「闘う純米酒 神亀ひこ孫物語」著者=上野敏彦
* 日本酒が好きな方
* 「プロジェクトX」のような番組や本が好きな方
* 蓮田に思い入れがある方
などに、お勧めします。
神亀酒造って、いまだにホームページがないようです。このご時世ですから、それって、かえって、なんだか凄いことだなぁ、と感心しました。
著者の上野敏彦さんは、宮本常一の影響のもと、全国各地を取材して歩いている方だそうです。宮本常一。読む本読む本、この人の名前が出てきます。というわけで、私も、今さらですが、ぽつりぽつり、読んだりしています。
そういえば、ごめり記念の時に、副賞として、「神亀」を持参したんです。当時は蓮田に住んでいたし、蓮田の逸品といえば「神亀」だと思ったからです。私は日本酒は飲まないんですけどね・・・。
それで、その後日、帯広競馬場に行った際に、たまたま藤本匠騎手とお会いする機会があったのですが、「お酒を下さった方ですね」と、覚えてくれていて、ちょっと感激した思い出があります。
本と関係がなくて、本当に関係がなくて、申し訳ないのですが、いつかまた、「ごめり記念」やりたいです。「第2回ごめり記念」を(笑)
* 日本酒が好きな方
* 「プロジェクトX」のような番組や本が好きな方
* 蓮田に思い入れがある方
などに、お勧めします。
神亀酒造って、いまだにホームページがないようです。このご時世ですから、それって、かえって、なんだか凄いことだなぁ、と感心しました。
著者の上野敏彦さんは、宮本常一の影響のもと、全国各地を取材して歩いている方だそうです。宮本常一。読む本読む本、この人の名前が出てきます。というわけで、私も、今さらですが、ぽつりぽつり、読んだりしています。
そういえば、ごめり記念の時に、副賞として、「神亀」を持参したんです。当時は蓮田に住んでいたし、蓮田の逸品といえば「神亀」だと思ったからです。私は日本酒は飲まないんですけどね・・・。
それで、その後日、帯広競馬場に行った際に、たまたま藤本匠騎手とお会いする機会があったのですが、「お酒を下さった方ですね」と、覚えてくれていて、ちょっと感激した思い出があります。
本と関係がなくて、本当に関係がなくて、申し訳ないのですが、いつかまた、「ごめり記念」やりたいです。「第2回ごめり記念」を(笑)
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