もう考えが一周して、
自分大好き人間みたいでもいいじゃないか、
自分大好きでなにか悪いことがあるのかみたいになってきた。
考えてみれば、
自分大好きで嫌われている人っていないような?
自分が大好きで、
他人のことが見えていない人が嫌われているのではないだろうか。
そもそも、
そこまで私は好かれていないし、
人から声を掛けられるほどの人間じゃないんだから、
嫌われたって、
失うものはそれほど大きくないとも考えられるような。
他人の目をうかがいつつ、
よく見られようとするより、
自分のやりたいようにできるのが一番だ。
ブランディングでも同じような話がある。
多くの顧客に対応しようと顧客の要望に振り回されるより、
これというものを変らず行っていくほうが、
顧客が求めたときにいつもそこにいてくれる頼りになる存在になり、
これといえばの絶対的存在になれる。(第一想起)
そしてそれが他とは違うものであれば、ある分だけ、
希少価値が高まり、
ブランド力が確固たるものになっていく。
人気が出てくると、
人気の加速度は増していく、
比例の法則。
対外的な点を考えると、
そもそも私は自分大好きの人がそんなに嫌いじゃない。
最初は反発する感があるのだけれど、
やっぱ見ていると気持ちいいなみたいな。
でも、やっぱり共感できないことに
かわいいでしょ♡とか言われても引くかな。
おばさんとかが写りの悪い写真で―ああ;
でも気品のあるおばさんが微笑んで写っているのは―うーん、いい。
その違いはなんだ?
共感できないおばさんは基本的にお化粧とかしてなくて、
身だしなみもきちっとしてないように思う。
だみ声で、ゲラゲラ笑ったり、他人を思いどおりに動かそうと画策する感じ。
他人が思いどおりに動かないと機嫌が悪い。
気品のあるおばさんは紅もちゃんと引いて、
髪もちゃんとさせていつまでも美しくいようとしている感じ。
うふふって笑っていつまでも少女のような可愛らしさがある感じ。
そういう人って周りからもかわいいねって取り上げられるから、
自分で主張したり、写真を流したりする必要ないんだろうな。
私にもそういう流れがあるときがある。
知り合ったばかりだと慕ってくれて、
~しましょうよとかすすめてくれるんだけど、
私は結構乗らない。
それであとから乗るんだけど、
その頃には私に対するイメージも変ってて、
もうあんまり相手されなくなる。
悩みとか、相談ごととかを結構長くしてしまうから、
憧れのイメージもなくなってしまう。
大体いつもそうだ。
第一印象、見た目や社会的な対応で、
笑顔が素敵とか、
後輩がツイッターでこっそりいってたのを引用させてもらうと
かわいい大人女子と思ってくれるみたいだけど、
仲がよくなったと私が感じると、
私は自分のネガティブなところを出してしまう。
人からどう思われるかな?とか、
こんなことがあっていやだ、どうしようとか。
自分はこんなことやったという褒めてもらいたい話とか。
だいたいみんないい人たちだから、
褒めてもらいたい話なんかは、
イヤな顔はされないでむしろ取り上げて、
すごいやったじゃないですかと言ってくれるけど、
さすがに相談と思ってした話は愚痴になったりして、
それが幻滅させる原因かなぁと思う。
私も愚痴を聞いたときは、
結構しんどく疲れを感じるものなぁ。
その人が最初はかわいそうと思っても、
本人はすぐには癒されないから、
いつまでも自分の不遇を語って、
じゃぁ、こうしたら?といっても聞いてほしいだけの話だから、
解決にはならなくて延々と愚痴話がつづくという―
そしてこちらの話も聞いてほしいとか、
こっちのことも考えてほしいとか思ううちに、
その人の印象まで悪くなってしまうという。
もう2度と食事したくないーって。
一度そういう面を見せちゃっったなぁって感じると、
自分では反省して、
もう愚痴話はしないようにしようと思っても、
相手に警戒されてるんじゃないかなぁって思って。
自分からは積極的に誘えなくなる。
でもこれじゃぁいけない、また縁を失う、
またご一緒したいって思って、
半ばやっきになって思い切って誘ってみると、
~さんもいい?と言われて。
ああ、やっぱり2人きりだと、
愚痴話されそうでとか、
愚痴聞くにしても1人じゃ対応しきれないと思って
大勢かな?なんて思ったりして。
複数人は私が苦手なだけんだけど。
結局、いろいろ質問されても明るく返せないで、
引き気味に返答して、変な空気になっちゃう。
次の仕事決まってるんですか?
―忙しくて就活できていないです。
今、どんな仕事してるんですか?
―~さんの~っていう商品のキャンペーンのデザインやってます。
大手だから引いたのか、
私がもうこれ以上聞いてほしくないオーラを出していたからか、
それ以上つっこまれなくなった。
大体、私は仕事できなくて仕事ふってもらえない人だと思われてたんじゃないかなぁ。
だれかは後輩だと思ってましたって言ってたし。
いや、私がチャンスだとばかりに、
私は実はすごい仕事もしてるんですよアピール感を出していたのかもしれない。
だって頼もしい人って思われたいよぉ。
同性からでも。
理由はわかんないけど、
マンガを一方的に貸し付けてくるようなまで
急激に仲がよくなった人とは、
それっきりだなぁ。
バランスの取り方、
距離の取り方が
難しいなぁ。
自分大好き人間みたいでもいいじゃないか、
自分大好きでなにか悪いことがあるのかみたいになってきた。
考えてみれば、
自分大好きで嫌われている人っていないような?
自分が大好きで、
他人のことが見えていない人が嫌われているのではないだろうか。
そもそも、
そこまで私は好かれていないし、
人から声を掛けられるほどの人間じゃないんだから、
嫌われたって、
失うものはそれほど大きくないとも考えられるような。
他人の目をうかがいつつ、
よく見られようとするより、
自分のやりたいようにできるのが一番だ。
ブランディングでも同じような話がある。
多くの顧客に対応しようと顧客の要望に振り回されるより、
これというものを変らず行っていくほうが、
顧客が求めたときにいつもそこにいてくれる頼りになる存在になり、
これといえばの絶対的存在になれる。(第一想起)
そしてそれが他とは違うものであれば、ある分だけ、
希少価値が高まり、
ブランド力が確固たるものになっていく。
人気が出てくると、
人気の加速度は増していく、
比例の法則。
対外的な点を考えると、
そもそも私は自分大好きの人がそんなに嫌いじゃない。
最初は反発する感があるのだけれど、
やっぱ見ていると気持ちいいなみたいな。
でも、やっぱり共感できないことに
かわいいでしょ♡とか言われても引くかな。
おばさんとかが写りの悪い写真で―ああ;
でも気品のあるおばさんが微笑んで写っているのは―うーん、いい。
その違いはなんだ?
共感できないおばさんは基本的にお化粧とかしてなくて、
身だしなみもきちっとしてないように思う。
だみ声で、ゲラゲラ笑ったり、他人を思いどおりに動かそうと画策する感じ。
他人が思いどおりに動かないと機嫌が悪い。
気品のあるおばさんは紅もちゃんと引いて、
髪もちゃんとさせていつまでも美しくいようとしている感じ。
うふふって笑っていつまでも少女のような可愛らしさがある感じ。
そういう人って周りからもかわいいねって取り上げられるから、
自分で主張したり、写真を流したりする必要ないんだろうな。
私にもそういう流れがあるときがある。
知り合ったばかりだと慕ってくれて、
~しましょうよとかすすめてくれるんだけど、
私は結構乗らない。
それであとから乗るんだけど、
その頃には私に対するイメージも変ってて、
もうあんまり相手されなくなる。
悩みとか、相談ごととかを結構長くしてしまうから、
憧れのイメージもなくなってしまう。
大体いつもそうだ。
第一印象、見た目や社会的な対応で、
笑顔が素敵とか、
後輩がツイッターでこっそりいってたのを引用させてもらうと
かわいい大人女子と思ってくれるみたいだけど、
仲がよくなったと私が感じると、
私は自分のネガティブなところを出してしまう。
人からどう思われるかな?とか、
こんなことがあっていやだ、どうしようとか。
自分はこんなことやったという褒めてもらいたい話とか。
だいたいみんないい人たちだから、
褒めてもらいたい話なんかは、
イヤな顔はされないでむしろ取り上げて、
すごいやったじゃないですかと言ってくれるけど、
さすがに相談と思ってした話は愚痴になったりして、
それが幻滅させる原因かなぁと思う。
私も愚痴を聞いたときは、
結構しんどく疲れを感じるものなぁ。
その人が最初はかわいそうと思っても、
本人はすぐには癒されないから、
いつまでも自分の不遇を語って、
じゃぁ、こうしたら?といっても聞いてほしいだけの話だから、
解決にはならなくて延々と愚痴話がつづくという―
そしてこちらの話も聞いてほしいとか、
こっちのことも考えてほしいとか思ううちに、
その人の印象まで悪くなってしまうという。
もう2度と食事したくないーって。
一度そういう面を見せちゃっったなぁって感じると、
自分では反省して、
もう愚痴話はしないようにしようと思っても、
相手に警戒されてるんじゃないかなぁって思って。
自分からは積極的に誘えなくなる。
でもこれじゃぁいけない、また縁を失う、
またご一緒したいって思って、
半ばやっきになって思い切って誘ってみると、
~さんもいい?と言われて。
ああ、やっぱり2人きりだと、
愚痴話されそうでとか、
愚痴聞くにしても1人じゃ対応しきれないと思って
大勢かな?なんて思ったりして。
複数人は私が苦手なだけんだけど。
結局、いろいろ質問されても明るく返せないで、
引き気味に返答して、変な空気になっちゃう。
次の仕事決まってるんですか?
―忙しくて就活できていないです。
今、どんな仕事してるんですか?
―~さんの~っていう商品のキャンペーンのデザインやってます。
大手だから引いたのか、
私がもうこれ以上聞いてほしくないオーラを出していたからか、
それ以上つっこまれなくなった。
大体、私は仕事できなくて仕事ふってもらえない人だと思われてたんじゃないかなぁ。
だれかは後輩だと思ってましたって言ってたし。
いや、私がチャンスだとばかりに、
私は実はすごい仕事もしてるんですよアピール感を出していたのかもしれない。
だって頼もしい人って思われたいよぉ。
同性からでも。
理由はわかんないけど、
マンガを一方的に貸し付けてくるようなまで
急激に仲がよくなった人とは、
それっきりだなぁ。
バランスの取り方、
距離の取り方が
難しいなぁ。