トイレ掃除中

　　　　　　　　　　　　　　我が家の猫のトイレは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞トイレ

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　トイレ掃除をするために、

　　　　　　　　　　　　　新聞を広げて準備していると、

　　　　　　　

　　　　　　　　　　ポコが寝ころんだままジリジリを近づき、

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　毎回のごとく、

　　　　　　　　　　　　　　　グチャグチャにする・・・

　　　　　　　　　　　　　　　いつもこんな調子なので、

　　　　　　　　　　　　　　　怒る事は、もうやめて、

　　　　　　　　　猛スピードでトイレ掃除をする事にしている


　　　　　　　　　　　　　　新聞で遊んでいるポコを、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャムは、

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　なんとも、冷めた目つき・・・

　　　　　　　　　　　でもひょっとして、このまま、“火”が付いて、

　　　　　　　　　　　　　　大暴れするかと思って、
　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと期待

　　　　　　　　　　　なのに、飼い主の気持ちとは裏腹に、

　　　　　　　　　　　　　　通りすぎて、シカト・・・

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　全く興味なし・・・


　　　　　　　　　それはそれで、ちょっと寂しいものである

　　　　　　　ポコも、そのうち相手をしてくれなくなるのかしら


　　　　　　　　　　　　猫たちを遊ばせてるのではなく、

　　　　　　私が猫たちに遊んでもらっているのかもしれない・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、

　　　　　　　　　トイレ掃除中に、こんな事を考えるとは・・・

　　　　　　　　　　　　　　　私って、アホ・・・(^_^;)

効いてる！効いてる！

　　今日は、久々に穏やかな

　　・・・花粉が結構飛んでいたようで・・・

　　でも、私は１月半ばから一日一服ずつ飲み始めた漢方薬が効いてるみたいで、全然何ともない

　　それに、毎年飲んでるから、年々花粉症の症状も治まってきているようです

　　
　　じゃ、なぜ花粉が飛んでるとわかったかと言うと・・・

　　母が今日は凄く酷い症状が出ていて・・・

　　起きた時から鼻がズルズルだそうで、何度も鼻をかんでいた。

　　「鼻が痛い・・・」

　　と言って辛そうだった・・・


　　わかるわぁ～、その気持ち


　　でも、母も私と同じように漢方薬を飲んでいたハズ。

　　「どうして、そんなに酷いの？私は平気なのに・・・」

　　と聞いたら、

　　「ここ最近、大丈夫だと思ってさぼって飲んでなかった・・・」

　　という事だそうです・・・

　　朝、慌てて飲んだらしいけど、漢方薬だから即効性はない。

　　なので、昼間もグスグスしていた。

　　お気の毒に・・・


　　でも、夕方に（食間に飲むので）、もう一服飲んだら、ようやく効いてきたようで、夜はちょっと楽そうでした

　　私も飲んでなかったら、こんな状態だったんだと思うと、ちょっとゾッ

　　良かったぁ～～～

　　ちゃんと早めに対策しておいて・・・


　　母にも、

　　「薬が完全に効くまで、しばらくは、朝・晩２回、飲んだ方がいいよ」

　　と進めておきました。


　　え？

　　私ですか？


　　私は、もちろん一日一服で十分です


　　

無事、終了～♪

　　昨日、したけど、今日のレッスンは、捻挫の子二人の予定だった。

　　でも、17:00から来る女の子は新型インフルエンザのワクチン予約が急遽、今日になったため、お休み。

　　なので、昨日、休んだ男の子の振替えレッスンのみとなった。

　　事前に母親に、

　　「階段は昇り降り出来ますか？」

　　と確認メールを送った所、

　　「出来るようになりました」

　　との返事。

　　という事は、それすらも困難だった様子・・・

　　玄関の開ける音が聞こえたので、覗いて見ると、ゆっくりゆっくり階段を上がってきていた。

　　玄関先に松葉杖が置いてある・・・

　　包帯を見ると、なんだか痛々しい・・・


　　レッスンは順調に進み、１曲合格

　　
　　そして、帰り・・・

　　階段は上がるよりも、下りる方が大変そうだった

　　手すりにしっかりしがみつき、１段ずつ足を揃えて、ゆっくりゆっくり下りて行った。

　　
　　でもね、実はお母さんが一緒に付き添っていたので、安心した。

　　これが、私１人だったら、もう状態だっただろう。

　　とりあえず、無事に終わってホッとしました


　　普段、当たり前のように出来る事が出来ないんだから、本人にとっては、じれったいだろうなぁ～～～

　　でも子供って、ビックリするぐらい回復力が早いでしょ

　　ひょっとして、来週は普通に歩いてたりして・・・


　　どれぐらい良くなっているか、ちょっと見ものである



　　

奇妙なタイミング(-_-;)

　　今日の16:30からのレッスンの男の子、休みました。

　　理由は足の捻挫の為。

　　月曜日に階段を踏み外し、捻挫をしてしまったんだそうです

　　結構、重症だそうで、松葉杖を付いているらしい・・・

　　それで、今日も病院に行かなければいけなくて、やむを得ず休み。

　　実は、金曜日の17:00からの女の子も先週、捻挫をして休んだ。

　　この子も、階段を踏み外したそうで・・・
　　・・・・・・・・・・

　　なんか、奇妙なタイミングだと思いません？

　　偶然、同じ時期に同じ学校の子が、同じように階段を踏み外すなんて・・・

　　でも、話によると、階段は別の階段。

　　同じ所だったら、何か“いわくつきの階段”かと思ったけど・・・

　　ひょっとして、第三の誰かが、また捻挫を理由にレッスンを休んだりして・・・

　　・・・と余計な事まで考えてしまったが・・・


　　で、今日のレッスンの男の子は明日の17:30から振替えレッスンをする事となった。

　　要するに、明日は17:00から捻挫をしてる二人のレッスンをするというわけ。

　　私のピアノの部屋は、２階。

　　二人とも無事に階段を昇り降り出来るかしら???

　　
　　ピアノのレッスンより、そっちが気になってしまいそう・・・



　　

練習あるのみ

　　昨日のピアノのレッスンでの話。

　　２年生の女の子、Ｍちゃんは弾いている間、あまり良くない癖がある。

　　少しでも音を間違えると、

　　“ハッ”

　　と、止まって、必ず私の顔を見る。

　　その都度、私は、

　　「とりあえず、間違えてもいいから、最後まで弾こうよ」

　　と言うのだが、やっぱり、同じことの繰り返し・・・

　　昨日は、繰り返しがある曲で、初めに戻るんだけど、１回目を弾き終えると必ず私の顔を見る。

　　間違えてもいないのに・・・

　　これって、どういうことなんだろう・・・？

　　記憶を辿ってみると、結構前からこの癖はあったが、最近になって特に酷い気がする。

　　家での練習でもそうなのかと、母親に聞いて見たら、

　　「そうかも知れない・・・」

　　と・・・

　　家でも、結構、母親の顔色を伺っているようなのだ。

　　で、母親と話しているうちに原因かも知れないという事がでてきた。

　　幼稚園の時、母親が、少しでも間違えると、

　　「間違えた」

　　と言って、かなり厳しく自宅で指導していた。

　　だから、私としては、

　　「お母さんは、練習を仕向けるように努力して頂くだけでいいので、教えないで下さいね。」

　　と言った事があった。

　　でも、ちょっとそれを言うのが遅かったのかなぁ～？

　　それが、トラウマとなって今現れているようなんです。

　　これから、ひょっとして人前で弾く事があるかも知れない。

　　だけど、今の状態だと、ちょっとでも音を外したら止まっちゃって、しかも頭の中が真っ白になっているみたいだから、そのまま続きを弾き始める事も出来ない。

　　これは、ヤバイ状況だ。

　　まだ、２年生。

　　今のうちにこの癖を直さないと・・・

　　練習して、自信を持ったら、直るかな？

　　どういった方法で、その癖を克服するかは、これから向き合って考えていくしかないか・・・
　
　　
　　それと、今日の３年生の男の子Ｓくん。

　　Ｓくんは、全く練習をしてこない・・・

　　このお宅は、母親が忙しくて、練習の“れ”の字も仕向けない母親。

　　だから、いつでものんびりで、常に“ポ～～～ッ”としてる。

　　で、今やっている曲も２ヶ月間、ずっと同じ調子・・・

　　だから、今日は徹底して練習をさせた。

　　そしたら、みるみる上達して、20分後には間違えずにスラスラと弾けるようになった。

　　弾けた後、Ｓくんは私の顔を見て、

　　“ニヤリ(￣～￣) ”

　　と笑った・・・

　　相当嬉しかったようだ。

　　「一生懸命練習して、努力すれば何でも出来るようになるんだよ」

　　と言ったら、

　　「うん」」

　　と素直にうなずいて・・・

　　ちなみに、話の流れで、

　　「僕、二重飛びが出来んの」

　　と言っていた。

　　そういえば、月曜日の3年生の女の子も同じ事を言ってたなぁ～～～


　　私の子供の頃は、とっくに飛べてた気がするが・・・

　　ま、ゲームが今ほど普及してなかったから、外で遊ぶのも、縄跳びだったからかな？

　　
　　どんな感じで“二重飛び”をするのか見せてもらったら、足が突っ張った状態で、しかもジャンプをすると同時に手が回っている

　　その上、手もまともに回せていないのだ。

　　要するに、力を入れ過ぎ・・・

　　縄はないけど、

　　“ピョン、グルグル”

　　というリズムを体で覚えさせる練習をした。

　　ピアノのレッスンから程遠い気がするが、ま、リズムの練習という事で・・・


　　ピアノにせよ、縄跳びにせよ、練習あるのみですな




　　

生後半年ぐらい☆

　　　　ポコを保護してから、この間の２０日で、５ヶ月が経ちました。

　　　　　　　　　　　　　多分、生後半年ぐらい

　　　　　　　　　　　　　見た目は随分大きくなった。

　　　　　　　　　　　でも、もうちょっと大きくなるかな？

　　　　そろそろ、避妊手術を考えなければいけない、お年頃です。
　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　今朝は天気がいいせいか、とにかく元気

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　紙のこよりを与えると、

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　口にくわえて、　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃれる

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　サッカーのように、前足で遠くに蹴り、

　　　　　　　　　　　　　　ジリジリと狙い打ち。

　　　　　　　

　　　　　　　ひたすら、じゃれてじゃれてじゃれまくっていた

　　　　　　　　　　この紙のこよりに、どこにそんな魅力が・・・？

　　　　　　　　　　　　　とにかく面白いらしい・・・

　　　　　　とまあ、すっごく元気で、まだまだお子ちゃまです(*^_^*)

　　　　　　　　　　　　　　　　一方、チャムは、

　　　　　　　　　　　　　　こんなに、騒々しいのに、

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・爆睡・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありえん


　　　　　　　年寄り猫には、紙のこよりは全く興味はないようです

せっせと・・・

　　今日も、せっせと内職に励みました。

　　15:00頃、喉が渇いてきたので、休憩をとって、

　　“はちみつジンジャーティ”

　　を飲みました

　　ちょっと前に、ブログ友達が作り方をしていたので、ずっと飲んでみたかったのぉぉぉ～

　　ほんのりと、ショウガの味がして、でも、はちみつの甘さがあるから、紅茶が一味ちがって、十分楽しめる

　　それに、はちみつは喉に潤っていいしね

　　ショウガは体が温まるしね

　　風邪気味の私たち（母にも作ってあげたので）にとっては丁度良かった

　　明日も、また飲もうかな？


　　そうやって休憩をとってから、もうひと踏ん張りせっせと内職に励み、夕方には完了

　　今週は風邪をひきながらも、貯めることなく、やり終えました

　　明日は久々の、のんびり休暇になりそうです


　　　　　　　　　　　　　　部屋に戻ると・・・ん？・・・

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　猫たちの寝床が逆転してる・・・

　　　　　　　

　　　　　　　　　チャムは、狭～いポコのベットで爆睡

　　　　　　　

　　　　　　　　　ポコは、チャムの広～いベットで毛繕い。

　　　　　　　

　　　　　　　　気持ち良さそうに、せっせとひたすら毛繕い。


　　　　　　　　　　“隣の芝生は青い”（だったっけ？）

　　　　　じゃないけど、お互いのベットが良く見えたんだろうか

　　　　
　　　　　人間も、他人が持っている物が良く見えたりするから、

　　　　　　　　　　　　　　　それと一緒かな？


　　　　　

　　　

　　

　　

同じ穴のムジナ

　　今朝、猫たちにご飯をあげる時に、普通に話しかけている自分がいた。

　　“おや？普通に声が出る・・・”

　　喉のいがらっぽいのもなくなっている

　　ただ、鼻の左側だけが、なぜか、ツーンとしていて痛いだけ。

　　そのせいで、左目が腫れぽったく、涙目によくなるが・・・

　　でも、良かった

　　昨日より、悪化してなかった。

　　多少鼻声で、時々咳は出るが、バイト先では、普通に接客出来た


　　バイトから帰ると、母が、

　　「おまえうつしたな」
　　と酷い鼻声で、なんともおどろおどろしい声で言われた・・・

　　「あれ (°∇°;) 花粉症じゃない・・・の・・・？」

　　「ちがう」

　　咳き込んでもいるので、どうやらホントに移ってしまったようだ・・・

　　やはり、内職を同じ部屋で向かい合わせでやっているからなぁ～

　　ホントは、マスクをして内職すれば良かったんだけど、眼鏡をしてるから、曇っちゃうんだよねぇ～～～

　　曇っちゃったら見えないから、なるべく咳を我慢しながらやってたんだけど、どうしても、咳き込むのは抑えられないし・・・

　　「ま、お母さん、“同じ穴のムジナ”という事で・・・」

　　と、ごまかしておきました


　　風邪って、“人に移すと直る”なんて言うけど、ホントかいな

　　私の風邪の症状が楽になったのは、母に移したからかしら～

　　
　　親不孝な娘で申し訳ございません～～～♪～(￣ε￣)



　　

風邪ひいちゃった・・・(-_-;)

　　今日、バイト先でお客さんが購入していったものが、目に付いた。

　　それは、“花粉のどあめ”

　　やはり、ボチボチ、花粉に反応している人がいるようだ。

　　これからの時期、花粉に関するものが良く売れるようになるんだろうなぁ～

　　新型インフルは落ち着いているようだが、引き続きマスクの売れ行きは変わらなさそうだ・・・


　　で、実はですね、この間から、クシャミが酷くて、そのせいで喉がヒリヒリしていたの・・・

　　それプラス、夜・休日まで内職に追われる日々。

　　当然、肩や首の凝りも酷く・・・

　　風邪って、“首からひく”と言うでしょ？

　　それらが重なったんだと思う。

　　だから、弱っている所に風邪菌が入り、咳が止まらなくなってしまった・・・

　　今朝のバイトでも、レジを打って、金額などを読みあげている間に、咳き込みそうになって、何度もこらえていた状態。

　　しかも、鼻水も結構出てきて、鼻もヒリヒリ

　　その上、かなりしわ枯れた声で・・・

　　お客さんにとっては、ちょっとヒンシュクだったかも・・・


　　こんな状態なので、夕方のレッスンはすべてキャンセル

　　無理矢理やって、子供に移ったらマズイ

　　しかも、こんな状態でレッスンしたら、子供の集中力も散漫になるし、それこそヒンシュクものだろう・・・


　　熱はないんだけど、結構咳が出るから、どこかしらダルイ。

　　いつだったっけか、劇団で学校公演があったのだが、こういう状態で無理矢理歌ったら、声帯に菌が入り、見事に声が出なくなったことがあった。

　　２日間、声が出なくてしゃべれない状態が続き、精神的に辛かったわぁ～～～

　　そういう経験があるので、やはり無理はしないようにしなくちゃね


　　皆さんも、気を付けて下さい。


　　

堪忍袋の緒が切れた

　　バイト先での話。

　　今日、バイトの子が一人辞めました。
　
　　ちょっと前に、ブログにした遅刻癖のある子です。

　　私が注意してからも、頻繁に遅刻を繰り返していた。

　　しかも、私がバイトに入っていない時に限って・・・

　　だから、結局キツく叱ることも出来ず、代わりに入る人も、腹の中ではかなり怒っていたのだが、なかなか怒る所までは行けず、そのままダラダラとしていたのだ。

　　そして、とうとう昨日、無断欠席

　　やはり、私がバイトに入っていない時に、事が起こった・・・

　　昨日の昼過ぎに、店長からの電話

　　さすがに堪忍袋の緒が切れたのか、

　　「彼女が無断欠席をして、連絡が取れない。これ以上、彼女をシフトに入れるわけにはいかないので、辞めさせる事にした。」

　　と、怒りの電話。

　　「もし、明日、彼女が来たら、帰ってもらうようにして」

　　と言伝を頼まれた。

　　そして今日、オーナーと、

　　「無断欠席したんだから、さすがに来れないでしょう・・・」

　　と言っていたら、9:00に普通に来るじゃありませんか

　　そして、シフト表を見て、

　　「やっぱり、私、昨日、入っていたんですね。忘れてましたぁ～どうしよう」

　　と言っている・・・

　　“やっぱり”

　　ってどういう事？

　　入っているかも知れないと思っていたんだよね？

　　それだったら、その時点で電話の１本入れてきても良さそうなものでしょう???


　　そして、オーナーに、

　　「忘れていたんですぅ～～手帳を他のバイト先に忘れてしまっていたので、入っていたこともわからなくて・・・すみません、すみません」

　　と一生懸命言い訳して、丁重に謝っているから、オーナー自身、言葉が出てこなく、黙っている・・・

　　忘れていたハズがない。

　　だって、毎週同じ曜日にずっと入っていたんだから・・・

　　そんな彼女の姿を見て、私の堪忍袋の緒が切れた

　　「忘れてたで、済む問題じゃないでしょ昨日どれだけ大変だったのか・・・」

　　そう、彼女の遅刻のおかげで、私を含め、８人に迷惑をかけているだ。

　　「店長からの言伝だけど、もう、他の人に入ってもらうことにしたそうですので。当てにならないから、しょうがないよね。あなたの遅刻で、みんながどれだけ迷惑したことか、わかっているでしょ？」

　　と伝えておきました。

　　
　　後は、オーナーから、ちゃんと彼女に辞めて頂くと言ったそうです。
　
　　彼女が帰った後、オーナーに、

　　「どうやって切り出そうか、迷ってたけど、ハッキリ言ってくれて、ありがとうスッキリした」

　　と言われたが・・・

　　でも、私自身、一生懸命、自分の怒りを抑えながら、言葉を選んで言ったんだけどね。


　　しかし、やはり時間を守れない人は、ダメですね

　　謝れば、許してもらえると思ってるんだから・・・

　　でも、世の中そんなに甘くない。

　　そんないい加減な性格で、世の中まかり通れるなんて、筋が通らないよ


　　これに懲りて、彼女の時間にルーズな性格が直ればいいんですが・・・

　　今後の彼女をこれから見ることは出来ないけど、これからの人生、上手く渡って行けるんでしょうか？

　　少しでも、今回の事が教訓になってくれればいいんですがね・・・