いい曲ですよね……。
ユーミンの場合、松任谷由実クレジットの曲と荒井由実クレジットの曲があって、
主に、抒情的な世界観の曲は荒井由実。
ゴージャスでセレブな世界観の曲は松任谷由実と、
個人的には分類してます。
ピカソで言う、青の時代、とバラ色の時代みたいな。
この曲はアルバム『時のないホテル』に収録されているので、
松任谷由実クレジットですが、やや青の時代の空気が漂ってますね。
そこがまた、気になる曲です。
相変わらず加減を知らないアメリカの警察官。
先日も一人の男性に対し、
警官4人が合計96発の弾丸を発射、男性が死亡する事件が起きてます。
最低限の防御とか、最適な拘束方法とか。
訓練を受けてないのか。それともいざ現場に接すると、ビビッてやりすぎてしまうのか。
まあ銃社会だからね、ビビっても無理はない。
それに、この亡くなった人は事故の容疑者なのか?職質レベルでもう身柄拘束してしまうのか?
アメリカでは、
容疑者及び、それっぽいヤツに対して、
決してきれいな言葉を使わないよう訓練を受ける、と聞いたことがあります。
警察や国家権力はあくまで高圧的で上から目線が正解、という。
多民族国家だから、心の奥底では全然信頼し合ってないってことでしょう。
トランプさんが大統領になったら、もっと加速するんじゃないかと心配です。
トランプ氏の裁判での一場面。
なんせ大統領経験者が刑事訴追されるのは初めてのケースらしく、
「大統領が政敵を汚職者と判断した場合、また、
軍にクーデターを命令した場合、
それは公的行為として免責の対象になるのか?」という質問に対し、
トランプさんの弁護士は、
ならなくもない。 的な、ことを言って話題になってるという。
つまり、大統領は何をやっても公的行為であれば何の罪にもならない、という事。
全く、ばかばかしいの一言ですね。
権力なんて、もともとないものだから。
暴力を着飾らせただけの俗欲の事だからね。
データを復活させたのはいいのだけど、どこに何があるか、確認中。
ちょこちょこ、見つからないファイルがあったりして。
新しいパソコンではその辺、しっかり分類管理しようと思いつつ、
すでに、ごちゃごちゃになりつつあります。ところで、
ノートンって、どうなんだろう。広告がとにかくしつこい。
年間契約してるのに、
こんなにゴミファイル溜まってるけど、動き悪くなるけど、
と、それで追加料金、って。
息子のパソコンには入れないことにしました。広告が授業の妨げになるのでね。
さあ、G.W.!!
一回、落ち着こう。一回。それで何でもいいから計画を立てよう。
じゃないと、気付くと終わってる、なんてことになりかねない。
5/6には、井上尚弥VSルイス・ネリ戦があるから、これはもう決定事項。
ビールを山ほど用意して観戦します!
では、今日も、皆様におかれましても私におきましても、ケガも病気もトラブルもなく、健康健全安心安全な一日にしましょう!
そして素敵なG.W.の宵を一緒に楽しく迎えましょう!!
では、行ってらっしゃい!!ご安全に!!!
早朝、腹激減りモードで床をクンクンしている、の図。
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