ダイハツ ラビット3輪車 昭和32年頃

こんな貴重な写真（我が家では）が出てきた。


昭和32年（1957年）頃、兒玉糸店前だが

私が6歳で弟が4歳　荷台にお面を頭に

ダイハツはその後ミゼットにシフト

ダイハツは小型車でシェア拡大

仙台市でもこの時期早かったと思う。

我が家の貴重な宝物、親父が生きてたら

さぞ懐かしむだろうと思う。

海水浴にも行ったが、未舗装の為

深沼海水浴場に着いた時は髪の毛が

真っ白で大笑い。

昭和の思い出はこの車にあり。

古希のお祝い 蔵王温泉

古希のお祝いを
子供達、孫達と
総勢12名が集まる。
宮城蔵王ロイヤルホテル。

9月29日彼岸花 船岡城址公園 曼珠沙華祭り

　

早朝に船岡城址公園へ
今が盛り、ヒガンバナ



山城なので坂道が続く
阿武隈川の桜並木が
一望できる。

砂上の楼閣 株価

実態との乖離が
あまりにも大きい。


日銀、67兆円もある保有株はどうなる
日経平均を押し上げる、日本の大株主「日銀」。

3つ目の爆弾は、「アベノミクス」に協力して
、日銀が買い続けてきた67兆円もの「日本株」だ。

安倍内閣は株価連動内閣とも言われ、
景気の良さを演出するために、
黒田日銀にETF（上場投資信託）をとおして
積極的に株を買わせ、株価を維持させてきた。

結果、日銀は67兆円もの株を保有する、
日本で一番の大株主となっている。
なんと、日銀が10％以上の株を持つ企業が
プライム市場には72社もある。

たとえば、アドバンテスト株は、
23年3月末で日銀の間接保有額が5968億円で25・6％、
TDKは3742億円で20・4％、
あのユニクロのファーストリテテイリングに至っては、
1兆8532億円もの株を持ち保有比率は20・3％。
そのほか、太陽誘電、東亜鉛、日東電工、トレンドマイクロ、
東京エレクトロンなど、20％近い株の保有者が日銀という状況だ。

日銀が支える
株価は異常

川崎町笹谷セントメリースキー場 閉鎖 35年の歴史に幕

1972年笹谷分校の森先生が
ティーバーリフトを使い
初めてスキー場らしきものを
作った。
我々も先生と一緒にゲレンデらしきもの
で遊んだ。
そもそもここがセントメリーの
出発点だった。
隔世の感があり残念だが、
これも歴史の1ページなのだ。

今シーズン限りで閉鎖する宮城県川崎町の
みやぎ蔵王セントメリースキー場は３月３日、
最後の営業を終え、３５年の歴史に幕を閉じました。
みやぎ蔵王セントメリースキー場は１９９０年に
オープンし、ピーク時には１５万人を超える人が訪れました。

しかし、雪不足の影響もあり、昨シーズンの来場者
はおよそ５万人に落ち込み、スキー場を所有する川崎町は
今シーズンでの閉鎖を決定。

スキー場は３日最後の営業日を迎え、
午後５時をもって３５年の歴史に幕を閉じました。

利用者

「すごく滑りやすくて、いい思い出が
セントメリーでできたと思います」

「私の人生そのものって言っていいくらい
ここのスキー場が大好きで、
（きょう）雪が降ってくれた空にも感謝して滑りたいと思います」

みやぎ蔵王セントメリースキー場は
「閉鎖が決定していまい、寂しく残念でなりません。
長らくご愛顧くださり心より御礼申し上げます」とコメントしています。

竹富島はサイクルで

竹富島は自転車で
低い石垣の道は
自転車が最高
1日2000円


村のレストラン
いい雰囲気

竹富島は真夏だった

2月22日この日は28度
竹富は真夏状態

石垣島最後の日

2月23日石垣島最後の日

ホテルミヤハラ
いいホテルだった








ここで川平焼のマグカップ購入

沖縄卸商団地訪問

沖縄県卸商業団地協同組合

仙台卸商センター6名訪問

寝台特急あさかぜ 1970年代

　






　1970年代に東京から広島へ
あさかぜに乗り、ずいぶんと
移動した。
　故郷仙台に帰郷する際や
彼女と東京でのデートや会社の出張
あまりにも、寝台車の思い出が多くて
涙が出そうになることも。

ジャズの街仙台にサッチモが

　
あのルイアームストロングが、お忍びで
仙台に来ていた。進駐軍の慰問で演奏。
サッチモ」の愛称で知られる米国のジャズの王様
ルイ・アームストロング（１９０１～７１年）が戦後、
仙台市を訪れて演奏した。
進駐軍の「将校クラブ」は青葉区花京院にあり、
進駐軍に接収される前は宗教団体が入居する「社（やしろ）会館」
と呼ばれる建物だった。
　「今日はどこに泊まるの」と問いかけると、「train」さ
進駐軍特別専用列車だった。

終戦記念日に思う

今日は終戦、もしくは敗戦の日。
第二次世界大戦の終結した日の認識は、
世界的には9月2日か9月3日の方が普通で、
8月15日を記念日と認識しているのは日本だけのようです。
　私の母は、大正14年うまれ。終戦時は20歳だった。
　その終戦から78年。第二次大戦後の年月が、
大政奉還から終戦までの年月を超えました。
父は大正9年生まれ、終戦時はフィリピンの
パナイ島で、のちに投降レイテ収容所へ。
今の平和は、先人達が努力と、時に格闘の末、
勝ち取ったものです。
現在の世界は、限りなく世界大戦に近づいています。
　私なりに巻き込まれない立場を取る努力をしたい。

陸の王者 東北学院高校陸上部

　陸の王者学院高陸上部は、
1962年から1971年まで
10年間宮城県高校陸上を牽引した。
優勝5回準優勝5回と黄金時代を築いた。
その間国体800M優勝者を出す。
高校総体の最終日、陸上競技場の
第4コーナーには全校生徒600名の
応援歌が地響きのごとく揺れ
わたしは200ｍ決勝のスタートラインで
武者震いを抑えきれなかった。

1968年6月宮城県総合体育大会
200ハードル決勝　兒玉優勝
朝日新聞掲載


阿部先生88歳囲む会

いよいよ広島Ｇ７サミット 岸田アピール

　ウクライナ侵攻で加速する国家主義
G7では今の現状をどうまとめるのか
岸田首相の本気度が問われる

東北学院大学 五橋キャンパス開学4月1日

東北の私学の雄　学院大学五橋キャンパス
開学、ワンキャンパスで工学部と教養部を統合
泉キャンパスよりパイプオルガン移設
厳かに礼拝から始まる
地元商店街も参列