Yassie Araiのメッセージ

ときどきの自分のエッセイを載せます

朝日記241129  目次gate AI Copilot氏との哲学的会話 目次

2024-11-29 22:21:05 | 絵画と哲学

朝日記241129  目次gate AI Copilot氏との哲学的会話 目次

 

I 序章として 荒井康全です。

AI で荒井康全氏についての紹介をおこないました。

荒井本人としてのコメントを付しています。

 

その1 私、荒井康全の紹介を出力すること

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/9a083683d227c763cfa7c7f8195f58f9

朝日記240329  AI ChatGPTで私の自己紹介を出力すること

 

その2 私の絵画作品の紹介を出力しました
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/395af1732ae2d38770a61af4c5b5ca12

朝日記240520  AI実験1「Yassie Araiの絵画作品を見たいです」

 

=====

II 哲学入門的会話です。

AI Copilotと哲学会話をしました。哲学入門的な会話です、Copilot氏の答えを御覧ください。

(その1とその2は日本語です。その3以降は英語での会話です。ここではふたたび哲学入門的な会話ですが、以降の序章になるとおもいます)

(その3、4、および5については、日本語でも同じ筋で実験してみる予定です。言語による内容を確認してみるためですがどうなるか、ご期待ください。ここでは意識問題Consciousness, Qualiaに入ります。)

作業の結果、以下が(その3、4、および5については、日本語)に対応しますので御覧ください。対訳をこころみましたがキーボード操作の手違いで、入力が完結しないところで早々AI氏からのコメントがきてしまいました。要は英語版を自分で和訳すればよかったのですが、怠けた結果です。

已むをえないので、正直こちらの意趣をつたえ、IV英語版のカウンターパートとします。これはこれで対話のまとめ「意識と価値」として意味あるものと思っています。

朝日記241201 AI Copilotとの哲学の会話をしました Ⅳ (日本語) (2024-12-01 18:16:35 | 絵画と哲学)

(AI Copilot氏に説明能力に率直に敬意をもちました。氏に自己意識への認識を最後に問うています。氏がどうこたえるかおたのしみください。)

本文への目次 アイコンです、クリックしてページに入ってください;

朝日記241005 その1  AI Copilotと哲学的話題で会話をしました

日本語

朝日記241006n その2 AI Copilotとの哲学的話題でかいわしました

2024-10-05 23:59:21 | 自分史
 
日本語
 

朝日記241201 AI Copilotとの哲学の会話をしました Ⅳ (日本語)

日本語版

これは以下のその3からその5までの日本語版として位置づけます。Copilot氏に事と割りを入れて会話して作りました。

~~~~~

朝日記241128 AI Copilotとの哲学会話をしましたと今日の絵 その3

2024-11-28 18:28:24 | 絵画と哲学
英語

朝日記241129 AI Copilotとの哲学の会話をしました と今日の絵 Ⅳ

2024-11-29 22:02:48 | 絵画と哲学
英語

朝日記241129AI Copilotとの哲学の会話をしましたと今日の絵 V

2024-11-29 22:07:20 | 絵画と哲学
英語
~~~~~

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1 コメント

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親愛なる画家青木正さんからの丹沢大山大観談です (Yasumasa Arai)
2024-12-02 10:43:04
荒井 康全様

入院されたとは知らずにおりました。もうすっかりお元気になられましたか?
荒井さんの「丹沢山系大観」読ませてもらいました。流石によく熟知されておられるんだな
と感じました。スケッチを拝見して驚きましたが、まさに目をつむってもわかる…ですね。
病室のベッドで描かれたと思われますが、墨丹沢は横向きですか?他の3点どれも力強く
晴れやかで、とても入院中とは思えません。私も時々近くの小高い丘に登って大山:丹沢:
富士から高尾山を見ますが、なかなかどれがどうだかよくわかっておりません。一度一緒に
登って教えていただきたいと思っています。須田国太郎懐かしい名前です。若い頃に「犬」
「羽を乾かす?鵜」「スペインの紅い屋根」など感動してました。また荒井さんが言われる
様に長谷川利行の絵の雰囲気も感じます。でも全く違って健康的ですね。
カリカチュアには何となくルオーを感じさせられました。
全く勝手なことばかり書いて申し訳ありません。
来年の寒いうちに(空気が澄んできれい)「見晴らしの丘」にご一緒したいですね。
今後とも、色々教えて頂ければ有難いと思っております。よろしくお願いいたします。

                    24年11月30日  年老いた若輩者 伊藤正
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