それは
1月4日の賀詞交歓会の会場にあった
お年玉あられです
アイデアに富んでそして可愛くて
すぐに目にとまった
「お年玉あられちょ~だーい」といただいた
「何個いいんですか?」と上目づかいで聞くと
「いくらでも お好きなほど~」
両手いっぱいにいただいた
人の「○んどしで相撲をとる」
他人の物を利用して自分の用をたす
ある日女性ばかりの会合の日
「遠慮せんでもヨカとよ~」
「私からの お年玉ぁ~ ^ー^」
「ヨカけん 食べんシャイ~」
とふるまった
「キャ~っ かわいい~ 」
おおよろこび
な私でした