
オランダ・アルクマール(Alkmaar)で始まったチーズ市で、小舟でチーズを運ぶ人たち(2013年3月29日撮影)。(c)AFP/OLAF KRAAK
【3月31日 AFP】オランダ・アルクマール(Alkmaar)で29日、今年のチーズ市が始まった。観光客にも人気の伝統的なチーズ市は、今年は9月6日までの毎週金曜日の朝に開かれる。(c)AFP AFPBBNews

オランダ・アルクマール(Alkmaar)で始まったチーズ市で、チーズを運ぶ人たち(2013年3月29日撮影)。(c)AFP/OLAF KRAAK

オランダ・アルクマール(Alkmaar)で始まったチーズ市で、製品の検品を行う人たち(2013年3月29日撮影)。(c)AFP/OLAF KRAAK


夜空を赤く染める炎、ドイツでイースター・ファイアー
ドイツ北西部ヘルベーゲ(Hellwege)近郊で、イースター・ファイヤーを見る人々(2013年3月30日撮影)。(c)AFP/INGO WAGNER
【3月31日 AFP】ドイツ各地で30日、キリスト教のイースター(復活祭)前夜の恒例行事である「イースター・ファイアー(Easter fire)」が行われ、地元の人々が高く積み上げた薪を燃やして豊作を祈った。(c)AFP

ドイツ北西部オッタースベルク(Ottersberg)で、イースター・ファイヤーのそばに立つ人(2013年3月30日撮影)。(c)AFP/INGO WAGNER


キプロスってどんなところ?ちょこっと旅気分
欧州連合(EU)などからの支援策が決まり財政破綻は免れた地中海の島国、キプロス。カメラマンがiPhoneの写真アプリ「Hipstamatic」を使って撮影した同国の首都ニコシア(Nicosia)の風景を紹介する。
写真はギリシャの独立記念日を祝うパレードに参加する人々(2013年3月25日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ


世界中に春がやって来たんだろうね。キプロスでも祭りは祭りと割り切っているのかな!?


こちら イースターサンデーは晴天でした
家族との時間、、、
一番でしょうね
お孫さん、、しっかりしたお顔立ちです
一杯の愛情に囲まれているのが 手に取るように感じられます
それに可愛らしい仕草…不思議と見飽きないもんです
特に女の子は、華があっていいわ~~
小父様も、メロメロじゃないですか…(^_-)-☆
皆、EU 欧州連合のお荷物な国ですね。
失業者も経済格差も中途半端じゃーないと思います。
国が倒産しかかっているんですから。
明日の日本も現在のアベノミクスがひっくりかえったら
すぐギリシャ並みですよ(笑)
大きな借金を抱えています。
私は細々と食い繋いでいけそうですが、息子や孫の時代の日本は若者もそう思っているように明るいものではありません。
孫と会ったのは生まれた病院で何回かと、2月24日以来です。
息子夫婦がままごとみたいにフーフー言って育児をしているようです(笑)
さあ、どうなんでしょう!?(笑)
イジーさんのところに書きましたが、息子は近くに住んでいるのに1/4に生まれて病院以外は2度しか会っていませんよ。
可愛くないことはありませんが、家内も私もまだ孫が居るような実感を持っていないようです。
というか、息子の子ってけっこう距離があるのじゃーないですか?(笑)
>小父様も、メロメロじゃないですか…(^_-)-☆
はっはっは
昨日もスマホだけで写真は何枚か撮りました。
むかし昔の話ですが、息子が赤ん坊の時、どこに行っても誰と会っても「可愛い、可愛い」と声を掛けられたものです。
ある日、私の明治生まれの父と、家内に赤ん坊の息子を連れて明治生まれの叔父を訪ねたんですが、叔父は息子をちょっと見て「今からだな!」と言ったものです。
私は「何っ!」と思ったんですが、あの叔父の感情が今よく分かる齢になりましたよ!(笑)
同年の友人のブログを見てたら、彼は確かに孫娘にメロメロです。
私もそうなるのか、あの時の叔父みたいで居続けるのかむしろ楽しみです。