

後半、シュートを放つ香川真司 sankeiphoto





今でも夢のよう」 帰国10年、蓮池さん夫妻 北朝鮮による拉致被害者蓮池薫さん(55)と妻祐木子さん(56)が13日、帰国から丸10年となる15日を2日後に控え、故郷の新潟県柏崎市で記者会見し、蓮池さんが「帰国できたことを今でも夢のように思うことがある」と心境を語った=写真(三尾郁恵撮影)。 進展が見えない状態が続く拉致問題について、蓮池さんは「日朝間の交渉でしか解決できない。被害者の運命に関することで譲歩があってはならない」と強調。祐木子さんは「心が痛い」と、今も北朝鮮に残る被害者をおもんぱかった。sankeiphoto

録画のテレビを含めていろんなものが目に飛び込んできた。最後に久しぶりに見る蓮池さん夫妻のインタビュー。お二人の言葉とその行間に響く気持ちが、とても印象に残った。話しておられることに説得力を感じる。
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