朝日記241129 目次gate AI Copilot氏との哲学的会話 目次
I 序章として 荒井康全です。
AI で荒井康全氏についての紹介をおこないました。
荒井本人としてのコメントを付しています。
その1 私、荒井康全の紹介を出力すること
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/9a083683d227c763cfa7c7f8195f58f9
朝日記240329 AI ChatGPTで私の自己紹介を出力すること
その2 私の絵画作品の紹介を出力しました
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/395af1732ae2d38770a61af4c5b5ca12
朝日記240520 AI実験1「Yassie Araiの絵画作品を見たいです」
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II 哲学入門的会話です。
AI Copilotと哲学会話をしました。哲学入門的な会話です、Copilot氏の答えを御覧ください。
(その1とその2は日本語です。その3以降は英語での会話です。ここではふたたび哲学入門的な会話ですが、以降の序章になるとおもいます)
(その3、4、および5については、日本語でも同じ筋で実験してみる予定です。言語による内容を確認してみるためですがどうなるか、ご期待ください。ここでは意識問題Consciousness, Qualiaに入ります。)
作業の結果、以下が(その3、4、および5については、日本語)に対応しますので御覧ください。対訳をこころみましたがキーボード操作の手違いで、入力が完結しないところで早々AI氏からのコメントがきてしまいました。要は英語版を自分で和訳すればよかったのですが、怠けた結果です。
已むをえないので、正直こちらの意趣をつたえ、IV英語版のカウンターパートとします。これはこれで対話のまとめ「意識と価値」として意味あるものと思っています。
朝日記241201 AI Copilotとの哲学の会話をしました Ⅳ (日本語) (2024-12-01 18:16:35 | 絵画と哲学)
(AI Copilot氏に説明能力に率直に敬意をもちました。氏に自己意識への認識を最後に問うています。氏がどうこたえるかおたのしみください。)
本文への目次 アイコンです、クリックしてページに入ってください;
朝日記241005 その1 AI Copilotと哲学的話題で会話をしました
日本語
朝日記241006n その2 AI Copilotとの哲学的話題でかいわしました
朝日記241201 AI Copilotとの哲学の会話をしました Ⅳ (日本語)
日本語版
これは以下のその3からその5までの日本語版として位置づけます。Copilot氏に事と割りを入れて会話して作りました。
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入院されたとは知らずにおりました。もうすっかりお元気になられましたか?
荒井さんの「丹沢山系大観」読ませてもらいました。流石によく熟知されておられるんだな
と感じました。スケッチを拝見して驚きましたが、まさに目をつむってもわかる…ですね。
病室のベッドで描かれたと思われますが、墨丹沢は横向きですか?他の3点どれも力強く
晴れやかで、とても入院中とは思えません。私も時々近くの小高い丘に登って大山:丹沢:
富士から高尾山を見ますが、なかなかどれがどうだかよくわかっておりません。一度一緒に
登って教えていただきたいと思っています。須田国太郎懐かしい名前です。若い頃に「犬」
「羽を乾かす?鵜」「スペインの紅い屋根」など感動してました。また荒井さんが言われる
様に長谷川利行の絵の雰囲気も感じます。でも全く違って健康的ですね。
カリカチュアには何となくルオーを感じさせられました。
全く勝手なことばかり書いて申し訳ありません。
来年の寒いうちに(空気が澄んできれい)「見晴らしの丘」にご一緒したいですね。
今後とも、色々教えて頂ければ有難いと思っております。よろしくお願いいたします。
24年11月30日 年老いた若輩者 伊藤正
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