かなりくねくねと折れ曲がった山道を進んでいくと
年代ものの古びた田舎の農舎がありました
板壁はそうも古いとは思わなかったけれど歴史を感じるコケが生えていた
昔懐かしい鉄の看板があったので懐かしさにパチリしてみました
まだピチピチの由美かおる(10代のころ)と
「黒い花びら」 (歌手 水原 弘)
昭和34年(1959年)作詞:永六輔・作曲:中村八大
あ~あ~ なつかしいわぁ~
今時こんなのが見れるなんて プレミアもんだわ~
その板壁の下にもう一つ
オロナミンC の看板
横や下にあるものはもう雨風にやられちゃって何が何だか・・・
道に迷ってね 山道をドンドン進んでいったらあったのよ
で その時一緒に同行した男性も女性も ???? 良く知りません!ですって!
なつかしむ私を「それがどうしたト~」でした
そうねぇ 古い古いお話でしたね
でも由美かおるは
まだまだ現役で容姿スタイルはいまだに衰え知らずよね
何だか宝物を見つけたような気がした
そんな日でした