米民間宇宙船、ISSから分離…大気圏再突入へ 読売新聞 5月31日(木)20時40分配信 【ワシントン=山田哲朗】米新興宇宙企業スペースXの無人宇宙船「ドラゴン」は31日朝(日本時間同日夜)、ドッキングしていた国際宇宙ステーション(ISS)から分離した。 大気圏に再突入し、31日午前(日本時間1日未明)に米カリフォルニア州沖の太平洋にパラシュートで着水する。 ドラゴン . . . 本文を読む
大気中のセシウム、40日周期で増加…原因不明 読売新聞 5月29日(火)20時44分配信 福島県内の大気中の放射性セシウム降下量と濃度が約40日周期で高くなる傾向があることが、福島大の渡辺明教授(気象学)の調査でわかった。 茨城県つくば市で29日に開かれた日本気象学会春季大会で発表された。渡辺教授は「放射性物質がもともと大気中を固まりで動いているのか、大気の運動として放射 . . . 本文を読む
主な原因は不注意―シマンテックの日本企業の情報漏えいコスト調査 japan.internet.com 5月28日(月)19時1分配信 シマンテックと Ponemon Institute は2012年5月28日、「2011年情報漏えいのコストに関する調査: 日本版」を発表した。これは、日本を本拠とする企業の情報漏えい事件・事故のコストに関するベンチマーク調査で、日本でこの調査が実 . . . 本文を読む
タブレットやスマートフォンはもうユビキタスそのものだ。そんな時代に各社の IR 部門も対応する。この4月、米小売り最大手ウォルマート・ストアーズは、iPhone や iPad、アンドロイド向けの IR アプリを導入した。その前後の話を有力 IR 業界誌『インサイド・インベスター・リレーションズ』電子版(4月19日)がリポートし、各国の IR 関係者から注目を集めた。 その記事は、IR 担当のキャ . . . 本文を読む
東京電力は福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールに保管されている新燃料の一部を7月にも取り出す方針を決めた。 燃料の取り出しは、原発事故の発生後初めてとなる。 4号機の使用済み核燃料プールには、新燃料204本を含む同原発最多の1535本の燃料が保管されている。東電は4号機にクレーンなどを備えた建屋カバーを設置し、来年12月に燃料を取り出す予定だった。 新燃料は、燃焼後の核分 . . . 本文を読む
2011年に国内で確認された新たなエイズ発症者数は、473人(前年比4人増)で2年連続で過去最多を更新し、エイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者数の累計は、1985年の調査開始以来、初めて2万人を超えた。 厚生労働省エイズ動向委員会が24日、発表した。 新たなHIV感染者は1056人で、10年(1075人)をわずかに下回った。感染の有無を調べるため、全国の保健所や自治体が無料で実施し . . . 本文を読む
東京電力は、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の放出量(ヨウ素換算)について、経済産業省原子力安全・保安院が2月に公表した最新試算値の1・6倍にあたる76万テラ・ベクレル(テラは1兆)に上るとの推計を初めてまとめた。 来月取りまとめる社内事故調査委員会の最終報告書に盛り込む見通しで、福島県など地元自治体への説明を始めた。 放出量の推計は、炉心の損傷具合から計算する方法と、大気や海水 . . . 本文を読む
東京電力は、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の放出量(ヨウ素換算)について、経済産業省原子力安全・保安院が2月に公表した最新試算値の1・6倍にあたる76万テラ・ベクレル(テラは1兆)に上るとの推計を初めてまとめた。 来月取りまとめる社内事故調査委員会の最終報告書に盛り込む見通しで、福島県など地元自治体への説明を始めた。 放出量の推計は、炉心の損傷具合から計算する方法と、大気や海水 . . . 本文を読む
10代の子供の多くがインターネットで異性に不快な思いをさせられた経験を持つにもかかわらず、両親にはそのことを話していない――。米McAfeeが10代の男女を対象に米国で実施したインターネットでの出会いに関する調査でそんな実態が浮かび上がった。 調査はMarket Strategies Internationalに委託して、米国の13~17歳の男女約1000人を対象に、2012年1月に実施した . . . 本文を読む
OSS/Linux 技術者認定機関の LPI-Japan は2012年5月17日、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通 SSL)が「LPI-Japan ビジネスパートナー制度」に参加した、と発表した。 富士通 SSL は富士通グループの一員で、ソフトウェア開発やシステム構築を中心に事業を展開、近年では顧客に自社ソリューション商品群を販売している。また、OSS に対応できる技術力とサポート . . . 本文を読む