熊っ子おかんの時々お絵描き

仕事の合い間の楽しい一筆♪

生命維持装置

2016-10-16 | 息子
これから先これとずっと繋がってます。


午前中2時間、午後からも2時間

寝るときゃず~っとね。

右のでかい奴、酸素を送ってくれます。
「酸素濃縮装置」
寸法 幅270×奥行430×高さ520mm

左の2個は呼吸を助けてくれる「在宅人工呼吸療法」機器
在宅人工呼吸療法では、機器を使って呼吸の補助をおこない、過剰にたまった二酸化炭素を排出し、酸素の取り込みを促すそうです。
2個あるうちの1個は故障した時の予備として、必ず置いとかなきゃいけないらしいです。

左下、「パルスオキシメーター」
脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)をモニターする医療機器。
血中酸素濃度が低くって、ちょっと危なかったのです。

ちょっとデカイ息子とこれだけの機器が我が家に帰って来たら、狭いね~(汗)
おまけにベッドが置けないので、敷布団に傾斜を付けるための

この傾斜が寝てる時はリラックスするらしいのよ。

でもね~。。。

寝相が悪くって、管を踏んだり外したり

夜中のアラームが鳴り響くのです。

これから先の私の昼寝は必須なのだ!!