ユーティリティ 23度：Taylor Made RESCUE

kumaです。

My Settingの中のギア紹介です。
ユーティリティクラブ　
23度：Taylor Made　RESCUE (DG-X100)

これは楽ちんクラブです！
ロングアイアンではむずかしい「薄いフェアウェイ」とか「ラフ」からでも、
簡単に高い球で180～190ヤード狙えます。

特にロングアイアンでは打てないような夏場のラフからでも、

楽にグリーン狙えます。

弾道高いから、ラン少ないのもうれしい！

 

シャフトは純正のカーボンから、スチールのダイナミックゴールドのX-100に
リシャフトとしてあります。
スチールの方が、狙っていけますからね。
飛距離は180～190ヤードですね。

写真のとおり、出歯タイプです。
打ち込むというより、払うイメージですかね。
ウッド系のユーティリティですね。

グースタイプのユーティリティに比べ、あがり易いと思います。
唯一の弱点は、ティーアップして打つときにフェースの上側で打つと
距離がでなくて風に負ける球になることですね。

想像より、20ヤードぐらい短いときもありますね。

低いティーアップで打てば問題ありません。

なので、ティーアップしていない、フェアウェイ、薄いところからは
ちょうどいい高さになります。
＃このバランスが微妙だけど、
＃他にコストパフォーマンスのいいユーティリティ見つからなくて。
4番アイアンでもいいのですが、ミス時の許容度を含め、
しばらくは、これに甘えちゃってます。

自分のクラブの流れを考えれば、
ブリジストンのユーティリティ：ツアーステージV020（20度）がグースタイプなので、

グースタイプの23度のユーティリティがいいかもしれませんが、

ツアーステージV020シリーズは17度、20度だけなんですよね。残念。
Nickent？、USPGAの今田プロが使っているやつだと、
形がツアーステージV020と同じで23度あるんですよね。
＃真似たのではと思うくらい、そっくり。
財政に余裕が出たら、欲しいな。

微妙な不満もありながらも、このクラブを変えられないのは、
ラフからでも、楽に180～190ヤードを狙えるからなんですよね。
ドライバーのティーショットがストレス減ります。
ラフ行ってもいいって気持ちになるから。
だから、いいんですよね～。
もう、しばらく、使いますか．．．

ユーティリティをお探しの方であれば、中古価格も安くなってますし、

お勧めします。

ギア話でした、では、では