外部モニター(ディスプレイ)は、23.6インチ液晶モニターです。ディスプレイスタンドを使って、デスク上に設置しています。このモニター、邪魔とまでは言わないにしても、デスクの上を、それなりに占領しています。
このデスクの上をもう少しスッキリさせて、広々と使いたいなぁ、という願望が最近出てきました。
というのは、「デスクツアー」という企画のYouTube動画をよく視聴するようになったためです。「デスクツアー」というのは、デスク周りや、PC、周辺機器等の配置を工夫して、いかにスッキリとした書斎環境を構築しているか、紹介(自慢)するシリーズの動画です。
その影響を受けて、我が書斎も、
「も少し、なんとかなるんじゃねぇ?」
って、考え始めたのです。
YouTube動画で自慢するだけあって、そういった人たちの書斎は、本当にスッキリしています。
そして、その人たちが例外なく、共通に使っているのが、モニターアームです。
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モニターアームとは、モニターを机の上に置くのではなくて、机の端に支柱(アーム)を立てて、そこにモニターを取り付けるという製品です。
モニターを机上に直置きするのではなく、宙に浮かせているため、設置スペース不要で、モニター下のスペースを有効活用できます。
さらに、アームは自由自在に動かせるので、ディスプレイを自分の望む高さ、見やすい角度に調整できます。
デスクツアーのYouTube動画を見るごとに、だんだんと、そのモニターアームが欲しくなってきました。
そして、できれば4Kモニターも欲しいなぁ、と思っています。いったん4Kモニターを使い始めたら、その使い心地のよさに、もう後戻りはできない、というセリフをよく聞きます。そりゃ、そうだろうなと、十分にうなづけます。
私も、真剣に購入を検討します。
それでは、また次の記事で
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