気持ちに整理がつかない。自分の必要性が感じないし、依頼されたところは一部だからそれだけをやっていればいいんだと思う。だけど今までは料金をもらわないで自分ができる役立つだろうことを100%以上やってきた。今までは応援できたから、気持ちだけで、やりたいと自分からあれこれやってきたけど、相手の行動から応援したい気持ちが沸かなくなってしまった。口だけの人を応援する気にはなれない。今度からは料金をいただきたいことを伝えた。
頼んできた人と話すと、確かに最初頼まれた部分については必要性を感じているみたいだけど、それ以外のことは特に必要性がないのではないかと思う。頼んできた人とは違うもう一人の人と話すと、いろいろ私の意見に賛同して同調してくれるし、いろいろ質問されるけど、でも話し終わったあとに、“私自信の必要性”を感じないという感覚になる。
考えてみると、使うだけ使って、ボロぞうきんのように捨てられる感覚だ。
同調して共感することで、いろいろと情報を引き出したり、仕事はさせるけど、
私に対してなにかがあるというわけではないことに気づいた。
そういえば、変な話だけど、お礼すら言われたことない気がする。
お礼を言う言わないなどということに、細かく気にするなんてやぼなことはしたくないけど、
“役に立った感”がないのだ。
つまり本当は必要としていないことを、私がわざわざやってあげてるという状態なのかもしれない。
そこで私は、“頼まれるまでなにもしない。”ということに打って出ることにした。
しかし、私はそこで苦しかった。
今まではタダで、あれやこれやとしてきたのに、
時期が重なって、
料金をもらい始めるときが、
”頼まれてもいないことをやらない”ことに徹する時期になってしまったのである。
そこで葛藤が生まれた。
料金をもらっているのに(相手からしたら、払っているのに)
職務怠慢じゃないかと思われないかtということ。
私はただ、相手が出した金額に見合った働きをすること決めただけだけど、
相手はその金額でどれだけのことをやってもらえるのかとは聞いてこなかった。
それでその金額に見合った作業以上の能力を発揮しないでいると、
相手はずっと、その先にあるものを見ないままで、知ることもなく、気づくこともなく、
私の必要性は感じずに過ごすということだ。
苦しい。
苦しい関係だからもう縁を切りたい。
必要とされていない気がする上に、
以前あったような本気で応援したい気持ちがなくなったものに対して、いいものは作れない。
そんな中途半端な気持ちでは、中途半端なものしか作れず。
そんな中途半端なものを排出していくなんてイヤだ。
この話はなかったことに・・・―と何度言おうと思ったことか。
それでも言わずにいるのは、相手を思って―というところは、もうとっくにすぎてなくなって、
この機会に自分のやりたいものをつくっておけば、こういうの作れるんですって
次に繋げられるかもれないと思ったからだ。
しかし、そう思ってこれまで思いなおしてきたけど、
そう割り切れないほど、なにかわだかまりがある状態になっている。
それがなになのかはっきりしないから、
解決策も、自分の気持ちの整理もつけれずに、もやもやしている。
頼んできた人と話すと、確かに最初頼まれた部分については必要性を感じているみたいだけど、それ以外のことは特に必要性がないのではないかと思う。頼んできた人とは違うもう一人の人と話すと、いろいろ私の意見に賛同して同調してくれるし、いろいろ質問されるけど、でも話し終わったあとに、“私自信の必要性”を感じないという感覚になる。
考えてみると、使うだけ使って、ボロぞうきんのように捨てられる感覚だ。
同調して共感することで、いろいろと情報を引き出したり、仕事はさせるけど、
私に対してなにかがあるというわけではないことに気づいた。
そういえば、変な話だけど、お礼すら言われたことない気がする。
お礼を言う言わないなどということに、細かく気にするなんてやぼなことはしたくないけど、
“役に立った感”がないのだ。
つまり本当は必要としていないことを、私がわざわざやってあげてるという状態なのかもしれない。
そこで私は、“頼まれるまでなにもしない。”ということに打って出ることにした。
しかし、私はそこで苦しかった。
今まではタダで、あれやこれやとしてきたのに、
時期が重なって、
料金をもらい始めるときが、
”頼まれてもいないことをやらない”ことに徹する時期になってしまったのである。
そこで葛藤が生まれた。
料金をもらっているのに(相手からしたら、払っているのに)
職務怠慢じゃないかと思われないかtということ。
私はただ、相手が出した金額に見合った働きをすること決めただけだけど、
相手はその金額でどれだけのことをやってもらえるのかとは聞いてこなかった。
それでその金額に見合った作業以上の能力を発揮しないでいると、
相手はずっと、その先にあるものを見ないままで、知ることもなく、気づくこともなく、
私の必要性は感じずに過ごすということだ。
苦しい。
苦しい関係だからもう縁を切りたい。
必要とされていない気がする上に、
以前あったような本気で応援したい気持ちがなくなったものに対して、いいものは作れない。
そんな中途半端な気持ちでは、中途半端なものしか作れず。
そんな中途半端なものを排出していくなんてイヤだ。
この話はなかったことに・・・―と何度言おうと思ったことか。
それでも言わずにいるのは、相手を思って―というところは、もうとっくにすぎてなくなって、
この機会に自分のやりたいものをつくっておけば、こういうの作れるんですって
次に繋げられるかもれないと思ったからだ。
しかし、そう思ってこれまで思いなおしてきたけど、
そう割り切れないほど、なにかわだかまりがある状態になっている。
それがなになのかはっきりしないから、
解決策も、自分の気持ちの整理もつけれずに、もやもやしている。