
近事片々:バッターアウトのコールを前に打席を出て行くふう…
毎日新聞 2013年09月20日 12時55分
バッターアウトのコールを前に打席を出て行くふう。加藤コミッショナー。シーズンたけなわ、第三者委員会の報告も待たず辞任表明。
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ああ「スーパーマリオブラザーズ」。父さんにも、と横取りされた懐かしの日々。新しいゲーム文化を開いた山内溥(ひろし)さんの訃報記事に熱さを感じるのは、各紙の記者たちがその世代なるゆえか。
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銃天国米国。せめて心和ませるコーヒー店内は丸腰で。「スタバ」の持ち込み自粛要請に銃規制反対派が反発。ああガンマン気取りどこまでも?
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<秋風の袂(たもと)をさぐる酒銭かな>尾崎紅葉

テレビで見るかぎり加藤コミッショナーの駐米大使時代のことをみんな誉めるが、テレビで見るかぎりこの人の飛ぶボール統一球問題の対応はみっともなかったな。東京ヤクルト、バレンティン本塁打日本新記録を塗り替えたから逃げ出したのかな?(笑)。もっと早くに辞めるべきだったか、今ならシーズンが終わるまで針のむしろに座っときなさいよと言いたくなる。口では何とでも言えるよね。
一時代を作り上げたスーパーマリオ、息子にも持たせてなかったような。ソニーのPlayStationから始めたのかな?でも、あの頃は石を投げたらスーパーマリオブラザーズに当たるくらい流行ってたね。そうか!花札を作っていた“任天堂”がNintendoとしてWiiFitでアメリカも席巻したんだ。でも最近小父さんも知人もWiiFitはホコリを被っているみたいだけど・・・。
スタバの銃規制と反対運動ってアメリカ社会は分からないところで動いているんだね。

今日も朝から下の地図のコースを歩るく予定です。

本当に、こんな振る舞いの人が、駐米大使で評判だったとは不思議ですね。
まあ、外交と野球経営は別ものなんでしょうね。
>私はインベーダーゲーム世代で、喫茶店通いをしていましたが、
はっはっは
ありましたね~。
やったことあります。
現在は完全に消え去ったのでしょうか?
>アメリカの銃規制の困難さは根が深いですが、
ははは
昔テレビのアメリカ西部劇で「ララミー牧場」というものがありましたが、
そのドラマの中で、来日もしたロバート・フラーが保安官を短期間やった時、「拳銃を皆もってはいけない」
というルールを作り、「ありゃ、大胆!」なんて思ったものでした。
そういえば、先日の大河ドラマ「八重の桜」でも武士の帯刀禁止をやっていましたね。
なんとなく大きなショックを受けた者たちの心情も想像できました。
そうなんですか!
後続のシリーズが出ているんですかね。
昔はマリオがどこにでも出て来たように思いますが、最近あまり、目や耳に入ってこなくなりました。
>タブレットでのゲームアプリが盛んになる中、ゲームソフトは厳しくなりますよね
そういう反作用があるんですね。
山内溥さんのこと父ちゃんもご存知とは!
私はほとんど馴染みがないんです。
ご冥福をお祈りします。
>野球を知らない私でもお名前だけは聞いた事があります。
不評が多いです。
日本のプロ野球選手会から不信任が突きつけられてもいました。
私はインベーダーゲーム世代で、喫茶店通いをしていましたが、ファミコンなどのゲーム機には縁がなかったですね。
アメリカの銃規制の困難さは根が深いですが、日本は明治維新をもって、武士は刀を捨てましたし、治安の低さが問題しているようにも思いますね。
うち、任天堂のファンで、中でも私も子供達もマリオファン。
タブレットでのゲームアプリが盛んになる中、ゲームソフトは厳しくなりますよね。
うちのWiifitも肥やし化してます(笑)。
ご冥福をお祈りします。
加藤コミッショナーは、野球を知らない私でもお名前だけは聞いた事があります。
辞任されたんですね~。