ゴルフ吉蔵’sの書かずにいられない?

ゴル吉たちが気ままにゴル話をします。シングルを目指すしている者、シングルの者、ギア吉の者、競技に参加している者などなど

「kuma」のセッティング(2006年2月)

2006年02月20日 13時18分29秒 | kuma クラブセッティング
「kuma」のセッティング(2006年2月)です。
青字が前回と違う部分です。
かなり変えちゃいました。
 
(Wood)
1W:YONEX CYBERSTAR NANO V (9度、NANO SPEED SHAFT 006(X))
        *320g D3 45inch
5W:BRIGESTONE TOURSTAGE F-ST+(17度、GRAPHITE DESIGN CP-02(X))
        *338g D3 42.125inch
 
(UT)
21度:Ben Hogan APEX EDGE CFT hybrid 3h (Taylor Made FTG+(S))
        *346g D3 40.75inch
23度:Taylor Made RESCUE (DG-S400)
        *420g D2 38.875inch

(Iron)
5I~PW:Taylor Made FIRESOLE FORGED h (DG-S400)
             *5I : ロフト26度 ライ61.5度 431g D2 37.5inch
49度:CREWS CREWS WAVE TRIPLE SOLE (DG-S400)
          *467g D2 35inch
51度:Cleveland TA588 RTG (Weage)
         *475g D3 34.625inch
59.5度:Cleveland TA588 RTG (Weage)
          *478g D3 34.375inch

(Putter)
PING Anser5 MoonValley
     *482g 33inch

(Ball)
BRIGESTONE TOURSTAGE X-01s
BRIGESTONE PRECEPT U-TRI TOUR
SRIXON Z-UR
SRIXON Z-URS














腰が痛い。低反発クッション買ってしまった。

2006年02月07日 21時00分14秒 | ゴルフ話
kumaです。
 
腰が痛い

低反発クッション買ってしまった。

実は私、椎間板ヘルニアでなんです。
5年ほど前から。
実際の症状は7年ほど前からで、やばいとわかっていたんですが、
診断されるのがいやで病院をさけていたんです。
 
5年ほど前に、動けないほど痛みが出て、そこまで痛いのが2回目だったので、
さすがに病院へ行き診断してもらいました。
MRI、取ってみましたが、はやり、出ていました。
右後方向へ。

しかし、この冬、さらなる痛みが発生

子供たちと田んぼのあぜ道(土手)でソリをやったときに、
「どんっ」とあぜから、1メートルほど段差で田んぼに突っ込んだんです。
そんなにはやくないスピードで。
すごい腰に激痛が走り、しばらく、雪に埋もれて、子供も助けることも
できませんでした。
無理やり、子供は起こしたのですが、
「やばいなぁ~」
というのを自分で感じてました。
痛いところは今までのところとは違い、もう少し下で左方向に痛い。
はやり、すぐに痛みが引くことなく、今も痛い。
 
先日まではコルセットを腰に巻いていましたが、
無理をしなければ、痛いことは痛いが、少し痛みが引いたので、外しました。
#長くするとよくないと聞いたし。筋力が落ちるらしい?
で、治療はおいておいて、
会社のデスク用、家用、車用に低反発クッションを買ったとい次第です。
痛みが和らぐかわかりませんが、姿勢を正すという意味でいいかなと。
 
手術以外で、なにかいい椎間板ヘルニア治療知っていましたら、教えてくださいませ。
今の症状は
==========
・ちょっと大き目の咳をすると腰がくだける(痛い)ので、ひざを使って咳をしている。
・横寝ると、体を横にしないと起き上がれない(腹筋方向に起き上がれない、痛くて)
・同じ姿勢で立っていると腰が痛くて、倒れそうになる。
・パットなど中腰の練習を長めにしていると、腰が痛くて崩れそうになる。
・ティグラウンドの傾斜から「ドン」と降りてしまったときは腰痛くて崩れる。
・子供を抱っこしているとすぐ腰が痛くなる。
・サッカーとかで、人とぶつかるとやばいぐらい痛い(ドンって)
 #なるべくあたらないようにやってます。そもそもやっちゃいけないんだけど。
==========
という感じです。
 
いままで治療・トレーニングなどしました。今も気休め程度にやってます。
トレーニングと減量が一番効果ありそうなので、もっと、それをやらないと...
やばいと思いつつ、できないんだなぁ~
いかん、いかん。
がんばってやろ。
#ほんと、弱いな、おれ。
 
いい治療があれば、すごくうれしい。
でも、口ばっかにならないように、ちゃんと、トレーニング、減量やろっと
ゴルフしたいし。
 
では、では。

「300ヤードの挑戦者」:ジャンボ尾崎ドキュメンタリー

2006年02月03日 13時19分34秒 | ゴルフ話
kumaです。
「300ヤードの挑戦者」:ジャンボ尾崎ドキュメンタリー

先週末子供と一緒にいった図書館にありました。
借りることができるとのことだったので、借りて家で見ました。

ジャンボが100勝をあげた頃のNHKの特番ビデオです。
昔、テレビで見た覚えがあるんすよね。
ちょうど、わたしがゴルフをやり始めた頃の放映で、
懐かしいなぁ~と思いながら見ていました。
数場面を紹介。

ジャンボの練習で、ボール投げをやっている場面があって、
それをレポーターの三木良介(昔、甲子園球児)にやってみろって。
「肩が抜けてるぞ!甲子園球児」ってジャンボの声(だめだってこと)
で、ジャンボが三木良介にジャンボ自身がやっている肩甲骨と胸の筋肉の動きの
トレーニング(座ってゴムを背中から胸前の方に引っ張る:両手パンチみたいな)
をやらしてから、三木良介がボールを投げるとフォームがさっきと違う。いい動きに見える。
「肩が抜けないだろって」ってジャンボが言って笑ってた。
今見ると、肩甲骨と胸の筋肉の使いかた大切だよな~って、納得。
当時は、よくわかってなかったと思う。
 
ジャンボがウイニングパットがしびれて仕切り直しをした日本オープン?プロ?のことを
話していて、
「あれには、ああなる、前兆があったんだ、なるべくしてなったんだ」って。
言っていたのはスランプ時代に、よくOB打つから、新聞にめちゃくちゃに
「ジャンボ、OB何号」とかって叩かれたって。
実は、ジャンボはすごくそのことを気にしていて、その辺から数年ほど
「自分のミス(弱い所?)を見られているんじゃないか」
って、思っていたらしい。
で、うまくいかないのでないかなぁ、ちゃんと打たないいけないと
というような感じの気持ちでいたらしい。
それを振り払うのに5年ぐらいかかったと言っていた。
その内面があのパットにつながっていると。
いや~、強いなって。
強気と弱気をちゃんとコントロールしている。
#当たり前だってね。トップですもんね。

機会があれば、見てみてください。

最後の紹介、
音声の無い場面(写真だけとテロップだけ)で、
確か、

「根拠の無い成功は続かない」

って。

深い言葉。

精進しよ。

では、では。