27日の観戦記を書こうと思ったら、
あっという間に年が明けてしまいました。
プライベートが忙しく・・・
27日有明。
思ったほど寒くない。
土曜の演出は・・・
可もなく不可もなく、というか、あっさり風味。
大人ダンサーズ、あまりうまくない印象・・・
飲食品も、ちと高くしょぼい印象。
入り口でMC UME氏にご挨拶。
真っ赤なダウンジャケットでした。セルフつっこみしてましたw
バスツアーがダメになったと聞いていましたが、
最初、自分たち以外の赤色が皆無でどうしようかと思いましたが、
少しずつ集まってきてほっとしました。
毎回一緒に応援しているK家ご一行様も登場!
しかし、アパッチブースターからのエール交換に対応できず・・・
入場。
グラ、確かに表情が明るくなっていました。
(HCは若干硬めでしたが)
重い展開で一進一退の攻防。
と、アパッチ側インサイドで小競り合い?
ババカ対ヘリコプター。
逆サイドでのことで、状況がわからないが、
両軍必死で止める。
しかし、なぜか審判は間に入らない。
(特に規定はないものの、通常は間に入って止めるそうです)
それどころか、離れたところ(オフィシャルの対面)で協議。
その間にまた揉め事が始まりかけるが動かず。
主審がオフィシャルに話しかける。
「殴り合いがあったため、ババカ退場」
・・・はぁ?
二人とも殴ってはいないだろ?
(アパッチブースターに確認したところ、殴っていないと断言していました)
しかもこの日は3人とも位置取りがおかしく、死角が多く生まれていて、
この揉め事の発端となった交錯の際も、
エンドライン側から見る位置に一人もいなかったように見えました。
しかも、百歩譲って殴り合いがあったとして、
殴り「合い」なら両者退場じゃないのか?
そう叫ぶと、まるで聞こえたかのように
「両者退場」と言い直す。
その顔は迷いというか苦笑いというか・・・
決して浮かべてはいけない表情を浮かべていた。
「マイクを使って説明しろ!」
と叫ぶと、やっとスタッフが主審にマイクを渡し、
対処を説明。
その間に、とばっちりでニック・デービスもテクニカル。
このわけのわからない対処に、
アパッチブースターもメッセージボードでイヤミを。
この際、アパッチブースターとグラウジーズブースターの間で
「言い争い」があったという話がありますが、
現場にいたものとして、事実ではないと言わせていただきます。
アパッチブースターからは、
審判へのブーイング(一部はババカへのものもあったかと)、
両陣営への(特に英語が話せるメンバーへの)乱闘制止の要求はあったものの、
グラウジーズブースターへの「口撃」はありませんでした。
少なくとも我々には聞こえませんでした。
グラウジーズサイドからは、よく見えなかったこともあり、
上記のような、特に審判への抗議くらいしか出ませんでした。
どこに言い争いがあったのか、理解に苦しみます。
悪魔の証明になってしまうので、
言い争いがどのようなものだったのか説明してほしいくらいです。
両選手が退場になった後も、一進一退の攻防は続きましたが、
ベンチ入り全員が仕事をした(アパッチ側もしていたけど)
グラウジーズが辛くも勝利を収めました。
気持ちよく勝ちたかった、というのが本音でもあります。
時間が経ってしまったので手短にまとめました。
あっという間に年が明けてしまいました。
プライベートが忙しく・・・
27日有明。
思ったほど寒くない。
土曜の演出は・・・
可もなく不可もなく、というか、あっさり風味。
大人ダンサーズ、あまりうまくない印象・・・
飲食品も、ちと高くしょぼい印象。
入り口でMC UME氏にご挨拶。
真っ赤なダウンジャケットでした。セルフつっこみしてましたw
バスツアーがダメになったと聞いていましたが、
最初、自分たち以外の赤色が皆無でどうしようかと思いましたが、
少しずつ集まってきてほっとしました。
毎回一緒に応援しているK家ご一行様も登場!
しかし、アパッチブースターからのエール交換に対応できず・・・
入場。
グラ、確かに表情が明るくなっていました。
(HCは若干硬めでしたが)
重い展開で一進一退の攻防。
と、アパッチ側インサイドで小競り合い?
ババカ対ヘリコプター。
逆サイドでのことで、状況がわからないが、
両軍必死で止める。
しかし、なぜか審判は間に入らない。
(特に規定はないものの、通常は間に入って止めるそうです)
それどころか、離れたところ(オフィシャルの対面)で協議。
その間にまた揉め事が始まりかけるが動かず。
主審がオフィシャルに話しかける。
「殴り合いがあったため、ババカ退場」
・・・はぁ?
二人とも殴ってはいないだろ?
(アパッチブースターに確認したところ、殴っていないと断言していました)
しかもこの日は3人とも位置取りがおかしく、死角が多く生まれていて、
この揉め事の発端となった交錯の際も、
エンドライン側から見る位置に一人もいなかったように見えました。
しかも、百歩譲って殴り合いがあったとして、
殴り「合い」なら両者退場じゃないのか?
そう叫ぶと、まるで聞こえたかのように
「両者退場」と言い直す。
その顔は迷いというか苦笑いというか・・・
決して浮かべてはいけない表情を浮かべていた。
「マイクを使って説明しろ!」
と叫ぶと、やっとスタッフが主審にマイクを渡し、
対処を説明。
その間に、とばっちりでニック・デービスもテクニカル。
このわけのわからない対処に、
アパッチブースターもメッセージボードでイヤミを。
この際、アパッチブースターとグラウジーズブースターの間で
「言い争い」があったという話がありますが、
現場にいたものとして、事実ではないと言わせていただきます。
アパッチブースターからは、
審判へのブーイング(一部はババカへのものもあったかと)、
両陣営への(特に英語が話せるメンバーへの)乱闘制止の要求はあったものの、
グラウジーズブースターへの「口撃」はありませんでした。
少なくとも我々には聞こえませんでした。
グラウジーズサイドからは、よく見えなかったこともあり、
上記のような、特に審判への抗議くらいしか出ませんでした。
どこに言い争いがあったのか、理解に苦しみます。
悪魔の証明になってしまうので、
言い争いがどのようなものだったのか説明してほしいくらいです。
両選手が退場になった後も、一進一退の攻防は続きましたが、
ベンチ入り全員が仕事をした(アパッチ側もしていたけど)
グラウジーズが辛くも勝利を収めました。
気持ちよく勝ちたかった、というのが本音でもあります。
時間が経ってしまったので手短にまとめました。