本日の東京新聞朝刊の社説【世論は外交を動かすか】を読みその結論▼グローバル化時代、ネット時代の外交とは、世論が政治に動かされるのではなく、世論は外交を動かしもすると考えるべきではないでしょうか。つまり私たちには、それだけの重みも未来もかかっているのです。▼▼には大賛同です。あるYouTubeサイトが何百万人のアクセスがあったとかがニュースになる時代です。政治に対して悲観論が横行していると感じています。選挙の投票率は右肩下がりで下降ですし、若年層が投票に行かないのも事実です。正規雇用問題も出生率激減も政治主導で進んでいません。でも、言い続けること、行動することで未来は開けると思うのです。
バックナンバー
アクセス状況
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 14 | PV | ![]() |
訪問者 | 10 | IP | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 146,567 | PV | |
訪問者 | 102,929 | IP | |
![]() |
|||
日別 | 60,376 | 位 | ![]() |
週別 | 57,110 | 位 | ![]() |