購入したPCの機種は、
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比較的高性能であることに加えて、まだ購入したばかりの新品PCなので、動きが機敏です。何もかも動作が速くて、感動しています。もう、感動しまくっています。
画面の切り替えも、パっと一瞬で切り替わってくれるのは、快感です。
感心しているのが、HDDの動作速度です。
標準装備の500GBのSSDに加えて、オプションで4TBのHDDを追加注文しました。その4TBのHDDです。
OS(Windows)はSSDに入っていますが、データの保管には、HDDを使っています。そのHDDの動きが、速く感じられるのです。
これまでは、ノートPCに、USB接続のHDDを外付けして、データ保管に使用していました。SSDに比べて遅い上に、外付けですからまどろっこしい動きをしていました。
それに対して、今度は、内蔵HDDです。内蔵ですから、マザーボードとはSATA接続(・・・のはず)です。従前使っていたHDDと、今度のHDD、その動作速度の違いは、主に、内蔵と外付けの違い、つまりは接続規格の違いということです。
内蔵SSDの速度と比べたら勝負にはなりませんが、データ保管の用途でしたら、HDDのその速さで十分です。容量も4TBもありますから、これまた、十分です。十分過ぎるほどの容量です。データ保管には十分な速度で、しかも十分な容量というわけです。
標準SSDに、4TBのHDDをオプション追加、その追加費用はわずかに11,300円でした。
1万円ほどの追加だけで、4TBもの大容量の内蔵HDD、これはお得でした。満足です。
それでは、また次の記事で
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