あるお寺の石灯籠の上につくコケ

エゾスナゴケ・ナガエスナゴケ・ヒツジゴケなどが見られました。

あるお寺の石灯籠の上につくコケ：ヒツジゴケのサクの様です。

まだ自信は持てません。

あるお寺の植物：タラヨウ

別名：モンツキシバとノコギリシバの２つあります。

葉裏にロウソクの火をあてると紋付の模様が現れること、葉縁は鋸のごとし・・

昔は、葉裏に傷をつけてはがきとした。

お寺の植物：タラヨウの葉

葉縁をしっかり観察するとタラヨウの葉の特徴は、葉縁の鋸歯であることが分かります。

ふじ山夢ロードの外来種：やはり

ブタナがしっかりと息づいていました。

ふじ山夢ロードの外来種：左側からヒメジョオン・ハルジオン・ブタナ

今日は、その他に外来種を見つけたのはセイタカアワダチソウ・ヒメオドリコソウ・オランダミミナグサを見つけました。

ふじ山夢ロードのコケ：ギンゴケ

黄色い粒のような無性芽がたくさん埋まっています。

広見公園のコケ

サヤゴケのサク:この写真では分かりませんが、サク柄を雌苞葉がさや状に包んでいます。サヤゴケの由来です。

広見公園のコケ

ミノゴケが目当てでした。サクが無ければ分かりません。

広見公園のイモカタバミをIさんに

教えてもらいました。長年の願いが叶いました。