

『アンディ・ウィリアムス・ショー』は、1966年-1969年にNHKが放送していたね。日曜日の昼じゃなかったかな?
その時、上の映像が流れたのを観てとても嬉しかった。アントニオ・カルロス・ジョビンはこの「イパネマの娘」の作曲者だが、この歌はビートルズの曲に次いで、カヴァーするアーティストが多いといわれているとか。

Dean Martin & Caterina Valente - One Note Samba
ディーン・マーティン俳優・歌手・司会者とあるが、何曲かの歌と映画『リオ・ブラボー』と♪ライフルと愛馬くらしか知らない。カテリーナ・ヴァレンテは森山加代子でヒットした♪月影のナポリやザ・ピーナツが歌った♪情熱の花 などの原曲の歌手だね。ドイツを中心にヨーロッパそして世界で活躍した人でスペイン系の父とイタリア人の母の間に、パリで生まれたとか。
ボサノバよりサンバの方がビートがいいんで好きかな。
前世は私、ラテン系の国の人だったかも・・・なんちゃって!!
夏の日の元で素足で聴くと嫌なことなど吹っ飛びそうですね
ほ~!通なんですね。
私が小学校の頃には、トリオ・ロス・パンチョスなんてアメリカのラテン音楽のグループが日本を席巻してましたが最近は少なくともテレビでは見かけませんね。
>ボサノバよりサンバの方がビートがいいんで好きかな。
なるほどなるほど。
>前世は私、ラテン系の国の人だったかも・・・なんちゃって!!
はっはっは、そう言えば最近 zumba でしたっけ?
の記事は見かけませんね!
そうそう、アンプの大音量のエレキギターの音より私はこちらの方が好きですね!
>夏の日の元で素足で聴くと嫌なことなど吹っ飛びそうですね
それはいいです!
でも今の私は海岸の強い日差しが苦手になってしまいました。
自分でユーチューブで聞くと、ジャズとボサノバの違いが今ひとつわからないのです><
ジャズは好きで、高校生の頃から、文庫本を持ってジャズ喫茶やクラッシック喫茶にこもってました。
大学の頃にはジャズ好きが高じてニュー・オリンズに個人で行こうと旅行者にパックを作ってもらいましたが、なにやら胸騒ぎがし、断念したことを覚えて居ます。
ボサノバなど、軽い本を読む場合にはバックミュージックとして最適かもしれませんね。
今も気楽な本の場合は、ジャズを流しながら読んでいます^^
毎日、多くの興味深い記事をありがとうございます。
「イパネマの娘」はとてもたくさんの人が唄ってますね。
学生時代にこのギターの譜面をヤマハに買いに行ったんですが、独学は無理でした!(笑)
ググってみると・・・
「ボサ・ノヴァをジャズの一種と見るなどさまざまな見方もあるが、少なくとも本来のボサ・ノヴァはサンバの一種であると定義される。その出現はブラジルのポピュラー音楽を革新し、その後世界中の音楽シーンに広がっていった。 」~wiki というのもあり・・・
作業用BGM 勉強用BGM 】 カフェミュージック! ボサノバ ジャズ!海を感じてリフレッシュ!!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=zoK5U5LQbUs
こんなのもありますね(汗)
勉強になりました!
>文庫本を持ってジャズ喫茶やクラッシック喫茶にこもってました。
ひゃー、お洒落ですね~。
>・・・ニュー・オリンズに個人で行こうと旅行者にパックを作ってもらいましたが、なにやら胸騒ぎがし、断念したことを覚えて居ます。
はっはっは、今、日本の芸能「命」みたいなRanchoさんにそんな時代もあったとは!
>・・・ジャズを流しながら読んでいます^^
素晴らしい時間を送っていますね。