた時間にワンポイントアドバイスをするピットマン。

足りなかったのは、会話、コミュニケーションだったのかなと思う。


そしてもう一つの変化。
ディフェンスへの意識が大きく変わった。
食らいつく食らいつく。
ただ自分にできることを全力でこなす小原。
そこにピットマン先生の熱血指導。

城宝のえげつないディフェンスの復活。
そこにえげつないディフェンス仲間として山崎・岡田が増えた!
「守備の富山」復っっっっ活っッッ!

あとはハイポストのヴァイニーからゴール下のピットマンへのホットラインが、
しっかり得点まで行ければ!
みんなが普通にFT決めてくれれば!

さあ、お楽しみはここからだ!


アウェイ専門ブースターが観た二勝目

2016-11-21 11:00:38 | バスケットボール
それまで開幕戦勝利からの13連敗。
意を決して望んだアウェイ横浜戦。
奇策・2022そのものは功を奏したが、
0以外のところを凌げず敗戦。

その夜、ヒルキが吠えた。
選手、スタッフ、ファンの甘さを指摘した。
内容に納得がいかない部分はあったけど、
これで火がつかないならどうしようもない、くらいの熱と覚悟。

ブースターのエネルギーの矛先は揃った気がした。

選手は、まだわからない。

20日。14連敗を背負い満身創痍のグラウジーズ。

試合会場に着くと、ナッシュ親子がシューティングをサポート。

こんな光景、グラだけじゃなく、初めて観た。
(どこかやってるのかもしれないが)
合間合間に選手に声をかけ、何かを指示するナッシュ父子。
その姿に、何かを変えようとする意思を感じた。

城宝・サムは明らかに手負いだ。
ここまで状態がよくないとは思わなかった。
ギリギリのところで踏ん張っている姿がつらい。

しかし決して悲壮感が漂っているわけではない。

バロンが意外と陽気に他の選手に声をかけていて驚いた。

雰囲気は悪くない。

試合開始。
水戸が縦横無尽に駆け回る。
アウェイ川崎や渋谷で見た自信なさげな表情はない。
もう大丈夫!と確信。

しかしとにかく審判の目のつけ所がひどい。
開始早々サムが3ファウル(テクニカル含む)を食らうが、
なにがなんだか全くわからなかった。

序盤でファウルトラブルといういきなりのピンチ。
バロンが決して強くはないインサイドで踏ん張りリバウンドを取る。
水戸バロンが確実に仕事をこなし、
宇都は暴れ放題。
嶋田もインサイドで体を張る。
あと1枚!カードが揃わない!

千両役者は波に乗れず・・・

2Qはガルシアがリバウンドを取りまくり、2Qだけで七つを記録。
ゴール下では白熱の鍔迫り合いを制しエリアに君臨。

点差をつめられるものの堪える。
3Qはシューター嶋田開眼。
きれいなフォームで連続得点。
そしてこのあたりから、城宝のディフェンスが機能し始め、
えげつない感を少しずつ見せ始める。
(わたしは城宝の魅力はえげつないディフェンスだと思っています)
4Qからは不安定ながらも全員ディフェンス・全員オフェンスが機能回復。
パスがよく回り始め、回りすぎて24秒とか。
それでも折れないグラウジーズ。
山崎のスリー外れカウンター→自らブロックとか、
今季のブロックオブザイヤー。

全員がとにかく一丸になっていた。
DNPだったヒルキはベンチを盛り立てブースターを煽り、
岡田は細かくアドバイスを行っていた。
とても連敗中のチームに見えないくらいの、まさにファミリー。

ラストチャンスに決めきれない城宝こそ気になるが同点でOTへ。

一進一退の攻防が続くが、少しずつ城宝が本来のプレーを見せ始め、
FTにやきもきしながらも勝利をもぎ取ることができた。

一部で批判があったベンチでのぼっち城宝。
合間合間でチームメイトとコミュニケーションをとってはいたものの、
確かに気にはなった。

しかし、タイムアップのあと、インタビューのために待機していたのか、
ベンチに座っていた城宝。
ずっと(たぶん)スコアシートを見つめていた。
そして夫人と目が合うと、やっと緊張が解けたのか、笑顔を浮かべた。
スター選手の立場になったことないけど、
彼はゲームの最中も、独りで自らと戦わなければならなかったのかなあと感じた。
環境の変化、ケガ、不調・・・
試合開始前から表情は硬かった。
試合が終わってもなお、戦ってたような気がする。

城宝が不敵に笑いながらプレイ出来れば、次の勝利はすぐそこだと思う。

とにかく二勝目。
しかも全員でつかんだ劇的勝利。
盛り上がる状況は整った。
次に観られる千葉戦までに、どう改善していくかが楽しみである。


しかし1勝でこうも空気が変わるとは、
久しぶりに味わった感覚である。

ここから勝っていこう。
(健介の動向とヴァイニーの回復具合は気になる)






暴力行為

2016-11-02 10:21:55 | バスケットボール
有名無実化しているとはいえ、
バスケって確か「身体接触のないスポーツ」を謳っていた記憶があります。
そして、それを言うまでもなく、スポーツの試合中、いや、それに関わる全ての事象において、暴力行為などもってのほかです。

先日の新潟富山戦で、ダバンテ・ガードナー選手が、マークマンの嶋田選手の顔を殴打するシーンがありました。
アンスポはもちろんその場で取られましたが、
ボールの絡んだプレイの中でもなければ、マークを外す動きの中でもない、
その場面を見るに全く必要の無い動きでした。
リバウンド争いやポジション争いの結果(手が当たっただけと言い訳したい感じにやる)殴打は何度か見たことがありますが、
こういうケースは初めて見ました。

「それまでゴール下で小競り合いがあり、富山が先にアンスポを取られたから、それが原因かも知れない」
などという意見がありましたが、

原因があろうがなかろうが、暴力行為はあってはならない。
たとえそれまでの試合の流れで不穏な空気があったのなら、
それをどうにかするのは審判の役目であり、
原因を斟酌して同情するなんてことは、暴力行為の容認に他ならないので認められない。

たったワンプレーでヒーローになることもありますが、
しかしたった一つの行動で全てを失う可能性だってあります。
ダバンテ選手には反省して頂きたいと思います。
オールスター級のプレイヤーなら尚更です。


上記とは別に・・・
人の頭部、特に顔は、殴れば簡単に重要な機能を喪失させ、
場合によっては死に至らしめる可能性がある場所です。
屈強な大男がやれば尚更です。
人体の構造をちょっとかじっただけで分かることです。
殴った側も、指や手の骨などは細かく、簡単に骨折してしまうリスクがあります。
そして得られるのはファウルのコール、場合によっては追加処分のおまけのみ。
ハイリスク・ノーリターンですね。

バスケットボールプレイヤーの手は、
華麗なドリブルや美しいシュートで
観客を(当然現地以外の観客も)楽しませるために、
大事にしていただきたいと思います。






叩きたければ叩けばいいと思いますよ。

2016-10-31 01:14:05 | バスケットボール
叩くのも自由だと思います。
叩きどころいっぱいありますからね。

それをネット上で公開するなら、その内容を叩かれるリスクも付随してきます。
インターネットってそんなもんですよ?
まあ2chで揶揄され、襲撃予告、殺害予告、3.11の時は津波で死ねばよかったのに、とかまで書かれましたけど、
残念、総裁はいまだに死んでいません。
富山が日本一になるまで死にません。
長生きになる可能性は否定できませんが。

ただね、ネガティブワードに埋め尽くされた電脳世界 (死語)は、
簡単に負け犬根性を「集団無意識」として具現化してしまうんじゃないかなと。

観に行くのをやめるなら、黙っていなくなってみてはどうです?
遺書みたいに書き残して、わざわざ周りの人の気分を害するのもどうかと思うんですよ。
試合内容への批判とかと違って、あなた個人の問題ですし、
降格しろ、潰れろに至っては黙って見過ごせないレベルです。

発言、特にネット上の発言には、それなりの責任が伴います。
たとえ一般人であっても。

応援の形は数あれど、最低限のルールは存在するんじゃないかなと思います。

私はタイムアップのブザーが鳴るまで、
シーズンが終わるまで、
まるであきらめる気が起きないので、誰が何を言おうがどんな状況になろうが応援します。

甘やかしてるとかよく言われますが、選手やクラブ的には叩かれた方がまだ楽なんじゃないかなとも思います。
どんな危機的状況でも信じる!と言われた方がプレッシャーかも知れませんね。


さてどうなるの?

2016-07-04 02:41:55 | バスケットボール
着実に戦力を増強しつつあった富山グラウジーズが、
なんかめんどいことになっている。

九月開幕を前に、市ノ川会長(埼玉県川越市、愛地産業代表取締役)が、
組織強化を目的として経営陣の刷新を突然提案したそうで、関係者の間で波紋を呼んでいるんだそうな。
黒田祐社長→代表権のない社長
代表代行に新たな人材を投入する方針。
その他の取締役には一旦の退陣を呼び掛けており、一部から反発の声が上がっている。 
取締役会は県内の会社役員ら7人を含む9人で構成。
市ノ川会長は筆頭株主で、現法人設立当初の2007年から代表取締役を務め、09年に会長に就任。
黒田社長はGMを経て09年から現職。 
チーム関係者(!)によると、6月14日にあった役員の会合で 、
市ノ川会長が財務体質への懸念などを理由に経営体制を改革する案を提示。

代表代行には、bjリーグの「東京アパッチ」で代表取締役を務めた、
日下部大次郎氏を迎える意向を示したからさらにややこしい。

突然の提案を受け、複数の取締役からは、黒字経営であるとした上で
「支援者への説明ができない」
「新リーグに向け追い風が吹いている中で、正当な理由がないのでは」などの戸惑いの声が上がったという。

上がるわなあ。

ある取締役は「bjリーグで準優勝するまで成長できたのは黒田社長の功績。
ブースターも大幅に増えており、新リーグでも先頭に立ってまとめてほしい」と話す。 
市ノ川会長は1日、北日本新聞の取材に対し
「プロスポーツビジネスにたけた日下部氏に入ってもらい、
2、3年間で新リーグで戦っていける強い組織にしたい」と語った。
7月下旬の定時株主総会で新体制案をはかる方針という。 
県内のあるチーム関係者は「新リーグ開幕を前に、選手やブースターに心配を掛けることになった」としながらも
「よりよい方向に進むよう議論を尽くす」と話した。とさ。

富山グラウジーズはマンパワーが足りていない。
県外から応援している自分でもわかるくらいに。
しかしそれとこれとは話が別。
今のグラウジーズがあるのは、黒田社長が先陣切って断行した改革の結果。
そしてそこには市ノ川氏のサポートもあったはず。

おらが街のチーム。
地域密着の理想の姿。
ただ、地元企業にしか応援されないとなると、
地方と大都市圏ではどうしても格差が生じる。
(はからずもbjではそうならなかったが)
県外からスポンサードされることは必ずしも悪いことではない。
実際、東京・埼玉に校舎を持つ我が母校大東文化大学も、一時期富山グラウジーズのスポンサーだった。
苦しい時期に出資してくださった市ノ川会長が埼玉の人だったとしても、
それ自体はおかしくない。

気になるのは二点。
黒田社長と現経営陣を実質更迭する理由
そして日下部氏を後釜に据える理由
この二つ。

少なくとも表に出ている情報、実績を見て黒田社長と現経営陣に何か落ち度とかあったとしたら、
それをはっきり示すべき。
そしてまず無理。
よくやってくださいました。
例をあげる必要もないくらい。


次に日下部氏を起用する意味。
ない。としか言いようがない。

一番大変そうな時期だったとはいえ、アパッチ時代特筆すべき功績を上げていない。
チーム運営に功績なんてないのかもしれないが、
少なくとも黒田社長の代わりが務まるタマではない。

bjの中でもわたしが個人的に特に嫌いだった
「実質タダ働きだけど、そのあと役にたつかは分からない経験を積めるインターン」を
しれーっと続けてた側の人なんだから、
富山にはインターンとして入ればいいのでは?
少なくとも人手は足りないし、学ぶことは多いし、最低時給くらいはくれるかと。


とまで書いたところで、会長辞任?ほんとに?

でもね、ほんとにこの一連の動き、会長の意思だったのでしょうか?
胡散臭い動きが多すぎないか?




通りすがりの秋田ブースターさんからコメントが来ました。

2016-05-17 22:02:34 | バスケットボール
以下引用。

前回、通りすがりにコメントしたら、身内の!?ハピブーから
「見ず知らずのブログに行ってハピブーを名乗って煽るな!」とお叱りを受けました。
私のコメントに《煽り》と命名したのは貴殿ですが、
当人はブログの主様が自分に酔って書き込んできたハピブーに軽く応酬…くらいに受けとめてました。

今回の県民歌問題。

そもそも県民球団の名前に合わせて、運営側が、ホームで歌わせた。
知る人ぞ知る名曲は県民の心をとらえ、大きなうねりになったのです。

それを今回運営側やテレビ…あれやこれや思惑が錯綜して、変ないさかいの争点になってるのは残念。

試合は素晴らしかったでしょう!
秋田戦の富山ディフェンス&リバウンド、富山戦の沖縄のチーム力…。
素直に負けた!と思いましたよ。
エース田口は言ってました。「3回目もダメでした。でも、何度でも立ち上がる。そして、強くなる!!」と。
最後の最後に自分らしさを全開。チームも全員得点の122点。
「ブースターに最後は笑って帰って欲しいから」みんなで頑張ったんだって。

大概にしないと、戦っている選手に失礼だべや!
反省すべきことは反省。みんな少し高ぶってたし。
せっかく、あの素晴らしい時間を共有したんだし。
富山と沖縄の試合を見届けて、夜行バスで秋田に帰り、
朝からみっちり仕事したハピブーも一杯いました。
大概が東の王者を応援してましたよ。

私はただの通りすがりのハピブーですが。
そんな事を思いました。

有明はこのメンバー、このチームで戦う最後の場所だった。
ハピブーは2年間決勝で泣いた…でも今年は最後に思い切りバスケを楽しんで帰ってきましたよ。
3位は悪くないです。

では、またどこかで…。


引用終わり。
あ、秋田ノーザンハピネッツブースターの皆さん、
こんばんは。総裁です。
偉そうな名前ですが別に偉くもありません。

煽りという表現は、悪い意味で使ったんじゃないですよ!
こういうのはある程度はないと面白くない!

以前はよく有明のワシとか横浜の海賊とかと煽り「愛」したものですw

バス取り囲むとか暴力沙汰とかは遠慮したいですが。

そして結局、みんな全チームが好きなんじゃないですかね?
だって対戦相手がないと試合成立しないし。
私もいけ好かないチームがあるにはあるんですけど、
その存在あればこそ北陸ダービーは燃えますし。
ゲームが終わったら苦笑いで会釈するくらいがちょうどいんじゃないですかね?

私の夢は、居酒屋のすすっぽいTVに映るバスケの試合を観ながら、
サラリーマンのおっさんたちがぐだぐだ騒ぐ、そんな光景ですし。

ちなみに三位決定戦を観て、なんかポケモンっぽい色合いだなと思いました。
あとビッキーはかわいくないですが、はんにゃりんは死ぬほどかわいいです。

ハピネッツブースターさんから素敵な煽りを頂きました。

2016-05-11 23:58:31 | バスケットボール
通りすがりのハピネッツブースターさんから、
コメントいただきました。
実に二年ぶりくらいのコメントですw

引用しますが、昔みたいに一行一行切って反論とかしませんよ!
丸くなったもんです。

以下引用

我々ハピネッツブースターは、クレイジーピンクと呼ばれている。

アウェイをジャックするとか他人は言う。

違うんだ。
我々はハピネッツの一員だからどこにでも行くんだよ。

全身全霊で応援することしか出来ないから。
コートに立てる選手たちに、我々の思いを背負ってもらうんだよ。

ハピネッツは我々の思いを背負ってプレーする。

シゲが「どうだ!見たかー!」とアピールすれば全員で「うぇーい!!」と答える。
全員でおいさーして、全員で県民歌歌って、全員で一斉に叫ぶ。
最年長・憲ちゃんがスリーを決めればみんなで敬礼する。
誰が決めた訳でもない。だけどそうなる。
それがクレイジーピンクなんだ。

赤の皆さん。
お互いに頑張りましょう。
ピンクは飛行機、新幹線、夜行バス、ツアーバス、マイカーで続々有明に向かいます。
有明で会いましょう。

2年連続で県民の宝、シゲを泣かせてしまった。我々の思いが足りなかったからだ。
過去最高のブーストしますんで。
宜しくお願いします。

引用終了。
気持ちいいほどの自己簡潔です。
このblogへのコメントである必要が全く感じられないくらい。
あ、ほめてますからね。

返す言葉は特にありません。
crazy pink、強敵です。

ならばこちらはBurning Redです。

なぜチームカラーが赤なのか。

「赤(あがと発音して下さい)はなぁ、
燃える赤なんだで!」

高校時代の恩師が言ってました。
つまり福島の某高校の色について福島の高校教師が言ったセリフですねw

Burn the court!
Burn the arena!

長く観てきただけの古参なんで、
煽り愛(変換候補で出たんだけどこれいいね)に応じることはできないです。

とりあえずいい試合をしましょう。
最高の秋田を引き出して、その上で勝つ。

これが「お人好しチーム」富山の勝利の方程式だと思います。
だいたい相手の策にはまって苦戦するイメージ。
ブースターもアウェイでノリノリで演出を盛り上げる。

そんなお人好しチームが好きなんでね。

では秋田の皆さん、よい週末を。