kumaです。
72、eagleさん、ご指導ありがとうございます。
さらにご指導がいただきたく、スイング写真作ってみました。
#作成方法わかったので、次回から、もっと早くアップできそう。
上が、素振り、下が、打つときです。
そうだよね、はやり、クセとは折りつけていかないいけないよね。
(素振り)
(打つとき)
72殿コメント「右腕が内転」
ってしちゃうって、もう少し教えて。
言ってることわかりそうで、わかってないかもしれないから。
そこかもしれない。
72殿コメント「アドレスの右手首の角度をほとんど変えずにトップまで持っていくイメージ」
これやってみる。いいかも。
ひとつ教えて、右手のヒラが上を向いている感じになると思うけど、
そんな感じ?人の感覚だから、むじかしいかもしれんけど。
ここ、eagleさんのおっしゃるとうり、
eagleさんコメント(肩の動きに腕および下半身が
ついてこない。クラブの位置が身体の
正面から離れていくような気がしました。
よって、Top時点で緩むのではないか?)
ここで、体から外れるんですよね。
なんか、自分の意識でもフラットに手だけいっちゃう感あるんですよ。
もっと、縦に上げたいんですよ。
なんか、いい練習方法あります?そんなもんないって?
eagleさんコメント
①始動は常に両肩と尾骶骨の三角形を
意識して、そこを動かすことで始動する
②クラブヘッド(フェース)が常に身体の
センターに位置するようキープ。
こうなりたい!
72殿コメント「おそらくトップからの切り替えしで上半身に力が入っているのかな?」
これって、抜いているつもりなんだけど、はいちゃってるんだろうね。
なんか、直すいい方法ある?
ここ!明らかにアウトからになってるんですね。
これは結果だから、これ以前の始動~この前までに原因があるんでしょうね。
皆様なんでも、お気づきの点、言ってください。
厳しい指摘も受けないと成長しないので。
最近、gimpを使って.gifファイルを編集するのが得意なので、
線とか入れて分析しちゃうよー。
ついでに映像ファイルの方もサイトに保存しておくよ。
#このブログに、動画保存できるなら、その映像ファイルを
分析した結果ファイルをupするんだけど・・・。
・後ろに壁を背負って、お尻を壁につけてスイング中にずっとお尻が離れないようにスイングする
練習をやってみてください。
家の中でやるなら短い棒とかに変えて。
そうすると、トップ位置がクロスオーバーにならなくなります。
映像を分析して保存してあげる時に、線を引いて説明しますが、
壁に尻をつけて練習しましょうというのは、トップ位置を直すためではなく、
kumaちゃんの体の軸が基本的に胸の前にあるのを背中側に持ってくるためです。
胸の前に軸があるので、トップから切返す際に、背中とか尻とか足のラインが全て前方に倒れます。
(線を引くと分かりやすいんだけどね。)
トップ位置がクロスオーバーの位置に入っていくのも、そのためです。
もちろん手や腕の使い方もありますが、それよりもまず軸の作り方を変えた方が、安定すると思います。
詳細はデジタルカルテファイルにて。
eagleさんの
「両腕と尾てい骨の三角形を意識」
この表現、初めて!です。
イメージしやすいかも。
男子トイレの三角形イメージですよね。
この意識のかけ方は初めてです。
なんか、このイメージだと効果、期待できそうなんです。
ありがとうございました。
>なんか、自分の意識でもフラットに手だけいっ>ちゃう感あるんですよ。
>もっと、縦に上げたいんですよ。
>なんか、いい練習方法あります?そんなもんないって?
魔法をかけましょうか。
グリップと両肘の間にできる三角形に丸めたタオルを挟んで、終始それを落とさないように素振りをして、映像を取ってみてください。
10中8,9、トップ位置が変わると思います。
そして、その変わった後の位置のほうがkumaのお望みのものになると思います。
まじで、やってみて。
(クラブを縦に使うことと、クラブを体の正面から外さないことは、かなりニアリーイコールです。eagleも指摘の通り→さすがやね。。。)
kumaのスイングは、腰の高さ以降、手の動きが肩の回転よりも先行します。
一度、以下の動きをしてみてください。クラブなしパソコンの前でokです。
体の正面で肩の高さで手を伸ばして、手の平を合わせます。
その手の平が外れないように"あわせたままで"右へ回していくと、否が応にも肩が廻ります。
では、肩を回さないで手だけで右方向へ回してください。両腕を伸ばしたままで回してください。
そうすると、左手の平が、右手の平から、右の内肘の辺りまでスライドするはずです。
スライドした左手の平に右手の平を合わせにいってみてください。
右ひじが曲がり、右脇が大きく開きませんか?
スイング最中は両手の平がグリップを握っていますので、手の平同士がスライドしませんから、結果論として右肘や右脇が開く動きをして、左右の手の長さのずれを調整し始めます。
これを体の正面からクラブが外れる状態と呼びます。
(つまり肩の動きと肘の動きグリップ位置の動きの3ヶ所が同調していないということ。)
よって、プレーンから外れ、トップ位置もずれていきます。
これが起こると、構えた位置にインパクトで戻ってくる精度が下がります。
#素振りとボールを打つ映像のトップの差は右脇の開く角度が顕著だったので
以上が、現状解析です。
で、それを直すための方法として、
先に言ったように、肘とグリップの三角形にタオルを挟むドリルはかなりポピュラーです。いろんなプロが使います。
腰から先、両肘を正面に畳むイメージです。体が柔らかい人は肘を畳まなくても肩の回しとコックを作ることで対処できます。
(僕は関節の稼動範囲が狭いので、肘を畳んで、スイングの加速力を作りますが)
ぜひともカメラの前で試してみてください。
映像は嘘を付きません(笑)。
指摘してもらえるといいですね。
ほんと、勉強なる。
今、パソコンの前ではできないですけど、家でやってみますね。さっき、トイレ(大)の中でちょっとやってみましたけど。
それと、肘とグリップの三角形にタオルを挟むドリルやります。
なんでも、取り入れちゃいま!
ryokenさん
「kumaのスイングは、腰の高さ以降、手の動きが肩の回転よりも先行します。」
→そう、これがすっごく、いや。昔から、嫌いな部分です。
なんか、ぺちょって腕と胸の空間がなくなるの。
かっこわるいな~って。
これが直るなら、ドリルなんでもやります!
それと、先日、72殿からもご指摘のあった、
「右腕の角度を変えない、回転させない」
で、ryokenさんお勧めの
「右手腕首あたりに左手添えるドリル」
やってます。
まだ、2日間ですけど、すっごく、いいかも!
これで、バックスイングするにはeagleさんのからのアドバイスの
「背中の三角形を意識する」
「体の前からはずれない」
を意識してないとできないし。
自動的に色々いい方向になりそうです。
今までとの感覚の相違点は
「地面、遠っ!」
「腕上がらん!」
です。
それと、
「右手の小指側というのかな(空手チョップで瓦割のときのあたる部分)が常に地面向く、というか、どうしても、向いちゃう。」
これって、いい感覚なんじゃないかなーと思って。
体の前に腕が収まってる感じするんですよね。
さっそく週末、練習行ってきますね。
ビデオとって見てみます。
*直すのはドリルってね、は~い、わかりました。
*ストレス発散打ちしませんから。
今、「ハウルの城」の炎の声真似に凝ってるkumaでした。
一応、子供には受けいいんですよ。
「ソフィー、やめてくれよ~、火が消えちゃうよ~」ってね。
では