見出し画像

パソコン悪戦苦闘記録

Fireタブレットで電子書籍を楽しむ やっぱり便利な端末

 昨夜(2021年1月18日)、長期間使っていなかったFireタブレットを引っぱり出してきて、充電を行いました。
 Fireとは、Amazonが販売しているタブレット端末の名称です。Fire_OSという、Androidベースの独特のOSを搭載しています。

 そのFireタブレット、ずっと使っていなかったので、完全放電の状態になっているのではないかと、昨夜は、恐る恐る電源を入れてみました。すると、意外にも、40パーセントものバッテリー残量があった、というのが昨日のブログ記事です。

  昨日の記事は、こちらをご覧ください。

 昨夜のうちに、満充電にしておいたそのFireタブレット(「Fire HD 8」という8インチのタブレット)を、今朝、起動させて使ってみました。
 すると、そのタブレットを最後に使ったのはいつだったのかが、判明しました。
 SilkというWebブラウザーを開いてみると、履歴が残っていたのです。
 その履歴データから、最後に使ったのは、「2020年3月30日」と特定されました。
 ということは、ほぼ10か月間、1回も充電せずに放置していたことになります。
 10か月間もの長期間、充電もせずに放置していたのに、40パーセントもバッテリー残量が残っていたのですから、かなり優秀なバッテリーだと思います。




 今朝、仕事に出かけるとき、通勤用リュックにポイとFireタブレットを投げ込み、列車の中での読書に使いました。読んだのは、いえ、眺めたのはPC雑誌ですから、読書とまでは言えませんが。
 何年か前、電子書籍として購入したPC雑誌が、そのタブレット端末の中に保存されていました。
 やっぱり、Fireタブレット、便利ですねぇ。せっかく持っているんだから、使わないともったいないと、改めて思いました。通勤列車の中で雑誌を眺めて、Fireタブレットって、便利なんだなぁ、と見直した次第です。

 お値段、わずか9,980円の「Fire HD 8」、お買い得なタブレットです。
 これからも、気軽に使っていこうと思います。
 ・・・・価格が価格なだけに、大事に使う必要なんてありません。「気軽に」使えます。


コストパフォーマンス抜群のタブレット


 それでは、また次の記事で。
goosyun
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「Amazon_Fireタブレット」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事