2007/2/19(月)
昨日とウってかわって今日はいい天気。
プランターの花が「いい気持ち。」と
言っているようだ
黄色いパンジーが我が家にないわけではない
こんなパンジーもある(普通)
安い苗を買ってきただけに色々苦労もある
けれどそれも楽しい!
大きくなってつぼみをつけてやっと花をつけてくれた
そう思うと可愛くてたまらない
あまり花を見ていると、そばで犬の鉄ちゃんが「やきもち」を焼く。
それがまた可愛いのと嬉しい。
黄色い色は幼い頃から好きだった
特にひまわりの花が・・・。
思い出すと私の時代は当時ひまわりはドコにでもある花で
特別とか人気とかではなく空気みたいな花でした
当時、数十年ほど昔(半端じゃない40かな?50かな?)
小学校の頃、「私はひまわりの花が大好きです」
と自慢に話した事がある
当時自分の存在も気にしてももらえない頃(昔はヒイキがあった)
今にして「良く言ったものだ」と思っている。
答えは「黄色はバカの色大きなひまわりは中味がない!」でした
私は、その日から黄色が好きです。とは言わない事にした
大きいは可愛くない(中味がない)、小さいは可愛い
当時小学生の私はそんな風に思った。そんな言い方だった。
それからは、好きな花はガーベラだのポピーだの
アネモネだのスミレだの色々だった
年頃になり、真っ赤なバラが大好きになった
多分、原因は恋をしたからでしょう。
そのうち、バラは棘がある。と言われ「それがナンなの?」
と言えるほど強くなった
やっぱり可愛くなかったのでしょう。
けれど、何時までたってもひまわりは好き
黄色が好き、元気が好き、・・・・・・・
なんでこんな話になったんだろう。
こうなるといろいろ書きたい。だけどやめた
思い出すから・・その頃と言った(人)を・・。
今日は疲れているんだ。