私が文章が苦手なんです
今までにたくさんの本も読んでいない
で 読解力もない 理解力もない
その上
話す言葉も返す言葉も言おうとする言葉が的を外れている
幸いにしてまわりのいい人に恵まれているせいか
何とか勘違いしながらも頑張っている
というより勘違いを許してくれている
そんなことを理解してくれる人が多い事を自分ではシッカリと感じている
そう思うとその気持ちに逆に疲れて時どき落ち込む自分がいる
落ち込むと言う言葉は意外と落とし穴である
それは
落ち込んでいると言うより人に何かを求めている・・・・
そんな風に自分に甘い抜け道のような気がする
そう気がつくのはそうは遅くありませんでした
本当の自分とは鏡を見てもわからない
自分が思っている自分と友人が思っている自分
他人様がおもっている自分と 無理に作った自分もある
どれも確かに自分自信です
裏庭にあるだいだい(代々)
アツいお鍋をたべたいなぁ~