透明尖が発達していて、霜降りのように見えるところからこの名がある。
の標本
一つ一つの葉が非常に小さいので枝葉だけ分けることが出来ませんでした。
中央部の細胞
のサクは急にくぼんで尖がっています。
円盤型です。
葉痕の周りに冬芽がついています。
白い毛が茎にいっぱい生えています。
見つけました。幼虫を家に持って帰って自宅で蛹にして羽化させたことは何度かありますが、自然の中での蛹は初めてです。