中国・四国・九州地区で他線から独立した始発・終着駅、盲腸線。 . . . 本文を読む
趣味の一つは鉄道趣味(乗り鉄)だが高齢化とともに足腰が弱くなり、駅での跨線橋の上り下りが辛く感じるようになる。そこでローカル線でもホームと改札口が同じ終端駅が望ましい。盲腸線となる。 . . . 本文を読む
3日目(最終日)
ホテルの送迎車で来た時と同じ大糸線穂高駅前まで、この日も利用者は我々夫婦のみ。改札口を入るといつものように飾り付けが置いてある。(写真がなぜか右回転できない)
穂高10:04発上り松本行きは時間通りに発車、意外と乗客が多く席に座れない人も。モハ211-3046はロングシートである。時刻表通り10:37に松本着。反対側の7番線には一昨日お目にかかれなかった「なぎさTRA . . . 本文を読む
2日目
朝から雨模様、一日をホテルで休養日とするつもりでいた。 そこへ松本市内に勤め先がある娘から、“今日は半休をとったから、行きたいところがあれば連れくよ”との電話がきた。待っているとお昼前にホテルまで迎えに現れた。まずは昼飯にと(このホテルには昼飯の用意はない)安曇野市の隣の池田町へ、ハーブガーデンと道を挟んだ一角のレストラン「ビストロカモミール」にて暫し懇談する。 . . . 本文を読む