

こんな光景は確かshinkaiさんイタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!のブログで観たことがあるね~。随分探したが見つけることが出来なかった(泣)

HuffPost Greece 投稿日: 2015年08月11日 19時44分 JST ドイツの写真家、ベルンハルト・ラングが数年前にイタリアのアドリア海を旅行した時、どのホテルもビーチパラソルが整然と並んで立てられていることに驚いた。2014年8月、アドリア海のビーチに戻ったラングは上空からラベンナとリミニの海岸線を撮影した。
その結果、密集したビーチパラソル、ビーチチェア、海に群がる人たちで織りなす、何とも非日常的な作品となった。


こちらには

これは、CGとかではなく
全て本物?ですか???
これが、本物なら圧巻ですね☆
海外は、やることが凄いです!!
この歳では、もう海で泳ぐ訳にも行きませんが(笑)
海には行きたいですね^^A
ちゃんとホテル側がきっちり並べているんですね。
って事はパラソルは持参したりレンタル料を払わなくていいのかしら?
我が家は娘のバスケの影響で、海がすぐ近くにあるのに全然行けなくて。
でも行くとしたらパラソル持って、お店が全くないビーチに行くので、クラーボックスにランチとドリンク、おやつを持参なので大荷物です。
はい、似たような浜の写真はリミニで載せていますが、ただし上空からの写真ではなく、サイトから拝借した斜め方面からの写真でして、どの記事で載せたのか・・、すみません、本人が覚えていません。
ええと、ホテルがビーチ・パラソルを並べる、とありますが、
まぁそういうホテルもあるのでしょうが、ホテルが各自の浜を持っている所は多分少ないのではないかと思います。
確実に知っているわけではないのですが、TVニュースを見ていて、そうかと思うのは、多分浜辺はホテルとか業者とかで割り振りというか、割り当てがあって、その方達がそれぞれの色のパラソルを並べているのだろうと思います。
というのも、あのパラソルと寝椅子は一日いくら、で使用者が借りるのですね。
今頃幾らと言ったかな、かなりの値段なんですよ。
で業者は、この色のパラソルが自分の所、というように分りやすくなっているのだろうと思います。
上から3枚目の写真だと、その色違いが良く分りますよね。
ビーチに行くのは、泳いだり遊んだりだけでなく、浜でパラソルの下に顔を隠し肌を焼いたり、寝椅子に寝そべったり、本を読んだりが多いので、こんな商売に繋がるのでしょうね。
御巣鷹山の事故からもう30年ですか、
ご本人達にとっては本当に長くて短い30年だったでしょうね。
大変な年月だったろうと、お察しいたします。
もう15年になるオーストラリアのグリーン島でのパラソルを思い出します。
一日中本を読んだりしてのんびりしていましたね。
私たちはばたばたと歩き回っていました。
しかしこの写真の様にたくさんのパラソルは
圧巻ですね。
>えっ???これは、CGとかではなく全て本物?ですか???
そのようです
shinkaiさんのヒントで見つけることが出来ました。
↓
http://italiashio.exblog.jp/20392259/
パラソルの用途は下↓のshinkaiさんのコメントに書いていただきました。
イタリア共和国エミリア=ロマーニャ州にある都市であり、その周辺地域を含む人口約14万人の基礎自治体(コムーネ)。リミニ県の県都である。だそうです。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8B
私も海に行ったら背中が火傷になります。
パラソルと寝椅子があったらいいかも
いやー、shinkaiさんのブログで初めてみた時は驚きました。
↓
http://italiashio.exblog.jp/20392259/
運営は、下のshinkaiさんが書いていただいてますね!
>我が家は娘のバスケの影響で、海がすぐ近くにあるのに全然行けなくて。
へへへ、バスケ漬ですね(笑)
>パラソル持って、お店が全くないビーチに行くので、クラーボックスにランチとドリンク、おやつを持参なので大荷物です。
はっはっは、イジーさん一家の川下りと同じですね。
>はい、似たような浜の写真はリミニで載せていますが
shinkaiさんのブログ名とアドリア海で一生懸命検索してました(笑)
リミニ・・・忘れていますね~。
↓
http://italiashio.exblog.jp/20392259/
リミニの狼と呼ばれたシギスモンドに久しぶりに会ってきました(笑)
リミニの海岸の説明に感謝です。
分からない私がレス書いたら、検索して、検索して、想像で書くしかないですからね!(笑)
ヴェネツィアの高潮現象に続いて大助かりでした。
昨日も夜のテレビは御巣鷹山特集ばかりやっていました。
子供たちはテレビカメラで写されたら嬉しいでしょうけど、
下の記事の川上さん、兄妹さんみたいな騒いでほしくない人もおられるんだということを知った思いです。
>ご本人達にとっては本当に長くて短い30年だったでしょうね。
そうだと思います。
ああ、オーストラリアでもありましたか!
>一日中本を読んだりしてのんびりしていましたね。
なるほど。
そんな習慣が根付いているんですね。
>しかしこの写真の様にたくさんのパラソルは圧巻ですね。
いやいや、一体いくつあるんでしょうね。
この間の駅前の自転車の並びのように、自分のところがどこだか分からなくなったりして・・・(笑)