今日、子猫を保護した。
と言っても、我が家にはいません。
どういういきさつか、説明します・・・
最後のレッスンに移動中、子猫が道路に飛び出してきた
慌てて、急ブレーキ
この時、幸い、後続車はいなかった。
でも、子猫は、道路のど真ん中に、ビックリしてうずくまっている。
どうしようと思っているうちに、後続車が続々とくる。
クラクションを鳴らされ、慌てて、ハザードを出し、道路脇に車を止めた。
子猫は身動きとれず、うずくまったまま・・・
車が続々と通り過ぎ、しばらくして、隙があったので、そのまま子猫を保護。
「はぁ~~~とりあえず、難は逃れたか・・・」
・・・が、保護したはいいが、レッスンに行く途中・・・
とりあえず、このまま車に乗せ、Tさん宅へ向かう
Tさん宅へ付いたら、車の中の変な隙間に入ってしまい、鳴き声だけは聞こえるんだけど、姿が見えない
仕方ないので、Tさんに懐中電灯を借り、何とか見つけ、子猫をその隙間から引っ張り出した。
レッスン中に、またどこかに入り込むといけないので、段ボールを頂き、その中へ・・・
これで、とりあえず、一難去った・・・
さて、Tさん宅のレッスンが終わり、この子をどうしようかまた考える
家に連れて帰ったら、母の角が生えてくるのは目に見える
なんと言っても我が家にはチャムを入れて、9匹いるから・・・
私の部屋に連れていくにしても、チャムがいる。
病気を持っているかもしれない子をチャムと一緒にするわけにはいかない。
しかも、まだ手の平サイズで、多分生後1ヶ月ぐらいだろう・・・
哺乳瓶でミルクをあげないといけないぐらいの小ささだ・・・
時間は、もう20:00過ぎ。
病院もやってない・・・
困った・・・
誰かいないか?誰かいないか?
と考えていたら、思い浮かぶお宅が1件。
ピアノのレッスン生で、唯一猫好きお宅のIさん。
電話したら、
「連れて来て下さい」
と言われ、レッスンの帰りに速攻で立ち寄りました。
子猫を見るなり、
「哺乳瓶が必要やね。まだミルクでないとダメでしょうね。」
と言う。
もう、夜だし、どうやって準備しようと戸惑っていると、
「知りあいが確か、哺乳瓶を持っていたはずなので・・・。多分お腹すかしてるだろうから、早速やってみます。」
と何とも力強いお言葉
「車にひかれなくて、良かったです。これも何かの縁ですね」
とニコニコ笑って言って下さり、ホント助かりました
で、丁重にお願いして帰り、21:00過ぎ頃、して、様子を聞いてみた。
電話した時点では、ミルクを飲んでなかったが、途中で、「飲んだぁ~」と声が聞こえて・・・
良かった
これで、ちょっと一安心
明日、時間が空いたら、様子を見に行くと伝えて・・・
という、子猫保護のいきさつでした。
Iさんが、里親になって下さる事を祈ります
と言っても、我が家にはいません。
どういういきさつか、説明します・・・
最後のレッスンに移動中、子猫が道路に飛び出してきた
慌てて、急ブレーキ
この時、幸い、後続車はいなかった。
でも、子猫は、道路のど真ん中に、ビックリしてうずくまっている。
どうしようと思っているうちに、後続車が続々とくる。
クラクションを鳴らされ、慌てて、ハザードを出し、道路脇に車を止めた。
子猫は身動きとれず、うずくまったまま・・・
車が続々と通り過ぎ、しばらくして、隙があったので、そのまま子猫を保護。
「はぁ~~~とりあえず、難は逃れたか・・・」
・・・が、保護したはいいが、レッスンに行く途中・・・
とりあえず、このまま車に乗せ、Tさん宅へ向かう
Tさん宅へ付いたら、車の中の変な隙間に入ってしまい、鳴き声だけは聞こえるんだけど、姿が見えない
仕方ないので、Tさんに懐中電灯を借り、何とか見つけ、子猫をその隙間から引っ張り出した。
レッスン中に、またどこかに入り込むといけないので、段ボールを頂き、その中へ・・・
これで、とりあえず、一難去った・・・
さて、Tさん宅のレッスンが終わり、この子をどうしようかまた考える
家に連れて帰ったら、母の角が生えてくるのは目に見える
なんと言っても我が家にはチャムを入れて、9匹いるから・・・
私の部屋に連れていくにしても、チャムがいる。
病気を持っているかもしれない子をチャムと一緒にするわけにはいかない。
しかも、まだ手の平サイズで、多分生後1ヶ月ぐらいだろう・・・
哺乳瓶でミルクをあげないといけないぐらいの小ささだ・・・
時間は、もう20:00過ぎ。
病院もやってない・・・
困った・・・
誰かいないか?誰かいないか?
と考えていたら、思い浮かぶお宅が1件。
ピアノのレッスン生で、唯一猫好きお宅のIさん。
電話したら、
「連れて来て下さい」
と言われ、レッスンの帰りに速攻で立ち寄りました。
子猫を見るなり、
「哺乳瓶が必要やね。まだミルクでないとダメでしょうね。」
と言う。
もう、夜だし、どうやって準備しようと戸惑っていると、
「知りあいが確か、哺乳瓶を持っていたはずなので・・・。多分お腹すかしてるだろうから、早速やってみます。」
と何とも力強いお言葉
「車にひかれなくて、良かったです。これも何かの縁ですね」
とニコニコ笑って言って下さり、ホント助かりました
で、丁重にお願いして帰り、21:00過ぎ頃、して、様子を聞いてみた。
電話した時点では、ミルクを飲んでなかったが、途中で、「飲んだぁ~」と声が聞こえて・・・
良かった
これで、ちょっと一安心
明日、時間が空いたら、様子を見に行くと伝えて・・・
という、子猫保護のいきさつでした。
Iさんが、里親になって下さる事を祈ります
里親を探すのは、大変ですね
ホント、急に気分がしちゃって・・・
でも、そういう時こそ、人のありがたみって見に浸みてわかるんですよね
nikoさんの言うように、自分に元気パワーが無くなったら、誰かからもらえばいいんだよね
ありがとう
いきさつをしたので、読んで下さい。
そして、里親を探してます。
もしよかったら、知り合いにでも声をかけて下さい。
宜しくお願いします
幸せになってくれるといいですね
忙しい毎日のなかでふっと自分にかえると凹んだりする事、私もあります
でも、何かから元気をもらえるって事はまだまだ大丈夫たくさん凹んだりするけど、いつも何かから元気をもらってしましょうよ
私も忙しかった今週ですが少しずつ平常運転にしていきたいです
この後も、かわいがってもらえると、本当にいいね・・・