この話題は、昨日(2022年5月15日)のブログに書きました。
昨日の記事は、
⇒ こちらをご覧ください。
Microsoftが運営する3Dデータ共有サイトには、3Dの画像素材がいくらか公開されています。これを自由に利用できます。
Wordの場合の利用手順は、
1 リボンの「挿入」タブをクリック
2 「図」グループ中の「3Dモデル」ボタンをクリック
3 「オンライン3Dモデル」画面が開く
4 目的のジャンルを選び、好みの画像をクリック
これで、文書中のカーソル位置に、選択した画像が挿入されます。2 「図」グループ中の「3Dモデル」ボタンをクリック
3 「オンライン3Dモデル」画面が開く
4 目的のジャンルを選び、好みの画像をクリック
挿入後に、ハンドルをドラッグすることで、回転などができます。
3Dの便利なところが、マウスでドラッグするだけで、画像素材を回転させたり、ぐるぐると立体的に角度を変えることができることです。
この点は昨日の記事にも書きました。
百聞は一見に如かず、今回は、その実際の例を、私の作った画像で見ていただくことにしましょう。
作品「海難救助」

頭部、腕、胴体の各部品を、それぞれ自由に回転させるができ、角度も自由に変えることができます。
そうすることで、上に掲載した画像のように、2体のロボットのそれぞれの向き、姿勢を自由に変えることができます。
なかなかおもしろいですよね。これで、楽しく遊ぶことができます。
それでは、また次の記事で
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