陸の王者 東北学院高校陸上部

　陸の王者学院高陸上部は、
1962年から1971年まで
10年間宮城県高校陸上を牽引した。
優勝5回準優勝5回と黄金時代を築いた。
その間国体800M優勝者を出す。
高校総体の最終日、陸上競技場の
第4コーナーには全校生徒600名の
応援歌が地響きのごとく揺れ
わたしは200ｍ決勝のスタートラインで
武者震いを抑えきれなかった。

1968年6月宮城県総合体育大会
200ハードル決勝　兒玉優勝
朝日新聞掲載


阿部先生88歳囲む会

イチロー引退 平成がほんとに消えていく

　　イチローほどプロフェッショナルな男はいない

すべて野球にかけていた　ストイックとはイチローの代名詞

20数年まえ　オリックス時代　宮城県営球場でイチローを

初めて見た。　ライトスタンドで息子と、当時はまだ200本

を打ってなかった。それでも若い子がキャーキャーと黄色い声

で騒いでいた。守備が終わるとボールをスタンドに投げてくれた。

我が家にはオリックス時代のイチローの大きいポスターが今でも

かざってある。
　　　

池江璃花子 そっとしてやって

　東京2020の主役の池江璃花子を

そっと見守ろう　本人が一番残念と思っているのだから

先は長いのだから　　　

乗り越えられる　あの笑顔をまた見たいね

楽天 浅村で日本一 久米島キャンプイン

　いよいよ　春季キャンプイン　今年で15年目の久米島

　西武から移籍の　浅村は4番候補　打点王に昨年輝く

　則本と岸が15勝　浅村が100打点　ここが優勝ライン

　とはいえ各球団も補強してきている

　大谷と菊地雄星がメジャーに

東北のレベルの高さ　これからもどんどん出てくる

決戦の相手はカタール ジャパン5度目のカップへ

　ＵＡＥを寄せ付けなかったカタール

2/1の決戦へ　森保ジャパン　ひっ策あるか

「4度の優勝を誇る日本は、アジアカップにおいて

最も権威のあるチームと考えられる。

すべての対戦相手はサムライをリスペクトしている」

岡田・西野とＷ杯ベスト１６まで導いたが

この壁を　森保は越えようとしている

土のグランドで懸命にもがいた　指揮官たち

この世代の成長を　一番感じているのでは

行け　ジャパン

日本人指揮官 森保一 アジアのてっぺんへ

　アジアチャンピョンへあと一歩

　森保ジャパンは日本人監督で最高の位置まで来た

監督は外人との先入観念を払拭してくれた

　それにしても　大迫の伸びしろ断然ヒカル

いままでのジャパンにない　強さがある

レッゴー　頂点へ









ベネッツアで

大坂なおみ 全豪オープン制す

　　さすが　あっぱれ

　アジアでも初　

日本人のハーフがいろんなところで

活躍する時代　　大坂なおみはその頂点に立った

国際化とは言うものの、本当の国際化はこれから

　2020TOKYOではもっともっと　出てきそう







ベネチァで

大谷翔平 新人王 花巻の少年だったのが ｱﾙｹｯﾁｬｰﾉ紅葉

　　今でも、神様のように崇拝される「ベーブ・ルース以来」

という形容詞は米国内では絶大な威力を発揮する。

同一シーズンでの「１０試合登板、２０本塁打、１０盗塁」は

メジャー史上初。

ルースと比較される大谷のシーズンは

単純な成績や記録だけでは計り知れない。

岸と岩隈 楽天のダブルエース

　岩隈が帰ってきた

岸とのダブルエース

則本もうかうかできない

岩隈 楽天へ 待ってたよ 3000mの合コン 北岳肩の小屋

　マリナーズの岩隈は　１５年にはノーヒットノーランを達成した。
　
米国で培った７年間の投球術は、若い楽天投手陣にとっても

　、生きた教科書となる。岸と岩隈の看板は見もの











日本で一番高い山小屋で合コン

３０００ｍの北岳肩の小屋で

ﾏﾘﾅｰｽﾞ岩隈退団 楽天ｲｰｸﾞﾙｽに来てほしい 福島 霊山

　
　シアトル･ﾏﾘﾅｰｽﾞ岩隈退団のﾆｭｰｽが

来季の構想にぜひ入れてほしい

苦難の時代に20勝した　最後はｲｰｸﾞﾙｽで

大坂なおみ はんぱねー 全米制覇

テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日（日本時間7日）、

女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ（日清食品）が

同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ（米国）に6-2、6-4の

ストレート勝ち。

日本女子史上初のグランドスラム決勝進出の快挙を成し遂げた。

勝利のインタビューでは、決勝での対戦が決まった女王セリーナ・ウィリアムズ（米国）

への愛情を露わにするナオミ節を炸裂させ、観衆から大歓声を浴びた。

錦織・大阪 全米ＯＰベスト４ 猊鼻渓船下り

　全米ＯＰ　男女で初のﾍﾞｽﾄ４　快挙

　錦織は激闘の末　つかんだ　大坂には勢いがあり

大谷 二刀流復活 いいね

エンゼルスの大谷翔平投手（２４）が２日（日本時間３日）の

アストロズ戦に先発し、右肘の内側側副じん帯損傷から

６月６日以来の投手復帰を果たした。

２回１／３を２安打２失点で２敗目を喫したが、

最速は９９・３マイル（約１６０キロ）をマーク。

腰の張りと右手薬指に打球が当たった影響もあり降板したが、

投打の「二刀流」完全復活へ確かな一歩を刻んだ。


　　ヤマブドウ

金足農 吉田全日本デビュー

　甲子園準優勝右腕の吉田輝星投手（３年＝金足農）は

９回に実戦初登板を果たし、最速１４９キロをマークするなど

１イニングを無失点。

今夏甲子園の疲労を考慮されて別メニューで

調整してきたが、不安を一掃する「日の丸デビュー」となった。